プロジェクト概要

東日本大震災の被災地・大槌町で、地元の子どもたちと花壇を整備したい!活動を通して子どもたちの花育・環境教育を、また地域の環境美化も目指したい! 

 

 はじめまして、岩手県滝沢市に住んでいるグリーンアドバイザーの吉川三枝子と申します。私はこれまで県内の花と緑が大好きな仲間達とハンギングバスケットによる街作り(盛岡市)や、岩手のオープンガーデンをはじめとするガーデニング情報を掲載したガイドブックなどを作り活動をしてきました。
 今回は被災地・大槌町にて来春に向けて秋に花壇の整備をして、住民の方々・子ども達と一緒に球根や花苗の植え込みと種まきをしたいと思います。

 

しかし、花の種や苗、土壌改良剤の購入といった基本的な費用が足りない状況にあります。皆様のお力をお貸しいただけませんか。

 

子どもたちと種ダンゴ作り

(子供達が花を植える活動に参加する様子)

 

震災から3年経過、支援金が減りましたが、

大槌町で花と緑の復興支援活動を継続したい!


 2011年の東日本大震災以降は県内の花仲間が集まり、花と緑の復興支援を行うため「希望の花いわて3.11プロジェクト」を立ち上げ、被災地に希望の花を咲かせる活動を行ってきました。これまでの活動を礎として、今後花と緑のある豊かな街として東北が復興していくこと、さらに北国のガーデニング文化の発信を目指して、今年の4月にはNPO法人Green Fieldsを立ち上げました。

 

 花と緑の復興支援活動は、これまでにたくさんの方々のご支援を受けて継続してまいりましたが、3年を節目とする傾向があってか徐々に支援金なども減り、震災そのものに対する関心も薄れているように感じられます。そのような中で活動を行うには、花の種や苗、土壌改良剤の購入といった基本的な費用が足りない状況にあります。

 

菜の花の花壇

(震災後に育てた菜の花とチューリップ)

 

 今回のプロジェクトは被災地・大槌町にて来春に向けて秋に花壇の整備をして、住民の方々・子ども達と一緒に球根や花苗の植え込みと種まきをしたいと思います。この企画では、花壇に植えるビオラの苗や花の種、また土壌改良をするための堆肥やメンテナンスに必要な肥料、その他イベントに関わる経費として30万円が必要となります。

 

花と緑の力でみんなの心を癒したいと思い、

希望の花を植える活動を始めました。

 

 震災の津波による被害で、街は瓦礫の山と化してしまいました。毎日この光景を目のあたりにして暮らさなければならなかった方たちにとって少しでも「癒やし」になればとの思いから、県内の花仲間と岩手県沿岸部の浸水地域において希望の花を植える活動を始めて4年目となりました。

 

東日本大震災により瓦礫の山と化した沿岸被災地

(震災後の大槌町)

 

  活動を始めたきっかけは、震災後すぐに放送されたテレビの中で陸前高田の方が流され何もなくなった自宅の前で「ここにチューリップの球根が300球植えてあって、咲いたらきれいだったよね」と話していたのを見たことで、私達の活動はいつか役に立つと思いました。

 

 活動を通じて、花と緑の力を実感するとともに、たくさんの皆さんの想いをつなげることができました。

 

花壇に種ダンゴをまく子どもたち

(大槌を花でいっぱいにしましょう!)

 

花を通じ、大槌に来る方々に感謝の気持ちを伝えたい!


 今回のプロジェクトを行う大槌町では、45号線沿いのコンビニ周りの浸水した花壇に花を植えて住民の皆様の心を癒してきた、「大槌花いっぱいプロジェクト」の皆さんのサポートを行ってきた経緯があります。

 震災から3年が経ってもまだまだ復興には遠い状況ですが、このような花壇づくりを継続することで、2年後に開催される岩手国体に来県する全国の皆様を支援への感謝の意味を込めた、花いっぱいのおもてなし花壇で迎えたいとの思いもあります。

 

 花壇には春にたくさんの希望の花々が咲き、町内の皆さんや大槌町を訪れる人達の心を明るくしてくれると思います。またきれいな花壇を作ることで、街の環境美化に関心を持ってもらえるものと思います。さらに今回は植栽に国体推奨花を用いることで、いわて国体への気運も高められればと考えています。

 

2011年から被災地に花を植える活動をしています

(子供たちが花を植える様子)

 

地元の子どもたちと花壇の整備活動を続けたい!

活動を通して子どもたちが環境に大切にする心を育てたい! 

 

 子どもたちと花を植える活動も、20回を超えました。植物を育てるということは自然の営みを身近に感じさせ、生きているものを大切にし、それを取り巻く環境も大切にする心を育てます。また色とりどりの花々は、心を明るくしてくれます。

 

 次世代を担っていく子どもたちにとって、「花を植える・種をまく・成長を見守る」といった経験は、きっと心の糧となるでしょう。できるだけ多くの子どもたちに、たくさんの経験を積んでほしいと願っています。そのためにも一過性のイベントで終わらせずに、今後に繋がる活動を行いたいと考えています。


 皆様からのご支援を、ぜひよろしくお願いいたします!

 

いわて国体に向けて、推奨花をプランターに植えこみ

(子供達との集合写真)

 

引換券について

 

・サンクスレター

・パンフレット

パンフレット

 

・ポストカード

被災地で咲いた花のポストカード(一例)

・花種ミックス

・設置看板への記名

・ハンドメイドグッズ


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