プロジェクト概要

白熱のケニアロボットコンテストが今年も開催!「自分達の手の届く技術範囲での競い合い」を目標に、夢を追いかけ真剣に技術を学ぶ現地の若者たち。彼らの情熱を、長崎大学工学部がサポートします。「制限ある環境でも諦めず、来年も再来年もロボットを作り続けてほしい」という願いを込めて、日本からロボット制作の材料とコンテストの賞品を準備したい

 

 

 

 

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現地で入手できる材料を使い、工夫をこらし、情熱を傾けて製作したロボットで競い合う!支援を継続し、彼らの夢を応援したい

 

はじめまして、長崎大学工学部 教授の喜安千弥です。私たちは2012年からケニアのロボットコンテストを支援してきました。

 

しかし今、活動資金の不足により支援の継続が困難となっています。アフリカの将来を担う学生を育てるために、ロボットコンテストへの協力を続けたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

学生らは皆が本当に真剣。ロボットを見せて説明してくれています

 

コンテストには、ケニア各地の学生が手作りのロボットを携えて参加し、回を重ねるごとに大きな盛り上がりを見せるようになっています。2015年のコンテストには、27台のロボットが競技に参加しましたが、気合を入れて、1校で2台を用意してくる学校もありました。

 

競技時間3分以内、どれだけ早く終了させるかを競う場面もあり、白熱した競技となったため、狭い競技会場は応援する人々の熱気に包まれていました。

 

白熱する競技を前に盛り上がりを見せる会場

 

 

懸命に知識を吸収し、日本の技術を学べる賞品を受け取ると、喜びで目を輝かせる学生たち

 

「自分達の手の届く技術範囲での競い合い」を目標に競技に臨み、途中で動かなくなっても、または全く動かなかったとしても、何一つ怯むことなく自分達で製作したロボットと向き合う学生たち。他の参加校のロボットから、また先生方のアドバイスから学び、より良いロボットを作ろうと真剣に学ぶ5日間。

 

自分以外の学生へのアドバイスにも集まってきて夢中になって話を聞きます
本当に楽しそうにロボット開発を行っている学生たち

 

すべてのタスクをクリアーした、1位から3位までの学校と、Best Foreign Instituteには、私たち有志が日本で購入してきた日本の技術を実感できる賞品を贈っています。賞品を受け取った学生たちの目は輝きに満ちていて、毎年「これを少しでもモチベーションにして、来年も再来年もロボット製作を続けてほしい」と強く願います。

 

 

支援は継続の危機に。アフリカの将来を担う優れたエンジニアを育てるため、力を貸してください

 

今回のプロジェクトでは、2017年5月に予定される次回のロボットコンテストに2名の教員を派遣して審査員を務めるとともに、現地でロボット製作セミナーの開催を目指しています。

 

ケニアの学生は日本のロボット技術に対する関心が高く、日本から来た審査員を温かく受け入れてくれますが、同時に、日本人の審査員が活動することによって、部族による微妙な対立感情も生じることなく、コンテストが和やかに進むという効果も期待されています。上位入賞チームへは、今年も日本の技術を学べるような賞品を購入して持って行く予定です。

 

学生たちの夢を応援し続けたい!

 

2012年から活動し、参加するロボットのレベルも年々向上してきたと実感しています。しかし、十分な資金的サポートは特になく、ほとんど有志による自己資金で賄ってきたこともあり、現在は継続の危機に直面しています。アフリカの将来を担う優れたエンジニアを育てるために、ぜひロボットコンテストへの協力を続けたいと願っています。

 

アフリカは世界の中でも今後の成長が最も期待される地域と言われています。しかしそのためには、若い人材、特に新しい産業の発展を支える優れた人材の育成が最も大切です。ケニアの学生たちが、現地で入手できる材料を使い、工夫をこらし、情熱を傾けて製作したロボットで競い合う機会を通して、アフリカの将来を支える若い技術者の育成に貢献できるものと信じています。

 

 

プロジェクトについて

 

■ ロボコン開催日時:2017年5月中旬

■ ロボコン開催場所:ケニア・ナイロビ市内

■ 主催:ケニア教育科学技術省

■ 目標金額の使途:入賞チームに対する賞品の購入費、その他ロボットセミナーの材料費やロボット用部品の購入費、審査員の旅費(2名)など

 

※ クラウドファンディング成立後でも、本イベントの協力の中止(天災・国際情勢等の影響により)を行う可能性があります。

 

 

ご寄附いただいた方の税制上の優遇措置

 

個人からのご寄附

 

■ 所得税控除
本学への2千円を超える寄附金は、特定寄附金となり、所得税控除を受けることができます(寄附金控除)。
寄附金控除額の計算方法は、その年に支払った特定寄附金の額、またはその年の総所得金額等の40%相当額のうち、いずれか低い金額から2千円を差し引いた額となります。

 

計算式:

特定寄附金の額と総所得金額等の40%相当額とのいずれか低い方の寄附金額 - 2千円 = 寄附金控除額



総所得金額等が500万円で、50万円を寄附した場合は、総所得金額等の40%相当額が200万であるため、低い方の50万円から2千円を差し引いた49万8千円が、寄附金控除額となります。
なお、寄附金控除を受けるためには、寄附受領後に送付する領収書を証明書としてご利用ください。

 

課税所得 (所得 - 寄附金控除額) × 税率 = 税額

 

■ 個人住民税の寄附金額控除
平成20年度の地方税法改正により、「所得税で寄附金控除の対象となる寄附金のうち、都道府県・市町村が条例により指定した寄附金」について、個人住民税の寄附金控除(税額控除)の対象となりました。
本学へ寄附金を支払った翌年の1月1日現在、長崎県内に住所を有する方が個人住民税の寄附金税額控除の適用を受けられます。

 

計算式:

(特定寄附金の額と総所得金額等の30%相当額とのいずれか低い方の寄附金額 - 2千円) × 4% = 寄附金控除額 (個人県民税)
(特定寄附金の額と総所得金額等の30%相当額とのいずれか低い方の寄附金額 - 2千円) × 6% = 寄附金控除額 (個人市町民税)
支払った特定寄附金が県及び市町双方の寄附金額控除を受ける場合は,10%の控除が適用されます。

 


(個人県民税)総所得金額等が500万円で、50万円を寄附した場合は、総所得金額等の30%相当額が150万であるため、低い方の50万円から2千円を差し引いた49万8千円に4%を乗じた19,920円が寄附金控除額となります。
(個人市・町民税)総所得金額等が500万円で、50万円を寄附した場合は、総所得金額等の30%相当額が150万であるため、低い方の50万円から2千円を差し引いた49万8千円に6%を乗じた29,880円が寄附金控除額となります。


■ 寄附金税額控除の申告
所得税の寄附金控除と個人住民税の寄附金税額控除の両方の適用を受けるためには、確定申告期間に長崎大学が発行した「寄附金領収書」 を添えて所得税の確定申告をする必要があります。所得税の確定申告をしないで、個人住民税の寄附金額控除の適用のみを受けようとする場合は、住所所在の長崎県内の市町に寄附金領収書を添えて申告してください。

 

 

法人からのご寄附

 

全額損金に算入可能です。

 


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