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成立

安心して暮らせるおうちとご縁を繋ぐ。保護猫シェルター新設にご支援を

伊勢原どうぶつ愛護の会

伊勢原どうぶつ愛護の会

安心して暮らせるおうちとご縁を繋ぐ。保護猫シェルター新設にご支援を 4枚目
安心して暮らせるおうちとご縁を繋ぐ。保護猫シェルター新設にご支援を
安心して暮らせるおうちとご縁を繋ぐ。保護猫シェルター新設にご支援を 2枚目
安心して暮らせるおうちとご縁を繋ぐ。保護猫シェルター新設にご支援を 3枚目
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安心して暮らせるおうちとご縁を繋ぐ。保護猫シェルター新設にご支援を 3枚目
安心して暮らせるおうちとご縁を繋ぐ。保護猫シェルター新設にご支援を 4枚目

支援総額

4,036,000

目標金額 3,000,000円

支援者
255人
募集終了日
2023年5月31日
プロジェクトは成立しました!

プロジェクト本文


第一目標達成のご報告、第二目標への挑戦について

 

皆様の温かいご支援のおかげで、第一目標金額の300万円を達成することができました。
ご支援くださった皆さま、このプロジェクトを広報、拡散、協力していただいた皆さま、本当にありがとうございます。

 

シェルター、猫カフェを創ると決断した時はとても不安でしたが、「応援しています。」「猫たちを幸せにしてください」「猫カフェを楽しみにしています。」とたくさんの温かい応援コメントをいただき、メンバー一同が励まされ、勇気をもらい、皆さまと共にシェルター開設に向かい歩んでいる気持ちでいます。


第一目標の達成により、3階建ビルの1階部分のシェルター、猫カフェの内装工事と、空気清浄機などの備品を購入することができます。さらに、私たちは当初より2階、3階部分も借りて保護できる猫の匹数を増やし、酸素室等の設備も購入したいと考えています。

 

終了まで残り7日ですが少しでも最終目標の1000万円に近づけるよう、ネクストゴール400万円を設定させていただきます。

 

+100万円で2階床と壁のリフォーム工事の費用を募るため、ネクストゴールに挑戦します。

ネクストゴールを達成すれば、2階部分の最低限の床と壁のリフォーム工事、エアコンと空気清浄機が確保ができ、最大+50匹の猫たちを保護することができます。

 

 

本来、600万円を達成した際に2,3階を借りる予定でしたが、白血病の猫たちの隔離の難しさや、ずっとシェルターで暮らしていく可能性も高いため、広めのスペースで生活させてあげたいとの想いから自己資金で2,3階も借りることを決断いたしました。

 

ですが、現状リフォーム資金が不足しています。

 

少しでも快適に、一匹でも多くの猫たちを保護を目指してメンバー、応援者一同最後まで頑張りますので、度重なるご支援のお願いで心苦しいですが引き続きご支援いただけると幸いです。応援していただいている皆さま、私達とどうか一緒に前に進んでいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

 

現在の物件の様子です。いただいた資金で、ここをリフォームします!

 

2023/05/24追記
伊勢原どうぶつ愛護の会一同

 


 

いまこそ伊勢原に、猫たちのいのちを諦めない仕組みが必要です。

 

伊勢原どうぶつ愛護の会、通称「いせねこ」は、地域の猫たちが幸せに生きる未来を作るべく、保護シェルター兼、猫カフェの新設を目指します

 

私たちは日々、屋外で暮らす飼い主のいない猫を減らす活動を行っていますが、その中でケガをした猫や、病気の猫、虐待を受けている猫、放っておいたら育つことのできない子猫など、保護をしなければ生きることができない猫たちに出会います。

 

しかし、その猫たちを受け入れる施設が足りていません。すべての猫たちを保護しきれないことに、私たちも悔しい思いをこれまで飲み込んできました。

 

さらに、傷ついた猫たちの場合はその後の引き取り手にお繋ぎすることも難しく、保護したいけれど場所が無くできない、というその現状に歯がゆい思いを抱えています。

 

