私たちが今回プロジェクトの内容として「動画」を選んだのには理由があります。

 

 

それは、ことばの壁を越えるため。

 

 

それでなぜ動画なのか!経緯をお伝えしますネ

 

昨年、人数が少ないながらにも初めて中韓の参加経験者と交流会を開いた際、

アイスブレイクでウォークラリーを行いました。各ポイントにミッションが用意されていて、そこには「この道具で面白い写真を撮って!」「4コマ漫画の最後の一コマを考えて動画にして!」「このシルエットをチームで再現して!」などなど…(↓こんな感じに)

 

サバイバルイングリッシュで日々乗り越えている事務局員一同、どうやって3カ国の参加者が集う交流会を楽しんでもらおうか…と考えた末の苦肉の策!!

しかしこれが意外にもことばの壁があってもコミュニケーションをとる良い方法だということに気づきました!

 

韓国語も中国語も英語もなかなか…そんな状況だとついコミュニケーションに消極的になりがちですよね。でも!ミッションがあるから!やらねばならないとなると頑張れるものです。どのグループも楽しい動画や写真を撮ってきてくれました。

 

そしてもう一つの発見!撮ってきたものは、面白さやユニークさを審査員に評価してもらい、グループごとに勝敗をつけたのですが

 

 

面白い!すごい!は国を超えた価値観だった!

 

 

その時、視覚的に訴えるものは広く世界に影響力を与えられるのか…と実感しました。私たちが小学生のころに絵本の「絵」を描くことで、なぜかことばの違う仲間たちと1冊の物語を完成させられたように、人々が親しみやすい方法で且つことばの壁を越えることができる。動画制作を行おうと思った一番の理由です。

 

(わたしが小学生のときに書いたページ・・・恥ずかしい)

 

 

視覚的に入ってくる情報は、良いものの影響力も大きいですが残念なことにその逆も然りです。

私たちは、3カ国が難しい問題を抱えていることももちろん理解しています。でも会ってすぐに、お互いの苦しい部分から話を始めたら円滑に進むものも進まなくなってしまいます。初対面の人と友達になるのにはやっぱり、好きなものはなに?とか、面白いこと一緒にしようよ!とかの方が楽しい。そうして信頼関係を築いた先に踏み込んだ議論があると考えています。

 

私たち青少年にできるのは、その地盤作りではないでしょうか。

今年は去年よりももっと広くたくさんの方々に見ていただける動画が作りたいな、と思っています。

 

残り一週間となりました!プロジェクトの達成のために応援をよろしくお願い致します!

 

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