プロジェクト概要

子どもの運動能力低下は子どものせいではありません!運動する環境や食事のこと。もっとお子さんの健康に意識を向けてみませんか?

 

はじめまして、キッズパワープロジェクト(以下KPP)の黒須です。KPPは代表の大瀧(柔道整復師)、谷(パーソナルトレーナー)とともに、子どもの運動能力向上を目指して、2016年に結成した組織で、発育・発達に合わせたカラダづくりのために、小中学生に課外授業をしてきました。

 

現在、東京都の中学生のスポーツテストの結果が全国でもワースト3位ということをご存知でしょうか?昔に比べて外で遊ぶ機会が減ってしまっていると感じることはありませんか?このことは単純な運動能力の低下だけでなく、子どもながら生活習慣病や腰痛、肩こりの増加にもつながっているといわれています。

 

一生付き合っていくカラダと上手に向き合うことはもちろん、運動能力が向上する実感(自信を持つこと)を子ども達に与え、夢見ることを良しとするきっかけになれるよう、今回は一風変わった「親御さん向けイベント」を2017年11月12日に開催いたします。「運動の仕方」はもちろん、「正しい食」への認識を持っていただくこのプロジェクト実現に向けてどうか皆さん応援いただけないでしょうか。

 

>大瀧、谷、黒須のプロフィールはこちら

 

運動ができない。これは怪我や病気にもつながり、もっといえば、自信を得られる小さなきっかけすら失ってしまっているのです。

 

普段から、パーソナルトレーナーや柔道整復師としてトップアスリートから寝たきりの高齢者まで診てきた私たちですが、2015年の「全国体力・運動能力調査(中学生)」の結果を知ったときはびっくりしました。東京都の子ども達が全国でワースト3位だったのです。

 

それと重ねる様に、塾に通っているのに勉強が苦手な小3の教え子に「先生、僕は走るのもボール投げるのもへたくそだから、勉強できなくてもいいんだよ」と言われたことがあったのです。周囲と比較したり、夢を抱いたりする、そんな多感な時期にある彼らにとって、何かに自信を持てることはとても重要であることを改めて気付かされた出来事でした。

 

運動の機会を提供するだけではなく、「運動することで、何かができるようになる!」そんなきっかけをつくっていかなければ、単純な運動能力の低下にとどまらない、さまざまな病気やケガ、もっと言えば根本の自信の喪失につながってしまう。

 

学校で実施してきた授業の様子

 

運動の中で何かできるような経験は、その子どもを少し前向きにしてくれます。そんな貴重な経験を、親御さんと一緒につくっていきたい!

 

KPPはこれまで、杉並区にある小中学校で、3回の公演と、4回の実技指導を実施してきました。計7回のうち、1回は、ある学校で実施した内容がうわさを呼び、保護者の方から、問い合わせ&学校への打診がきっかけとなり開催されたものです。

 

実際に、過去の授業では、45分間で「ボール投げが平均5m伸びた」「50m走のタイムが0.5秒縮まった」などの結果が出ています。ダイエットなどももちろん同じですが、ただ闇雲に練習をするのではなく、結果に直結する練習をすることがとても重要なのです。そして、ある担任の先生から、「授業にでていたAくんは、部活動にちゃんと参加するようになり、さらに、不思議なことに学業の成績も伸びた」と、連絡があった程です。

 

▶地域で治療院を開く大瀧が通う親御さんに実際にいただいた言葉

 

自分たちが子どもの頃の様に外で遊べなくなってきているのが心配だったけど、プロのパーソナルトレーナーや柔道整復師という職業の方が教えてくれるなら、すごくカラダも丈夫になりそうで安心!

 

足が速い子が人気者になるように、若い頃の運動神経は子どもの自信や、その後の発達に大きく影響すると思います。こういった活動はもっと大きく広まって欲しい。

 

イベントに向けて日々ミーティングを行っています

 

子どもの成長を親から!親子のコミュニケーションをこのプロジェクトから!一緒に楽しみましょう!

 

今回このプロジェクトは、親御さん向けに開催するという新しい取り組みです。これまで実施してきた、子どもたちに運動の仕方を伝える方法にしなかった大きな理由は、「子どもの成長は親に掛かっている」「親子のコミュニケーションになって欲しい」という2点です。

 

ひとつめ、子どもの健康や将来に一番影響を与えるのは、やはり”親”の存在という点。子ども自身が自分のカラダに関心を持つのは当たりまえですが、幼少期は子どものカラダが健康に育つ手助けを誰よりもできるのが親御さんです。根底から環境を変えていきたい!その手助けをしたいという思いから、親御さんを対象にしました。

 

そしてふたつめ、スマホやゲームの出現によって、年々減少している親子のコミュニケーションが挙げられます。直接「健康や成長に影響があるわけではない」けど、このイベントで、「実は●●って……」「こんな面白い講座にでてきたんだけど!」とKPPで得られる情報をもとに、食事やカラダについて、子どもと一緒に話せる共通の話題やコミュニケーションにしていただきたいです。