現在の伊勢原市内には個人で活動している方はいらっしゃいますが、私たちのような規模、かつ団体で活動をしているところはありません。近隣地域で活動されている方に猫たちの受け入れを頼むこともありますが、受け入れの母体数が常に足りていません。

 

「一匹でも多くの猫たちを、幸せにしたい」

 

その一心で、今回はじめてのクラウドファンディングに挑戦し、保護シェルター兼、猫カフェの新設を目指すことにしました。これには総額1,000万円ほどの工費がかかります。内情を正直にお話しすると、当会の持ち出しとすでに皆様からいただいているご支援で賄いきるのは、難しい状況です。

 

しかし、私たちは猫と人が幸せに生きる未来を諦めたくありません。私たちが今やらねば、猫たちを取り巻く現状の、負の連鎖を断ち切ることはできないと考えています。

 

ぜひご支援いただき、一緒に地域猫たちの未来をつくる、サポーターになっていただけませんか?皆様の温かいご協力を、心よりお待ちしております。

 

 

 

ご挨拶

 

私たち伊勢原どうぶつ愛護の会(通称「いせねこ」)は、屋外に暮らす飼い主がいない猫を減らす活動(TNR※)や保護猫活動をしている神奈川県伊勢原市のボランティア団体です。

※Trap・Neuter・Return(トラップ・ニューター・リターン)を略した言葉で、捕獲器などで野良猫を捕獲(Trap)し、不妊・去勢手術(Neuter)を行い、元の場所に戻す(Return)ことを指します。公益財団法人どうぶつ基金HPを参照

 

当会は平成29年から「相模どうぶつ愛護の会・伊勢原支部」として活動していましたが、令和3年に伊勢原支部単体として独立し、伊勢原どうぶつ愛護の会としてスタートしました。

 

立ち上げ当初はメンバーも6人と少なく、活動も小規模でしたが、徐々にメンバーも増え伊勢原市と協働で活動する事になったこともあり、令和3年度のTNR実績は年間200匹を超し、100匹近く保護することもできました。

 

譲渡会は市内で数回実施しており、今後はさらにこの取組みを加速していきます。

 

 

今回のクラウドファンディングでは、シェルターと猫カフェの開設を機にいせねこの活動を皆様に知っていただき、そして一緒に猫たちを守るサポーターになっていただきたいと考えています!

 

いせねこのサポーターとして、一緒にさまざまな事情を抱える猫たちの、居場所をつくりませんか?

 

ご存知ですか?伊勢原の猫たちの今

 

私たちは飼い主がいない猫が今以上に増えないようにするTNR活動を主にしてきました。しかし、その活動をすればするほど、ケガをした猫や、病気の猫、虐待を受けている猫、放っておいたら育つことのできない子猫など保護をしなければならない猫たちに出会います。

 

そういった猫たちをできる限り保護してきましたが、現状猫を預かってくれる預かりボランティアさんも多くはありません。昨年は、本来なら保護対象の子猫たちを保護しきれず悔しい思いをしたり、白血病の猫を保護して病院に連れて行ったものの、その帰り全ての預かりボランティアさんに預かりを断られてどこに向かっていいのかも分からず車の中で途方に暮れたりしたことを、忘れる事ができません。

 

現在、伊勢原市には未だに数千匹の飼い主のいない屋外で暮らす猫たちがいると言われています。もちろん全ての猫たちを保護してあげたいですがそれは難しいことですので、私たちいせねこは病気やケガ等で治療が必要な猫たちや、ご飯がもらえる場所がない猫、虐待されてしまう恐れがある猫、子猫など優先順位を決めて保護しています。

 

昨年は保護を必要としている100匹以上の猫たちを保護できず、僅かな治療しかしてあげられず元の場所に戻してしまったり、子猫が大きくなるのを待ってこれ以上増えないようにと不妊去勢手術をして元の場所に戻したりしていました。猫たちを預かってくれるボランティアさんの空きを待っている間に亡くなってしまった猫もいます。

 

