プロジェクト概要

「いただきます」って本当に素晴らしい!ごはんの素晴らしさや食の根幹である食材の大切さを子ども達に伝える絵本をつくりたい!

 

こんにちは。「NPO法人チームいただきます」の代表・松浦靖です。私たち「いただきます」をキーワードに食育や食を通して地方を元気にする活動や、インターネットテレビ局・いただきますTVをボランティア仲間と運営していて、様々な情報配信を2011年から行っています。私は2011年の震災をきっかけに、「食」について考えました。食は命の根幹であり、食べたものが私達の身体を作っている。そう考えると私達の身体は先祖代々食べてきた食、つまり主食であったごはんで作られているといっても過言ではないと思います。ごはんの素晴らしさや食の根幹である食材の大切さを子ども達に伝えていきたいと思っています。

 

今までの活動の集大成として絵本「いただきます」の出版にむけて準備をしています。子どもたちに、食べ物への感謝のこころ、自然の素晴らしさを伝える絵本を作るために。ご支援どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

子どもたちと一緒にごはんのなかのいのちを探しだす食育ワークショップの一コマです。

(子どもたちとの食育ワークショップ!絵を使って食について考えます。)

 


「いただきます」は食べることに感謝できる本当に素晴らしい言葉である!

 

私たちが「チームいただきます」をたちあげたきっかけもやはり震災でした。私の身内も被災し、いまだに故郷に帰ることができていません。震災を経験し、私は「生きること」「生きていく基本」を見つめ直そうと思いました。生きていく基本とは何か?たどりついた一つの答えが「食」です。誰であっても食べていかないと生きることはできません。食は生きることの基本であり、食の大切さとは、ただ単に身体に良いものを食べるだけではなく、そこに込められた感謝の気持ちを大切にすることではないかと思いました。

 

それを言い表しているのが「いただきます」ということばであり、このことばの意味を私たち自身がきちんと知り、次の世代に伝えていきたいと思ったのが活動の原点です。

 

 

(やっぱり日本人にはお米!その大切さを今一度伝えたいと思います)
 

絵本「いただきます」を出版したい!

 

今回のプロジェクトでは、「いただきます」に込められた「全てのいのち」「人の絆と働き」「自然の恵み」に感謝するこころを紹介しています。それは、おじいちゃんやおばあちゃんが孫たちに優しく話しかけるようなストーリーになっていて、子どもが1人で読んで楽しむだけでなく、家族一緒に楽しく食の大切さに触れることができる内容になっています。今回製作する絵本は、大きく3つの内容で構成されています。

 

 

1つは、小さな魚を大きな魚が食べて、さらに大きな魚がその魚を食べて、その魚を私たち人間が食べている。私たちが食べている食材はすべていのちであり、同時にすべてのいのちは、他のいのちと綿々とつながっています。食材のいのちとすべてのいのちのつながりを伝える内容です。


2つめは、働きへのメッセージです。日本語の働くという言葉には「はたの人・周りの人をらくにさせる」という意味が込められていることをご存じでしょうか?みんなの働きのおかげでごはんが食卓にならぶことができる。みんなの働きと人と人のつながりを伝える内容です。

 

3つめは、自然のめぐみへのメッセージです。風がふいて雨がふって雪が降って、春がくれば夏がきて、秋がくれば冬がくる。そんな大きな自然の中で私たちは生かされています。自然の力とめぐみをテーマにした内容です。

 

この絵本をとおして、食卓にはいつも笑顔があふれ好き嫌いをいうことなく美味しく食事をいただく。当たり前のように聞こえるけれど、当たり前すぎて伝えきれていない「いただきます」の大切さ。今回の出版を実現させ、次の時代を担う子どもたちと「いただきます」のこころを共有したい。そう思っています。

 

 

日本ってやっぱりCool Japan!

夢は「いただきます」を世界中の人に伝えること!

