寄付総額
目標金額 1,800,000円
- 寄付者
- 392人
- 募集終了日
- 2023年5月31日
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プロジェクト本文
第四目標達成のお礼と今後について
皆様のご寄付のおかげで、第四目標まで達成することができました!
第四目標の達成により、およそ12例の脳腫瘍患者犬の手術で「カルムスチン脳内留置剤」を使うことができるようになりました。「研究論文/Original Research Article」として研究を進め、学会や学術誌で公表できるものと考えています。
皆様のご寄付とご期待に、チーム一同感謝申し上げます。
クラウドファンディング終了まであと6日間ほど残した時点で第四目標を達成しましたが、この研究や犬の脳腫瘍の治療に対して、獣医師や飼い主の皆様、一般の方を問わず、本当に関心が高く、期待が大きいのだと実感しました。
常々応援メッセージで返信させて頂いたことと重なりますが、改めてチーム一同、この研究に真剣に取り組み、皆様のご期待に応えられるような結果を出せればと考えております。
しかし、この研究は家族である患者犬達にとって命がけの臨床試験になります。
予想外の困難にぶつかったり、患者犬それぞれの反応が異なったり、期待外れの成績になってしまったりということもあるかもしれません。それでも我々は皆様の思いを胸に、誠心誠意、実直に研究を進めさせて頂く所存です。
そして、このクラウドファンディングは最終日である5月31日(水) 23:00まで、引き続きご寄付の募集を継続します。
第四目標として掲げていた710万円を超えていただいたご寄付は、より多くの薬の購入(=症例数の増加)や学会発表・論文発表などの経費として使用させて頂きたいと思います。
皆様どうか最後までご寄付、そして本プロジェクトの拡散にご協力をお願い致します。
はじめに
犬の脳腫瘍は積極的な治療を行わなければ、発症/診断から数ヶ月で死亡または安楽死となるのが一般的です。
現在もいくつか治療法はありますが、どれも犬と飼い主にとって負担が大きいものとなっています。少しでもその負担を軽減できるよう、私たち日本獣医生命科学大学・長谷川をはじめとする共同研究チームでは、「カルムスチン脳内留置剤」を用いた新たな脳腫瘍治療の研究を行います。
しかし、その薬剤は犬での使用実績がなく、有効性や安全性が担保されていません。そのような薬剤の費用までも飼い主家族に負担いただくことはできないと考えています。そこで、「カルムスチン脳内留置剤」の購入費用を募るクラウドファンディングに挑戦することを決めました。
クラウドファンディングによってこの研究が加速することで、より早期にこの治療法の成果を公表することができ、他の治療よりも負担が少ない脳腫瘍治療の選択肢が増えることにつながる可能性があります。
患者犬とそのご家族の負担を少しでも軽減できるように。そして理にかなった脳腫瘍治療ができるよう、この研究に取り組んでいきます。
どうか皆様からの温かいご寄付をよろしくお願いいたします。
|目次
プロジェクトメンバーからの
メッセージはこちら
長谷川 大輔 教授
|
王寺 隆
|
神志那 弘明 KyotoAR動物高度医療センター センター長
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中野 有希子 岐阜大学動物病院 臨床助教
|
中本 裕也 Neuro Vets動物神経科クリニック 院長
|
柄本 浩一 えのもと動物病院
|
松永 悟 脳神経科科長
|
田村 慎司 たむら動物病院 院長
|
伊藤 大介
|
北川 勝人
|
井尻 篤木 日本動物脳神経脊椎センター アツキ動物医療センター センター長
|
原 康 獣医外科学研究室 教授
|
プロジェクトメンバーからの
メッセージはこちら
|犬の脳腫瘍とは
現在、私達神経科の獣医師の所には毎週といって良いほど脳腫瘍(疑いも含む)の患者犬が診断・治療の目的で来院されています。
主に5歳以上の中齢〜高齢の犬に多く、てんかん発作、性格や行動の変化、旋回運動や徘徊、徐々に進行する運動失調(ふらつき)、視力低下〜消失、意識レベルの低下などが主な症状です。
最終的には起立不能となり昏迷や昏睡といった状態に至るか、発作が止まらなくなる、衰弱、嚥下困難から肺炎、そしてまれではありますが、突然死することもあります。
症状が重症化した場合には、安楽死という選択をせざるを得ないこともあります。
|犬の脳腫瘍の発症率
1960年代の資料では、犬の脳腫瘍は10万頭に14.5頭(0.015%)と言われていました(※1)。現在の人の脳腫瘍は10万人に10〜13人程度と推定されているので、犬の脳腫瘍は60年代ですでに人よりも多いことが知られていました。
これが獣医療の高度医療化と犬の高齢化、特にMRIの普及が進んだ2000年以降の報告では、その発生率は犬死亡例の2〜4.5%にのぼると言われています(※2)。
|脳腫瘍のタイプ(※2)
|現在の治療法
脳腫瘍の治療は①摘出手術、②放射線治療、③化学療法(抗がん治療)、④対症療法※の大きく4つあります。人ではこの他にも免疫療法や遺伝子療法というものがありますが、現在獣医療では研究段階であり実用化されていません。
※①〜③のような積極的治療を行わず,症状に合わせた処方を行っていく方法です.
