第39回目の『メッセージリレー』は、LYSTA代表 鈴木理絵さんの第7弾です!

 

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メッセージリレー #1『LYSTA代表 鈴木理絵 1』

メッセージリレー #6『LYSTA代表 鈴木理絵 2』

メッセージリレー #14『LYSTA代表 鈴木理絵 3』

メッセージリレー #28『LYSTA代表 鈴木理絵 4』

メッセージリレー #34『LYSTA代表 鈴木理絵 5』

メッセージリレー #37『LYSTA代表 鈴木理絵 6』

 

 

 

ハナ咲カプロジェクトを応援してくださっている皆様、ありがとうございます。

 

のこり10日を切り、もうあと少しで目標金額に届きそうです。

達成金額500万円にはまだ届きませんが、すでにご協力くださっている皆様のお気持ちを無駄にしないよう、どうにか達成にこぎつけたいと思っています。

 

リフォーム費用は「700万円」という大変高額な見積もりがでています。

引き続きの応援をよろしくお願いいたします。

 

今回は、TNR現場のお話をしようと思います。

 

LYSTAではこれまでに約500匹の不妊去勢手術のサポートをしてきました。

手術をせずに500匹の猫から生まれたかもしれない子猫の数を想像すると、眩暈が起きそうな数字です。

 

多頭居着いている現場のほとんどに、子猫が生まれていました。

多頭の猫が居着いている現場は、猫が棄てられるスポットになってしまいがちです。

 

ここに棄てていけば誰かが餌をあげてくれるだろうと思うんだろうと思います。

生まれて間もなくに遺棄されている子猫もいて、必死にお世話をしても亡くなってしまう子もいます。

 

 

 

 

どこの多頭猫現場でも、餌をあげに通っている方というのは複数名いることがほとんどです。

ごはんをあげるなら不妊去勢手術をしてあげないといけません。餌をあげている方たちでお金をだしあって、不妊去勢手術を受けさせるべきです。

 

 

 

 

多頭猫現場は、猫虐待の確率も高くなってしまうのです。

棒で叩いたりするだけでなく、毒を盛ったり、身体や首に何かを巻き付けられたりするものもあるのです。

 

外猫で生活する猫だけでなく、高齢者による多頭飼育崩壊にも対応してきました。

 

 

 

 

市営住宅で独り暮らし、生活保護の高齢者が入院し、LYSTAにSOSがきました。

家の中はノミだらけ、トイレもお水もまともになく、とても劣悪な環境でした。

殖やしてしまったのはここのおばあさんが悪いことではあるんですけども、元々野良で生まれてしまっていた子猫がかわいそうで面倒みてしまったようです。

 

 

 

 

こんなふうに社会の末端で猫の世話をしている方にも、不妊去勢手術を安く実施できる・捕獲のお手伝いもしてもらえるということを知ってほしいです。Ohanaができたら啓蒙活動もなお一層頑張ります。

 

TNRのお手伝いは車も入れない山の中の現場もありました。

ここも高齢者のお宅で、自分で捕まえて一般の病院で全頭手術してください、なんて言えない場所でした。

 

 

 

 

野良猫の問題は、猫に迷惑している人だけでなく、世話をしてしまっている人も苦情等で苦しんでいます。

今後も私たちはTNR多頭猫現場をマンパワーでサポートしていきます。

 

 

 

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