 

そもそもなぜ「いただきます」の大切さを伝えたいと思ったたのか?それは20年近い海外生活と仕事で訪れたいろいろな国での経験が原体験になっています。外から日本を見る事で日本にいた時には気がつかなかった日本の素晴らしさを知る事ができました。そのひとつがこの「いただきます」ということばです。

 

このことばをさらに深く知るきっかけとなったのは、ドラマ「いただきます」の脚本・監督をさせてもらったことです。このドラマはいただきますにこめらた感謝のここをを伝える内容のもので落語家・古今亭志ん輔師匠が出演しています。

このドラマのおかげで「いただきます」ということばと向き合うことができ、たった一つのことばにも何千年という歴史、文化、自然とともに生きてきた生き方や精神性が込められていることをあらためて知ることができました。

 

「いただきます」という言葉を英語にしようとすると、様々な説明を加えなくてはいけなくて長々とした文章になってしまいます。それを「いただきます」はたったの一言で「人の絆と働き」「全てのいのち」「自然の恵み」に感謝するこころを言い表しています。

世界中には様々な人種、宗教、国がありますが、みんなごはんを食べる時の気持ちは同じなのではないでしょうか。その気持ちを端的にたった一言で表現しているのがこのいただきますだと思います。

 

(絵本「いただきます」製作中の写真!)

 

世界に伝えるために、外国語でもいただきますの意味を紹介!

 

そうしたわけで、私はいずれは世界の人たちにも「いただきます」の意味を知ってもらいたい思っています。その夢をみなさんと共有したいと思い、絵本に少しだけ、英語、ポルトガル語、フランス語、トルコ語を巻末に掲載しようと思っています。

 

私たちが日常ふつうに使っているいただきますも、いざその意味を説明しようとするとちょっと考え込んでしまう、ましてや外国語で説明するなんて!?と思う人が周りに意外と多かったので、せっかくの機会なので訳文を巻末に掲載することにしました。

 

以前、いただきますの意味を英語に訳したところ、友人から「これで外国の友達にちゃんと説明できる!」と喜んでもらったので、機会があれば外国人の方にも伝えていただけると喜んでもらえるかもしれません!これらの翻訳は知り合いの協力のもと完成しました。まだ数カ国後の言語にしか翻訳できていませんが、これからもっと多くの言語への翻訳に挑戦してみたいと思っています。

 

(翻訳した「いただきます」。更に多くの言語で翻訳して世界に広めたいです!)


目標金額の内訳


絵本のイラストと内容はイラストレーター・牛越絵美里さん、デザイン会社スパークファクトリーさんの協力のもと準備しています。

 

今回の目標金額には印刷、製本、発送などの実費経費だけが計上されています。透明性のある会計のなか、余剰金が出た場合は絵本を図書館などの公共機関や小児科病院などへの寄付という形で還元していきます。

 


 

絵本にこめられた夢、実現したい世界。

 

この絵本をとおして私たちが夢みている風景は、食卓にはいつも笑顔があふれ好き嫌いをいうことなく美味しく食事をいただき、地球にも環境にも優しい社会が形成され、そしてみんながお互いの仕事を通してよろこびを分かちあっている、そんな風景です。夢物語かもしれませんが、そんな夢物語の一歩としてこの絵本「いただきます」の出版を実現し、より多くの人たち、そして次の時代を担う子どもたちと「いただきます」のこころを共有したいと思います。

 

みなさまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

 

引換券について

ご支援いただいた方には下記の引換券をお送りします。

 

▶3,000円
お礼状を送付いたします。
 

▶10,000円

完成した絵本2冊、お礼状の送付、

完成した絵本に支援者のみなさんの名前(ニックネーム可)の記載をさせていただきます。

 

▶30,000円
完成した絵本 3冊、お礼状の送付、

完成した絵本に支援者のみなさんの名前(ニックネーム可)の記載をさせていただきます。

 

▶50,000円
完成した絵本5冊、ドラマいただきますDVD一枚、いただきますポストカード3枚セット5組、お礼状の送付、完成した絵本に支援者のみなさんの名前(ニックネーム可)の記載させていただきます。