したがって、主に①〜③の治療になりますが、それぞれメリット・デメリットがあります。脳腫瘍の患者犬はおおむね高齢なので、どの治療法でも他の病気の有無や体力が重要になってきます。
脳腫瘍を発症した後の生存期間は、年齢や合併症の有無、腫瘍の種類やできた位置、大きさ、および治療法によって変わってきます。しかし、積極的な治療を行わなければ、発症または診断から1〜数ヶ月で死亡または安楽死とせざるを得ないのが一般的です。
現在最も有効とされているのが手術後に放射線治療を追加する組み合わせで2年以上というデータがあります。もちろん例外もあり、放射線と化学療法で2年以上生存できることもあれば、手術ー放射線ー化学療法の全てを行っても6ヵ月未満で亡くなってしまうこともあります。(※3,4,5,6)
|今回のプロジェクトについて
今回の研究の目的は、手術・放射線治療・化学療法およびそれらの組み合わせの“間”に1つ治療を加えるものになります。それは「手術で切除した、あるいは取りきれなかった所に持続性のある抗がん剤を置いてくる」という方法です。
まずは、開頭手術で脳腫瘍をできる限り取り除きます。そこに「カルムスチン脳内留置剤」という薄い板のようなラムネのようなもの(ウエハー)を脳腫瘍を取った場所に置き、頭を閉じて手術を終了します。
「カルムスチン脳内留置剤」は、犬のグリオーマである程度の効果が認められているニトロソウレア系抗がん剤のロムスチン(CCNU)やニムスチン(ACNU)と同系(兄弟)にあたるものです。
この方法はすでに人の悪性グリオーマの治療として用いられていますが、獣医療ではまだ行われていない新しい方法です。
犬が脳腫瘍になった場合、症状の進行と本人の状態もさることながら、度重なる麻酔や手術、効果が不透明な放射線治療や化学療法など、犬本人も飼い主家族も体力的、肉体的、精神的、時間的、そして経済的な何重ものストレスがかかることになります。
これらが原因で、治療できるのに治療しなかった/できなかったり、追加の治療を諦めてしまったりする飼い主さんたちも少なくありません。私たちは、患者犬とご家族のそれらの負担を少しでも軽減できるよう、そして理にかなった脳腫瘍治療ができるようにこの研究に期待しています。
【犬の脳腫瘍におけるカルムスチン脳内留置剤適用の可能性】
カルムスチン脳内留置剤はこれまでサル、ウサギ、ラットでの脳内留置の安全性は評価されており、すでに人でも用いられている製剤ですが、犬での安全性は全く情報がありません。そのため、人を含めた他の動物と全く異なる反応を示す可能性も否定できず、犬の脳腫瘍に対するカルムスチン脳内留置用剤の有効性は確約されていません。
したがって、この研究は犬におけるカルムスチン脳内留置用剤の効果(有効性)のみならず、その安全性・副作用も評価していくことになります。
|今回いただいた資金でできること
今回のクラウドファンディングでご寄付頂いた資金は、基本的に全て「カルムスチン脳内留置剤の購入費用」に充てさせて頂きます。
※各段階で目標額よりも多い資金が得られましたら、少額(5〜10万)であれば薬の運搬費用やデータ共有のためのクラウド利用料として、中額(10〜100万)であれば学会発表者の参加費や論文校閲、論文投稿費として、より高額(100万〜)であれば飼い主負担となる術後のMRI検査費用の補助として利用させていただければと考えております。
この研究では、事前のMRI検査でグリオーマまたは完全切除が不能な髄膜腫と画像診断され、その治療法として手術を希望された患者犬・飼い主ご家族が対象となります。この研究に参加する患者犬の手術では、本来の手術費用は飼い主負担で支払われますが、飼い主ご家族にカルムスチン脳内留置剤の費用負担はありません。
最低限同じタイプの腫瘍で3症例の症例報告をしたいと考えています。犬の脳の大きさや手術部位の広さを考えると1患者犬で1〜2枚の使用を想定しているため、予備を考慮して1箱/3症例と見込んでいます。しかしながら、症例報告はエビデンスレベル(科学的根拠)としてはかなり低い位置(Lv.5)の研究となります。
2箱〜3箱購入することができれば、6〜9症例分の症例報告が可能になるため、エビデンスレベルが1つ上(Lv.4)の症例集積研究にすることができます。