数日、数時間のタイミングで保護できるかできないかが決まってしまうこともあり、その猫たちの運命が決まってしまうのです。私たちいせねこは活動が年々多くなっているので、保護すべき猫たちの数も年々増えてきていて、今年は昨年より多くの保護しなくてはならない猫たちに出会うでしょう。

 

シェルターを創ることにより現在より年間100匹以上の猫を保護することができます。猫カフェを創ることにより譲渡が促進すればシェルターに空きが出て、もっともっと多くの命を救うことができる未来がつくれると、私たちは考えています。

 

 

 

皆様からいただく資金の使いみち

 

いせねこの猫カフェには病気があったりケガ等で手足が無かったり、片目が無かったりする猫がいることがあるかもしれません。しかし、猫カフェで一緒に遊んでいただければ、その猫の個性や可愛さを見つけていただけるはずです。

 

あわせて、成猫や傷病猫たちはネットや譲渡会ではお声が掛かりづらいですが、直接見て遊んでその子の可愛さを感じてもらえれば、きっと里親さんへと繋がるはずです。

 

 

私たちはシェルターに猫カフェを併設し、里親さんと猫が出会える「人と猫のご縁を紡ぐ場」をつくりたいと考えています。

 

資金使途

 

< 目標金額 >

第一目標金額 300万円

第二目標金額 600万円

最終目標金額 1000万円

 

< 資金使途 >

■第一目標:300万円の内訳

  1. シェルター、猫カフェの物件契約費用(1階部分)30万円〈保護できる猫は最大40匹を想定〉
  2. シェルター、猫カフェの内装工事費用 180万円
  3. シェルター、猫カフェの備品購入費用 40万円
  4. クラウドファンディング手数料 50万円

 

■第二目標:+300万円の内訳

  1. シェルター、猫カフェの物件契約費用(2〜3階部分)30万円〈保護できる猫は1〜3階で最大120匹を想定〉  
  2. シェルター、猫カフェ拡張の内装工事費用(1階猫カフェ、2階シェルター)  210万円 
  3. 小動物の一時保護設備(3階の一部)10万円
  4. クラウドファンディング手数料 50万円

 

■第三目標:+400万円の内訳

  1. 診察室の新設、診察台、酸素室購入 300万円  
  2. 資格取得にかかる費用、人件費 30万円
  3. クラウドファンディング手数料 70万円

 

当初シェルター開設は令和6年度の予定でしたが、これからの時期の子猫保護ラッシュに対応していくため、急遽前倒しでシェルターを新設することになりました。

 

 

現在はクラウドファンディングと並行してNPOの法人格の取得の申請をしており、活動をますます加速させていく予定です。しかし、資金繰りは厳しい状況なのが現状です。現在も応援してくださる方からのご支援や、メンバーの持ち出しなどの自己資金だけでは、到底資金が足りません。

 

ぜひ皆様のお力を借りながら、猫たちを守る場所をつくっていきたいと考えています。そしてゆくゆくは、多くの猫を保護できる様にシェルターを拡張し、他の小動物なども一時保護できるような場にしたいと思っています。

 

 

シェルター兼猫カフェ計画

 

第一目標の300万円では3階建て1階の店舗部分を借り、奥側を隔離が必要な猫たちのシェルターとし、手前の通路からガラス張りで中が見える部分はシェルター兼猫カフェにします。

 

予定では奥側のシェルターに最大20匹、手前のシェルターに最大20匹保護できる予定でいます。
 

 

 

現在物件は決まっていますが内装の老朽化が目立つため、猫たちが健康に過ごすにはしっかりとした改装が必要です。

 

★★★
物件の外観|3階建ての建物です
★★★
物件の内装|老朽化が目立つ場所は修繕が必要です
★★★
物件の内装|水回りも整備が必要な状態です

 

 

 

私たちが目指す姿

 

私たちは猫たちが健康に、幸せに過ごせる空間づくりを目指しています。小さなスペースでたくさんの猫をぎゅうぎゅう詰めに預からざるを得ない現状があるのも理解していますが、私たちは猫たちの過ごす環境を第一に考えて、スペースの設計をしています。

 

