猫コロナウイルスが突然変異し病気となった猫の命を救いたい

ご支援くださった皆さま
このプロジェクトを見てくださっているみなさま

ご支援、温かい応援
本当に本当にありがとうございます。

今日は昨日実施した血液検査の結果について
ご報告いたします。

昨日は
採血、レントゲン、エコー、
舐めこわしてしまった傷の炎症確認のため
きなこを獣医師さんの元へ預け
私は待合室で待っていました。

いつもきなこは
診察室でも静かに耐えてくれていました。

しかし昨日は
待合室まできなこの鳴き声が鳴り響いており
心が張り裂けそうな想いでした..。

血液検査の結果は、
白血球、SAA(猫の炎症マーカー)が
基準値に戻っており一安心しました。
投薬していると
肝臓の数値も悪くなる可能性もあったのですが大丈夫でした。

しかし A/G比が0.6を超えておらず、
ここが0.6以上ないと84日で投薬を終えられない可能性が出てくるとのことでした..

個体差があるそうなので
治療後半で上がってくることを祈るばかりです。


最後まで読んでいただきありがとうございます。