最終的には、4箱/12症例分の実施を目指し、エビデンスレベルを上げた研究論文(Lv.3またはLv.2b)として研究成果を公表できると見込んでいます。ただしその分、データ収集や論文公表までに時間がかかります。
▼研究実施施設
この研究は日本獣医生命科学大学・長谷川大輔教授を代表とした他施設共同臨床研究として実施します。実施施設は全国で普段から脳腫瘍手術を行っている幾つかの大学動物病院や私設動物病院となります(今後も増減する可能性があります)。
北海道ーえのもと動物病院
東京ー日本獣医生命科学大学動物医療センター
神奈川ー日本大学動物病院
神奈川ー日本動物高度医療センター(JARMeC)川崎本院
愛知ー日本動物高度医療センター(JARMeC)名古屋病院
岐阜ー岐阜大学動物病院
京都ーKyotoAR動物高度医療センター
京都ーNeuroVets動物神経科クリニック
滋賀ーアツキ動物医療センター
大阪ーネオベッツVRセンター
大阪ー日本動物脳脊椎センター
広島ーたむら動物病院
※各々の施設の共同研究者=執刀医はメンバー紹介欄をご覧下さい。
|資金が必要な理由
我々1研究者は1臨床獣医師であり、動物の健康と安全、その飼い主ご家族の幸福を1番に望んでおります。また無用な動物実験は極力避けるのが我々の務めでもあります。
一方で、この薬剤が有効なものかどうかを確認するには、実際の脳腫瘍に罹患した患者犬での評価でしか行えません。ですが、今まで犬での使用実績が全くなく、有効性や安全性が担保されていない薬剤について、その費用までも飼い主家族に負担させることはできないと考えています。
公的資金(科学研究補助金など)を利用した研究は、基本的に大学や研究所に勤める研究者・獣医師・大学付属の動物病院でしか行えません(研究者登録および研究施設の登録が必要)。脳腫瘍の手術は非常に高度な知識と技術を兼ね備えた人材、装置や設備が必要で、大学病院でも実施できない所があります。
一方で、現在は大学病院でなくてもこれらを設備し、脳外科手術を実施している専門病院が増えてきました。脳腫瘍の患者犬数は多いとはいえ、1つの病院で1日に何件もできるような手術ではありません。なので少数の大学病院だけではこのような研究は行えず(行えたとしても症例数を集めるのに相当な時間がかかります)、よりフレキシブルに動ける研究体制とさまざまな使用制限のない研究資金の調達が必要です。
この研究がクラウドファンディングによって素早く行えることで、より早期にこの治療法の成果を公表することができ、最終的に他よりも安価な脳腫瘍の治療選択肢が増えることにつながる可能性があります。
また、クラウドファンティングを行うことで、獣医療関係者や犬の飼い主以外にも犬の脳腫瘍とその治療についての現状を広く知ってもらい、獣医療がより発展して、多くの犬とその飼い主の幸福な時間が増えて欲しいと願っています。
このプロジェクトが資金面でも、研究内容面(カルムスチン脳内留置剤が犬に対し安全で、脳腫瘍に対して効果があるという証明)でも成功すれば、「近い未来」には犬の脳腫瘍治療、特に外科手術とカルムスチン脳内留置剤が基本となって、より多くの脳腫瘍患者犬の治療成功あるいは生存期間の延長が期待できるとともに、放射線治療や化学療法も合理的に進めるようになると考えています。
医学の発展は本当に日進月歩ですので「遠い未来」の想像は難しいですが、獣医療にも人の最先端で行われている治療がどんどん入ってくることになるでしょう。
その時、今回の研究は「そんな時代もあったね」となるかも知れませんが、より先進的な治療法の開発やこの研究を比較対象にした新しい脳内抗がん剤治療の研究、クラウドファンディングを基盤としたより大きな研究体制などが取れるようになってくると素晴らしいなと思っています。
どうか皆様からの温かいご寄付をよろしくお願いいたします。
佐藤 一博 様、博子 様
桃太郎 フレンチブルドッグ 13歳11ヶ月(2007.10~2021.9)
・2017.4 脳腫瘍(グリオーマ グレードⅡ)の診断
・2017.5 放射線治療実施
愛犬が脳腫瘍と診断された時、想像を超える病名で呆然としたことを鮮明に覚えています。ただ、一日でも長く一緒に過ごせればとの思いは強く、当時の治療の選択肢が手術、放射線、抗がん剤とある中(グリオーマは手術適応外との判断)、それぞれの治療方法の説明を受け放射線治療を選択しました。