建物の設計をする方から「スペースに対して保護する数が、やや少ない」と言われました。しかしこれ以上、無理に預かり数を増やす想定はありません。私たちは猫たちの幸せを最優先に、新しい施設づくりをしていきます。

 

\私たちが目指す姿、「一般社団法人 しっぽ村さん」のシェルター/

★★★
こちらの写真は、私たちが目指す姿を体現している「一般社団法人 しっぽ村さん」のシェルターです。(掲載の許可をいただいています)
★★★
こちらの写真は、私たちが目指す姿を体現している「一般社団法人 しっぽ村さん」のシェルターです。(掲載の許可をいただいています)

 

 

 

 

今後の展望・メッセージ

 

いせねこメンバーは、普段の仕事などの合間で活動をしています。その中でも、TNRや保護、ご相談への対応など経験や知識が無いとできないことも少なからずあります。これまでボランティアさんを増やす展望はあったものの、スキマ時間や作業などで「ちょっと」の活動参加を希望しているボランティアさんにお願いしてしまっていました。

 

今回シェルターと猫カフェを新設することによりお子様や高齢者、学生などがボランティア活動しやすくなることで、「ちょっとの参加」を増やし、コミュニティの場として地域の方皆で野良猫・地域猫や多頭飼育崩壊など、動物との関わり方などを考えるきっかけになればと思っています。

 

また、今まで他のボランティア団体さんや個人ボランティアさんに、保護しきれない猫たちをお願いしてきてしまっていたのも現状です。その恩返しのひとつとして、一緒に協力して保護猫活動をしていきたいです。

 

シェルター新設はいせねこ長年の夢でしたが、人手や資金不足のため、ずっと作ることができませんでした。ですが保護できず悔しい想いをまだまだしていくのかと考えたところ、今こそ無理をしてでもシェルターを新設しようという結論に至りました。

 

日頃ご協力や応援をしていただいている皆様にはお願いするのが心苦しいですが、一匹でも多くの猫を救うため、動物たちのことを学び考える場を創るため、どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

プロジェクトメンバーより

 

上野 真由美

伊勢原どうぶつ愛護の会 代表 

当初は、多頭飼育崩壊や虐待の悲惨な現場があること。飼い主がいない猫を減らすようにするTNR活動・地域猫活動に対する理解をしてもらうことの難しさ、携わることがなければ知らなかった事実がたくさんありました。正しい知識や理解を伝えていきたい!広がっていけば、大切にされる命がもっと増える!と信じ今現在活動しています。

 

ですが、会全体で保護できる数が限界を迎えている状況です。それにあたり、より多くの猫の保護をする場所が必要と考え、シェルターを新設し、より身近に感じていただきたいと思い猫カフェを創ることを決断しました。

 

人と猫がより良い関係を築いていく、一つのきっかけになれるよう全力を尽くしたいと思っています。

 

温かなご支援、どうかよろしくお願いいたします。

 

 

田中 志摩子

伊勢原どうぶつ愛護の会 メンバー

いせねこシェルター&猫カフェ開設にご支援を!

我が家の猫との暮らしは通算40年になります。全て地域で産まれた野良猫の赤ちゃんで、現在4匹の猫とくらしています。神奈川県で殺処分が廃止されると動物保護団体が犬や猫を保護し里親へ譲渡する活動を担ってます。私も7年ほど前、一緒にボランティアをやることになる石井さんの猫愛に触発され、行政に地域猫の要望書を提出。以来、数名のボランティアで地域猫活動を行ってきましたが、野良猫の暮らす環境は厳しく、私たちに救える命は限られ力のなさを痛感しながらも子猫は保護して里親に譲渡してきました。

 

活動する中で、病気の猫や近隣トラブルに遭い行き場を失う猫たちを見て見ぬふりはできず、年々ボランティアの家がパンク状態になっていきます。今こそNPOを設立し、一匹でも多く猫たちを救うため保護猫シェルターを創ることを決意。協力して頂ける獣医師も場所も決まりました。一日でも早く猫たちが安心して暮らせるお部屋と、猫と遊べるカフェを開設し、優しい里親さんへ繋げるための場にしたいと思っています。皆様の支援を宜しくお願い致します。

