【かはほりあふぎの発送が全て完了致しました!】

皆様、大変ご無沙汰をしております。

「サラリーマンが挑戦する世界初の京扇子づくり」を通して「国産扇子の危機を訴える」ことを行い、「京扇子の話題作りと需要喚起」を目指して2015年5月末に開始させて頂きました本プロジェクトですが、いよいよ最初のひと区切りを迎えようとしております。

 

完成したかはほりあふぎは、昨日までに全ての支援者の皆様へ発送致しました。海外在住の方、ご不在などで返送された小包を再送させて頂いた方など、若干名の方にはこの数日の間にお届けできると思いますので、もうしばらくお待ちください!


覧ください!この写真を!

かはほりあふぎをお受け取りになられた皆様がSNS等にアップいただいたお写真を拝借し、直接お渡しさせて頂いた方々を撮影させて頂いた写真と合わせてコラージュにしてみました!

 

かはほりあふぎをお受け取りになられた皆様のお写真です

 

「大感激」「素晴らしい出来栄え」「閉じた状態からして既にカッコイイ」
「パッケージからリーフレットから完璧な仕上がり」「丁寧な仕上がり」
「素人(失礼)が完成させたとは思えない」「伝統と革新が美しく調和」
「斬新なデザインと日本の伝統技術のコラボレーション!」
「フォルムが本当に美しい」「こだわりと心遣いが溢れてる」

「漆黒の扇面の色はホントに素晴らしく触るのもはばかられる」

「想像していた以上にキレイ」「支援してよかった!」

 

お手にして頂いた皆様のお喜びの声や驚きの反応を、直接的に、間接的に、沢山拝見させて頂きましたが、私にとって全てがうれしかったです。感無量とはこのような気持なのだと思いました。

また、厳しいご意見も反省点として肝に銘じます。

 

最後の工程を担当された中西さんに先日お電話で御礼をお伝えした際に、「そやけど乙井さん、(他の職人ではなく)私でなけりゃこの扇は完成しませんでしたで!(笑)」と仰るほどに、他の職人さんとの調整ごとが難しく、粘り強さが求められるお仕事だったようですが、ご支援下さっている皆様からのご期待や応援のお陰で、私たちはいくつもの課題と向き合って最後までやりきることができました。本当に有難うございました。

 

【改めて、完成したかはほりあふぎのご紹介】

最後に、お届けした最終仕様のかはほりあふぎをご紹介いたします。
※各写真の被写体には強い光を当てています。

化粧箱には金の蝙蝠紋とColaniのロゴ。リーフレットにシリアルNo.入りカード
 
手前。最大の特徴である親指を添えるフィンガーレストが使い手の右手を誘います(笑)

 

裏側。中指、薬指、小指のいずれかを収まりの良い場所に添えます

 

閉じた姿。使わない時は化粧箱のクッションにこの向きで収納して下さい
 
親骨の先端にはコラーニデザインであることの証
 
親骨、中骨含めて25間(けん)の伝統的な京扇子のスタイルを踏襲
 
京都で生まれた扇子が、これからもずっと京都で作られる事を祈って刻まれた「Made in KYOTO」
 
付属のリーフレット
 
扇子の歴史、国産扇子の危機を示すデータ、扇子の空力学的解説などが収められたリーフレット
 
シリアルナンバー入りカード。仕立て直しの際には、このナンバーをなかにしや京扇に伝えて下さい

※その他、コラーニ教授のデザイン画カードが1枚付属しています。

 

【次回より本プロジェクトの「締め」に突入します】

いよいよ、次回より本プロジェクトのエピローグをお伝えしていきます。

とても寂しいことですが、始まりがあれば、終わりがあります。

 

本プロジェクトを振り返り、始まったばかりの国産扇子の危機を訴える活動の「今後の展望」をお伝えしたいと考えております。

 

もうしばらくのお付き合いを宜しくお願い致します。

 

この度もお読み頂きまして、誠にありがとうございました。

新着情報一覧へ