こんにちは!渡辺の事務所でスタッフをしております佐藤あゆ子と申します。

 

募集期間も折り返し地点!がやって参りました。既に引換券をご購入いただいた皆様、本ページをシェアいただいた皆様、 そしてたくさんの「いいね!」本当にありがとうございます!

 

皆さんが貴重な投資をしてくださるプロジェクトや、それに関わるチームメンバーについてより知っていただき、親しみを持っていただくために、自己紹介をすることに決めました。私自身、食に愛情を持っている者として、そしていつか母や祖母になる者として本プロジェクトに鋭意取り組んでおります。

 

【終了まであと31日!】

 

まだまだ皆さんの支援を必要としています。1人でも多くの方にこの企画について知っていただけるよう、ご協力をお願いいたします。

 

以下、私の子供時代の食に関するエピソードを1つご紹介させていただきます。

 

 

子供の食:舵を握るのは大人の知識と事情!その①

 

                      (先週の近所の田んぼの様子です)

 

私は山形県の田舎で育った「おばあちゃん子」です。

 

自校給食のおばちゃんとして、長年に渡ってお昼ご飯を作り、食器も洗い、多勢の子供達の世話をして来た祖母は私の誕生を機に退職。家庭の味、郷土料理だけでなく、常に研究・探求を続けていた祖母の料理に、毎日身体も心も満たされていました。

 

祖母は、昼間のテレビの料理番組は専用の帳面(ちょうめん)にレシピを書き込みながら鑑賞。たまに外食に行っても常に舌で分析。あの当時、私の集落で赤ワインをお料理に使っていた70代は、祖母だけだったのではないか、と思います。

 

大人になって振り返ると、栄養満点で、伝統的な田舎ごっつぉや、創意工夫のなされた新メニューで育てられ、最高にありがたかったな~、と感じます。

 

とその反面!!

 

実は「そ、そこはコントロールして欲しかったな~!」という点もありました。それは、頻繁に私の口に入っていた、ちょっと不思議なお菓子達。通いつめていた近所の駄菓子屋さんで買う「おやつ」でした。

 

近所の駄菓子屋さんは、商店名もありましたが、我々の中では通称「おぎぐちゃい」。「菊さんの家」という意味です。無口で頑固一徹だった私の祖父も、おねだりすると、目尻をさげて50円玉や、はずむ時は100円玉を1つくれたものでした。

 

そんなお小遣いを握りしめ、幼馴染と一緒に今は亡き「おぎくちゃい」の菊さんと金蔵さんをよく訪ねました。2人暮らしで、子供好きな優しいご夫妻でした。買ったものは、折り込み広告を糊付けした、手づくりの紙袋に入れてくれました。そして時折なぜか自身のおかずであろうカボチャの煮つけや、郷土料理のジャガイモの煮っ転がしまで差し出されました。

 

        (右隅にあるのが芋の煮っ転がしです。涙が出る癒しの味です。)

 

アタリ付きや、派手なイラストのパッケージで、子供の買い物ごっこの夢が詰まった、1つ10円~50円のお菓子達。・・・・・・・・[その②に続く]     

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!続きは後日その②にて!

 

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