 

 

石井 洋子

伊勢原どうぶつ愛護の会 メンバー

駅前で私の車の下に餌をもらいに来る猫の親子を何とかしなければという想いから私のボランティア活動は始まりました。周りを見ると「カワイイから…」「かわいそうだから…」ということで餌だけあげる…ドンドン野良猫が増える。街の人に嫌われ、ひどい目に会ったり、他の場所に捨てに行かれたり…体の奥から怒りがこみ上げてきました。

 

でも私にはどうしたらいいのか全く分からず途方に暮れている時に、一人の素晴らしいボランティアさんと知り合い、その方に全て教えてもらい今日に至ります。私の想いは一匹でも野良生活から救い出して人間の愛情を知ってもらい、幸せな猫生を送って欲しいということです。そのための今回のシェルターと譲渡型の猫カフェは私たちの長年の夢でした。どうかシェルターと猫カフェの実現に力をお貸しください。

 

 

 

いただいた応援メッセージ

 

山口 武雄

獣医師|日本大学 農獣医科卒業

いせねこシェルター顧問獣医師予定

不幸な野良猫を少しでも減らすため、全国各地を回りTNR活動を続けています。

この度「伊勢原どうぶつ愛護の会」がシェルターと猫カフェを新設し一匹でも多くの猫たちを幸せにしたいという活動に賛同し応援させていただきます。

 

 

深津 彰詞

一般社団法人しっぽ村 代表理事

一般社団法人しっぽ村 代表理事を務めさせていただいている深津彰詞と申します。上野代表とは猫の多頭飼育崩壊現場からの保護をきっかけでご縁をいただきました。動物愛護団体のシェルターが常に抱える問題のひとつに、傷病猫の譲渡促進への取り組みがあります。多くの保護シェルターが収容可能頭数いっぱいまで猫の保護受け入れを行っていますが、第三者譲渡を目的とした保護猫シェルターにおいて傷病猫の譲渡は極めて難航します。

 

このプロジェクトが遂行されることで、人知れずケガや感染症等の病で命を落とす猫たちが救われ、家猫として再スタートすることができます。地域ごとに一つのシェルターが設立されることは、猫の保護活動に取り組む全ての方の希望だと思います。しかし、出会いの場所として効果が高い保護猫カフェやシェルターの改装や備品整備は多額の費用が必要です。

 

皆様どうぞご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

 

 

名桐 一男

いせはら市活動サポーターズ代表

伊勢原どうぶつ愛護の会さんの活動は、ホームページの作成をお手伝いさせていただいたり、サポートセンターでの譲渡会を提案させていただいたり、と日頃より「応援」してきたつもりです。我が家にも里猫がすでに4匹も家族としているため、猫をお預かりすることはできませんが、クラファンなどで「間接的に」応援できることはありがたいことだとおもいます。ぜひ多くの方に応援をお願いします。

 

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽第一目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

 

 

プロジェクト実行責任者:
上野 真由美(伊勢原どうぶつ愛護の会)
プロジェクト実施完了日:
2023年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

伊勢原どうぶつ愛護の会が伊勢原市にシェルター、猫カフェを新設します。 集まった資金は、施設の内装工事、備品購入に使用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
シェルターを新設するにあたっての保健所の許認可をシェルターの内装工事やゲージ搬送した後に許可申請をして取得します。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
差額は自己資金で補填予定

プロフィール

伊勢原どうぶつ愛護の会

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リターン

3,000+システム利用料


いせねこ応援コース|3000円

いせねこ応援コース|3000円

●お礼のメール
●HPにお名前掲載(ご希望制)