今回のプロジェクトは、医療機関に捉われない獣医師横断的な広がりを持ち、従来適応外とされる症状に、より効果的ではないかと見込まれる治療を行う試みです。トータルで見て、愛犬の体力負担の軽減、飼い主の金銭的負担軽減にも資することが期待できるものと考えます。不幸にして脳腫瘍に罹患した愛犬と飼い主が新たな治療の選択肢を持てるよう、このプロジェクトが成果を挙げられることを心より願っております。
髙橋 紀子 様、高橋 絢 様、高橋 充良 様
りんご フレンチブルドッグ 9歳齢(2012.9~2022.6)
・2019.7 グリオーマと診断され、脳外科手術を実施(病理組織学的検査により希突起膠細胞腫と診断)
・2019.8 術後から放射線治療を実施
愛犬だったフレンチブルドッグは6歳の時、5cmの脳の中に2cmの腫瘍ができ余命1ヶ月の宣告をされました。なぜ私達の愛犬にだけそんな試練が与えられるのか、辛い思いをしている愛犬に何もしてあげられないことへの悔しさに悩む日々でしたが、積極的な治療をすることで、少しでも同じ時間を過ごせると信じ愛犬への治療を決意しました。余命1ヶ月と言われた愛犬でしたが、腫瘍の再発を繰り返しながらも再発の度に治療をすることで一切制限なく生活でき、お散歩や旅行にも行くことができました。9歳で亡くなった愛犬にとって治療で3年以上長く生きられたことが幸せだったかは分かりませんが、愛犬と過ごした3年間は本当にかけがえのないものとなりました。家族への治療を決断するには勇気がいりますし、リスクも伴います。ですが残りの犬生、猫生を幸せに過ごしてくれることを望むのなら、積極的な治療は1つの選択肢になるはずです。
グリオーマを患った愛犬とご家族にとって、このプロジェクトの成果が積極的な治療の選択肢の1つになるよう心から願っております。最適解に悩まれる方々にとって、少しでも参考になれればと思います。
高尾 幸司 様(野毛坂どうぶつ病院 院長)
犬のグリオーマは、我々一次臨床医が遭遇する機会はそれほど多くない疾病ですが、完治の難しい腫瘍の一つであると認識しています。
当院でも、悩んだ末に外科手術を選択され、思ったような効果が得られずに辛い思いをされた患者様がいました。脳腫瘍に罹患していることが判明したとき、飼い主様の絶望感はとても大きく、藁をもすがる思いで脳腫瘍切除を選択されたわんちゃんと飼い主様に、さらなる予後の改善が期待できる治療を選択肢の一つとして提案できるようになることは、動物の苦しみや患者様の気持ちが救われるというだけにとどまらず、獣医療の進歩に寄与する素晴らしいことだと思います。
今回の研究によって、脳腫瘍に悩む動物の治療の選択肢が広がり、多くの動物や飼い主様が救われるようになることを期待しています。
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【個人の皆様】
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TEL:0422-31-4151
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● なお、ご寄付後に上記情報を変更することはできず、アカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金受領証明書(領収書)をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
●ご寄付に関するご質問は、こちらをご覧ください。
● 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
参考文献
※1 犬と猫の神経病学各論編(緑書房).
※2 Song RB et al. J Vet Intern Med 2013.
※3 Motta L et al. Vet J 2012.
※4 Brearley MJ et al. J Vet Intern Med 1999.
※5 Hu H et al. J Vet Intern Med 2015.
※6 Dolera et al. Vet Comp Oncol 2017.