 

<イベント詳細>

▶開催日時:2017年11月12日(日)_13:00〜15:30

▶開催場所:高井戸地域区民センター(杉並区高井戸東3丁目7番5号)

▶開催費:現在参加費無料で検討中

▶参加予定人数:500名

 ※定員より多く集まってしまった場合はお断りさせていただくこともございます

<プログラム詳細>

13:00〜13:10_前説

13:10〜13:50_実技

 才能を伸ばすカラダの創り方

 【基礎となる土台となるカラダの創り方】

 ・才能を伸ばすカラダの動かし方とは?(概論)

 ・才能を伸ばすカラダの動かし方 スポーツテスト 長座体前屈力UP

13:50〜14:00_休憩

14:00〜14:30_栄養講義【才能を伸ばす家族で取り組むご飯の話】 

14:30〜15:10_実技

 (応用)才能を伸ばすカラダの動かし方

 【スポーツテストでの50M走のタイムを良くする運動法とは??】(講師 谷 木村)

15:10〜15:20_休憩

15:20〜15:30_後説(今日のまとめ)

 

この時は、大瀧と谷で学校にお伺いしました

 

このプロジェクトは、日本の子どもたちの成長と健康を創出していく第一歩です。どうかみなさんご協力お願いします!!

 

職業柄スポーツを志す人たちと多く接してきましたが、いざ、広く社会を見てみると、運動能力の二極化がすごく進んでいることに気づき、とてもショックを受けました。

 

何事にも言えることですが、「できた!」という経験は新しいチャレンジへのモチベーションになります。それを「一生付き合っていくカラダをつくるというシーンで実現する」ことを私たちのミッションとしています。

 

今回のプロジェクトは杉並区で行うイベントですが、ここがゴールではありません。これを機に、全国各地で実施していきたい!イベントに参加しなくても身につけることができるよう「カラダの教科書」をつくりたい!映像などもあると、より親しみやすく、理解しやすくなるのではないか、どんどん想いは広がっていきます!

 

全国の子どもたちに運動の楽しさに気づいてもらい、健康に生きていくためのカラダをつくってもらう。そんな大きな夢の第一歩をどうか応援していただけないでしょうか?

 

皆さんよろしくお願いいたします

 

◇◆◇ご支援金の使用用途◇◆◇ 

皆さまから頂いたご支援金は、イベント開催にかかる費用(人件費、資料作成費、広報費、諸経費など)、80万円に充てさせていただきます。

 

◇◆◇プロフィール◇◆◇

大瀧晴之
マイオセラピーセンター目黒センター長 東京深層筋施術アカデミー代表
柔道整復師 日本生理学協会員

臨床歴13年。約8万人の方々の施術に従事。手では届かない深い筋肉と神経に対する施術を行える全国で25人しかいない施術者の一人であり、最年少認定施術者。

プロアスリート(在京プロ野球選手・世界で活躍するアスリートなど)や舞台女優、オリンピックを目指すジュニアアスリート養成に施術で関わりながら、多くの主婦の方々にも向き合っている。

 

谷けいじ
株式会社ライフチアーズグループ代表 パーソナルトレーナー

これまで2歳から105歳、トップアスリートから寝たきりの高齢者まで、2,000名以上のトレーニング指導に従事。また、行政主動のもと行われた「オリンピック候補生育成事業」に講師として参画する。

現在はパーソナルトレーニングジム「レブルス」の代表を務め、都内を中心にトレーニング指導や健康講座、講演活動を行う。またFMラジオパーソナリティ、映画「夢見る望遠鏡」出演(主人公大人役)、東京ウォーカー特別号の学びウォーカー連載、ベストボディジャパン入賞など、多方面に渡り活躍中。

 

黒須健
ダイエットクリニックbe,CRIE代表

大学では薬学部に所属、その経緯から食事栄養療法や腸内環境改善指導などを得意とし、ダイエットをよりメディカルな立ち位置から改善サポートに取り組む。日本各地のお客様に留まらず、フランスなど海外のお客様にも高い満足度を得ている。現在は出版活動もしており、ただいま執筆中。そのほかにも杉並区の小中学校向けの課外授業を担当するなど、健康の輪を広げるための活動を日々続けている。

 

 

木村 佑介
あん摩マッサージ指圧師 はり師 きゅう師

中学から陸上競技を始め、400mを専門として活動。大学4年次には関東インカレ(2部)1600mRで優勝。 自身の度重なる怪我とそこから救われた体験をきっかけに、その経験を多くの方に還元をしたい気持ちが強くなり、それまで抱いていた法律家への憧れから治療家の道へと変える。専門学校にてあん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の資格を取得。

キッズパワープロジェクトでは、「50m走のタイムを伸ばすためには?」といった「走る」事を担当。


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