支援者
56人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


いせねこ応援コース|10,000円

いせねこ応援コース|10,000円

●お礼のメール
●HPにお名前掲載(ご希望制)
●会報の送付※
●いせねこクリアファイル

---
※シェルター完成後、2024年12月頃に送付予定です

支援者
46人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


いせねこ応援コース|30,000円

いせねこ応援コース|30,000円

●お礼のメール
●HPにお名前掲載(ご希望制)
●会報の送付※
●いせねこクリアファイル
●いせねこカレンダー※

---
※シェルター完成後、2024年12月頃に送付予定です

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

50,000+システム利用料


いせねこ応援コース|50,000円

いせねこ応援コース|50,000円

●お礼のメール
●HPにお名前掲載(ご希望制)
●会報の送付※
●いせねこクリアファイル
●いせねこカレンダー※

---
※シェルター完成後、2024年12月頃に送付予定です

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


いせねこ応援コース|100,000円

いせねこ応援コース|100,000円

●お礼のメール
●HPにお名前掲載(ご希望制)
●会報の送付※
●いせねこクリアファイル
●いせねこカレンダー※
●新施設にお名前の掲載【小】(ご希望制)

---
※シェルター完成後、2024年12月頃に送付予定です

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

300,000+システム利用料


いせねこ応援コース|300,000円

いせねこ応援コース|300,000円

●お礼のメール
●HPにお名前掲載(ご希望制)
●会報の送付※1
●いせねこクリアファイル
●いせねこカレンダー※1
●新施設にお名前の掲載【大】(ご希望制)
●お披露目会へのご招待※2

---
※1シェルター完成後、2024年12月頃に送付予定です
※2シェルター完成の目処が立ちましたら、ご招待の時期について個別にご連絡いたします

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

500,000+システム利用料


いせねこ応援コース|500,000円

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●お礼のメール
●HPにお名前掲載(ご希望制)
●会報の送付※1
●いせねこクリアファイル
●いせねこカレンダー※1
●新施設にお名前の掲載【大】(ご希望制)
●お披露目会へのご招待※2

---
※1シェルター完成後、2024年12月頃に送付予定です
※2シェルター完成の目処が立ちましたら、ご招待の時期について個別にご連絡いたします

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

1,000,000+システム利用料


いせねこ応援コース|1,000,000円

いせねこ応援コース|1,000,000円

●お礼のメール
●HPにお名前掲載(ご希望制)
●会報の送付※1
●いせねこクリアファイル
●いせねこカレンダー※1
●新施設にお名前の掲載【大】(ご希望制)
●お披露目会へのご招待※2

---
※1シェルター完成後、2024年12月頃に送付予定です
※2シェルター完成の目処が立ちましたら、ご招待の時期について個別にご連絡いたします

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

3,000+システム利用料


全力応援コース|3,000円

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●お礼のメール

===
特別なリターンをお届けしない分、いただいたご支援をできるだけ多く活動に使わせていただくことができます。

支援者
48人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


全力応援コース|10,000円

全力応援コース|10,000円

●お礼のメール

===
特別なリターンをお届けしない分、いただいたご支援をできるだけ多く活動に使わせていただくことができます。

支援者
83人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


全力応援コース|30,000円

全力応援コース|30,000円

●お礼のメール

===
特別なリターンをお届けしない分、いただいたご支援をできるだけ多く活動に使わせていただくことができます。

支援者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

50,000+システム利用料


全力応援コース|50,000円

全力応援コース|50,000円

●お礼のメール

===
特別なリターンをお届けしない分、いただいたご支援をできるだけ多く活動に使わせていただくことができます。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


全力応援コース|100,000円

全力応援コース|100,000円

●お礼のメール

===
特別なリターンをお届けしない分、いただいたご支援をできるだけ多く活動に使わせていただくことができます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

300,000+システム利用料


全力応援コース|300,000円

全力応援コース|300,000円

●お礼のメール

===
特別なリターンをお届けしない分、いただいたご支援をできるだけ多く活動に使わせていただくことができます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

500,000+システム利用料


全力応援コース|500,000円

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●お礼のメール


===
特別なリターンをお届けしない分、いただいたご支援をできるだけ多く活動に使わせていただくことができます。

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全力応援コース|1,000,000円

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特別なリターンをお届けしない分、いただいたご支援をできるだけ多く活動に使わせていただくことができます。

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在庫数
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2024年12月

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