- プロジェクト実行責任者:
- 長谷川 大輔(日本獣医生命科学大学)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年5月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
今回のクラウドファンディングでご寄付頂いた資金は、基本的に全て「カルムスチン脳内留置剤の購入費用」に充てさせて頂きます。
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ギフト
5,000円+システム利用料
5,000円コース|犬の脳腫瘍治療に新たな一手を
・お礼のメール
・活動報告レポート
・寄付金領収書
※領収書の日付はREADYFORから日本獣医生命科学大学に入金がある2023年7月の日付になり、7〜8月を目途にお届けします。
※寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
- 寄付者
- 100人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
10,000円+システム利用料
10,000円コース|犬の脳腫瘍治療に新たな一手を
・お礼のメール
・活動報告レポート
・寄付金領収書(※1)
・活動報告レポートへのお名前掲載(希望制)
・日本獣医生命科学大学HPにお名前掲載(希望制)
※1
・領収書の日付はREADYFORから日本獣医生命科学大学に入金がある2023年7月の日付になり、7〜8月を目途にお届けします。
・寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
- 寄付者
- 183人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
30,000円+システム利用料
30,000円コース|犬の脳腫瘍治療に新たな一手を
・お礼のメール
・活動報告レポート
・寄付金領収書(※1)
・活動報告レポートへのお名前掲載(希望制)
・日本獣医生命科学大学HPにお名前掲載(希望制)
※1
・領収書の日付はREADYFORから日本獣医生命科学大学に入金がある2023年7月の日付になり、7〜8月を目途にお届けします。
・寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
- 寄付者
- 45人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
50,000円+システム利用料
50,000円コース|犬の脳腫瘍治療に新たな一手を
・お礼のメール
・活動報告レポート
・寄付金領収書 ※1
・活動報告レポートへのお名前掲載(希望制)
・日本獣医生命科学大学HPにお名前掲載(希望制)
・論文PDF(翻訳付き)/発表内容のプレゼン動画の送付 ※2
※1
・領収書の日付はREADYFORから日本獣医生命科学大学に入金がある2023年7月の日付になり、7〜8月を目途にお届けします。
・寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
※2
・症例数によっては論文発表の時期が後ろ倒しになる可能性もありますので、都度お知らせいたします。
- 寄付者
- 41人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
100,000円+システム利用料
100,000円コース|犬の脳腫瘍治療に新たな一手を
・お礼のメール
・活動報告レポート
・寄付金領収書 ※1
・活動報告レポートへのお名前掲載(希望制)
・日本獣医生命科学大学HPにお名前掲載(希望制)
・論文PDF(翻訳付き)/発表内容のプレゼン動画の送付 ※2
※1
・領収書の日付はREADYFORから日本獣医生命科学大学に入金がある2023年7月の日付になり、7〜8月を目途にお届けします。
・寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
※2
・症例数によっては論文発表の時期が後ろ倒しになる可能性もありますので、都度お知らせいたします。
- 寄付者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
300,000円+システム利用料
300,000円コース|犬の脳腫瘍治療に新たな一手を
・お礼のメール
・活動報告レポート
・寄付金領収書 ※1
・活動報告レポートへのお名前掲載(希望制)
・日本獣医生命科学大学HPにお名前掲載(希望制)
・論文PDF(翻訳付き)/発表内容のプレゼン動画の送付 ※2
※1
・領収書の日付はREADYFORから日本獣医生命科学大学に入金がある2023年7月の日付になり、7〜8月を目途にお届けします。
・寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
※2
・症例数によっては論文発表の時期が後ろ倒しになる可能性もありますので、都度お知らせいたします。
- 寄付者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月
500,000円+システム利用料
500,000円コース|犬の脳腫瘍治療に新たな一手を
・お礼のメール
・活動報告レポート
・寄付金領収書 ※1
・活動報告レポートへのお名前掲載(希望制)
・日本獣医生命科学大学HPにお名前掲載(希望制)
・論文PDF(翻訳付き)/発表内容のプレゼン動画の送付 ※2
※1
・領収書の日付はREADYFORから日本獣医生命科学大学に入金がある2023年7月の日付になり、7〜8月を目途にお届けします。
・寄附金領収書のお名前は、ギフト送付先にご登録いただいたお名前となります。
※2
・症例数によっては論文発表の時期が後ろ倒しになる可能性もありますので、都度お知らせいたします。
- 寄付者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年6月