日本介助犬福祉協会

寄付総額

11,000,000円

目標金額 7,000,000円

寄付者: 423人

募集終了日: 2023年12月22日

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#みんなで届ける介助犬｜今年は目標＋3頭！介助犬の減少に歯止めを

日本介助犬福祉協会

2024年12月20日 12:30

【本日最終日】日本介助犬福祉協会　常務理事/介助犬訓練士　川﨑元広からのメッセージ

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いつも日本介助犬福祉協会への応援をいただきありがとうございます！

いよいよ最終日です。残り約10時間、皆さまのおかげでネクストゴール1000万円まであと一歩というところまでまいりました。

たくさんのご支援をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。

これからも皆さまと一緒に、必要としている方に介助犬を届けていくために、ご支援を賜りますよう最後までよろしくお願いいたします。

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#みんなで届ける介助犬｜今年も目標＋2頭！介助犬と生きる選択肢を

https://readyfor.jp/projects/kaijoken2024

目標金額：ネクストゴール1000万（All or Nothing）

募集受付：12月20日(金)23時終了

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※昨年に引き続きご支援いただいている皆さまには、活動報告のお知らせが二重に届く場合があります。通知設定の変更については、下記ヘルプページをご確認いただけますと幸いです。

https://faq.readyfor.jp/84-612e1ba74523d8001d48fe9f

本日は、改めて日本介助犬福祉協会常務理事/介助犬訓練士川﨑元広からのメッセージをご紹介させていただきます。

日本介助犬福祉協会　

　常務理事/介助犬訓練士　川﨑元広　

皆様、いつも当協会の活動へご理解とご支援を賜り心より感謝申し上げます。今年のクラウドファンディングは皆様と一緒に介助犬を世に送り出す画期的な取り組として2年目に突入します。

今年は物価の高騰などもあり、介助犬一頭を世に送り出すための費用もその影響を少なからず受けており、一頭あたり約400万円（当協会独自試算）の費用が必要です。

実のところ国家予算の中から介助犬に配分される補助金が不十分なために、介助犬減少状態へと至っているのが現状です。昨年もお伝えさせていただきましたが、官に頼った育成制度はすでに崩壊しています。ですので、今回のクラウドファンディングでもぜひ皆様のお力を私たちに託してください！

そして今年度、川崎は介助犬の育成のみならず、常務理事としても活動させていただきます。皆様から届いた尊いご寄付を介助犬を必要とする方々へ確実にお届けできるよう、当協会の25年歴史も背負いつつ、今まで以上に常識を覆すような発想とチームワークで邁進してまいります。引き続き皆様のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

引き続きのご支援・応援をよろしくお願いいたします。

【#みんなで届ける介助犬｜今年も目標＋2頭！介助犬と生きる選択肢を】
URL:https://readyfor.jp/projects/kaijoken2024

目標金額：ネクストゴール1000万円

支援募集期間：12月20日23時まで