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奇跡の種・小説『シベリアのバイオリン』を多くの人に手渡したい

馬場利子

馬場利子

奇跡の種・小説『シベリアのバイオリン』を多くの人に手渡したい

支援総額

189,000

目標金額 1,200,000円

15%
支援者
23人
残り
55日
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月31日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

“いのちの力”を育む本。
『シベリアのバイオリン~コムソモリスク第二収容所の奇跡~』出版へ!

 

はじめまして、馬場利子と申します。

 

私は“健やかな命を未来へ~”を合言葉に、市民活動として「誰もが幸せを実感できる社会」を目指して、さまざまな活動を37年間してきました。

 

静岡放射能汚染測定室総会:福島支援活動
最前列左から2人目が私です

 

環境省環境カウンセラー・環境再生医・健やかな命と暮らしを実現するスペース「プラムフィールド」代表・環境劇団”ECO'S”団長・静岡放射能汚染測定室代表…など、その活動の中で、安心して暮らせる社会を願って、市民(消費者)として活動する多くの先輩たちに出会いました。

 

多くのいのちの根を伸ばし、暮らしの中から社会に掛ける夢を実現している人々と出会い、「夢は必ず実現する」ことを確信してきました。食べ物や暮らしのさまざまなものを選ぶ共同購入”プラムフィールド”の仲間たち、暮らしを一緒につくる生産者や企業との協働も社会を創る場になっています。

 

健やかな命と暮らしを実現するスペース”プラムフィールド”
健やかな命と暮らしを実現するスペース“プラムフィールド” 静岡市葵区

 

そして今回、大きな縁に導かれて、『自覚の時代』へのメッセージを発信してきた地湧社(出版社、1982年設立 http://jiyusha.co.jp/top/)の取締役を引き受けることになりました。

 

出版不況が続く中で、門外漢の私にできることは、市民感覚の「未来を創る出版社」として、新しい形の情報発信をすることと、経営ではなく会社を社会ツールとして、参加型の運営をすること。

 

その第1弾が、平和への願いといのちの奇跡を現わした小説『シベリアのバイオリン~コムソモリスク第二収容所の奇跡~』の出版であり、これを広めるための「奇跡の種を手渡すプロジェクト」です。

 

『シベリアのバイオリン~コムソモリスク第二収容所の奇跡~』著者の窪田由佳子さんと

 

今回出版する小説『シベリアのバイオリン~コムソモリスク第二収容所の奇跡~』は、実話を通して、過酷な歴史の中でも人の心が求めた音楽や命への想いが、思いがけない幸運と現実を作っていくこと、そして、人の想いが集まった時、人は奇跡の瞬間を創り出していく”いのちの力”を持っていることを多くの人に伝える内容になっています。

 

本に込められたこうした願いや意図というものは、実際に書店で手にした時に伝わるというものではありません。

 

せっかく伝えている願いも、それを欲している人の手に届かぬまま…。

そんな出版の現状を変えたくて、この本に込められた願いに、少しでもご共感いただける方に、この本をしっかり手渡したくて、クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。

 

この本をたくさんの方の手に届けるための挑戦に、どうかあたたかい応援をお願いいたします。

 

 

作者の知の結集、知恵や愛、願いの宝庫である本を、
埋もれさせないために。

 

私は、2014年8月以来、誰もがその人らしく生きられる平和な社会を願って、「日本国憲法」について、全国で出前講座を続けています(通算121回)。

 

その出前講座の中で感じたことは、「憲法が平和を守る」政治的な意義の前に、“1人1人が自分を大切にし、どう生きたいか”をしっかりとつかみとることが、平和や人権を守る社会を創ることになると思うようになりました。

 

各地の生活講座の講師を務める
伊豆の国市にて、憲法出前講座100回目の記念講座

 

それをどう伝え、共感しあえるのかーー。考え続けていた中で、出合ったのがこの原作でした。

 

「奇跡(平和)は、1人1人の願いが集まったところに現実化される」。

それを伝えたいと思っています。

 

出版という社会活動は、著者があり、編集者や出版会社があって読者に届くわけですが、必ずしも、良い本を作れば読み手に届く仕組みにはなっていません。

 

全国の書店に配本するためには、必要以上の部数を印刷し、返品覚悟で書店に届けてもらわねばならず、仮に書店に届いても、多額の宣伝をするか著名な作家でない限り、どこかの書店に置かれても、目に留まる機会が少ないのが現実です。

 

2019年11月2日チャリティコンサートの舞台
背景タペストリー制作:鍋田敏子さん

 

そして、店頭で売れなかった本は、書店から返本され、また出版社の手に戻ってきます。その流通の中で1冊の本に幾重にも経費が発生し、返本された本は在庫になるか、処分するしかなく、読者が“その本”について知る機会はありません。

 

作者や研究者の想い、知識を現わした本は、知の結集、知恵や愛、願いの宝庫です。

ですがいまは、多くの人が何かに追われるように、毎日忙しく過ごし、自分で本を探して、書店で本に出会うことも難しいライフスタイルになっています。


しかし、人は長い歴史の中で、知恵を積み重ね、幸せな生き方や社会を創る方法を知っています。そのエッセンスを現わした本に出会う機会が少ないとしたら、私たちは届けたい本、受け取ってほしい本を手渡す新しいアクションが必要だと思うようになりました。

 

打ち合わせのようす

 

出版の現状に一石を投ずる、とまではいかなくとも、本の情報を的確に、その本の意図や願いを伝えることによって、多くの人に関心を持ってもらい、「奇跡の種」を受け取ってもらえたら…。

 

そうすることで、一人ひとりがそれぞれの願いを見つけ出すことができたら、奇跡はきっと現実化すると信じています。

 

「奇跡の種」は平和な社会を創りたいと願う人たちや、生きる目的を探している人たち、子育てに不安を感じている若い父母たち、幸せになるために人は生まれてきたのだと知っている人たちに、ぜひとも受け取ってもらいたい!と思っています。

 

 

一人ひとりが自分を大切にし、「今をしっかり生きよう。」
そんな想いが芽生える種となる本です。

 

『シベリアのバイオリン~コムソモリスク第二収容所の奇跡~』の著者である窪田由佳子さんとわたしは、知人を通して知り合いました。

 

その時に、この本の元になる『シベリア幻想曲』(自費出版)を手渡され、「この実話は平和を求める人々や、戦争を知らない人々にも、ぜひ、読んでもらいたい…!」と強く感じたため、著者に加筆と推敲をお願いし、完成しました。

 

『シベリアのバイオリン~コムソモリスク第二収容所の奇跡~』

 

作品内容:

第2次世界大戦中バイオリンに夢中になる著者の実父:窪田一郎少年が、日本では楽器も演奏できなくなり、バイオリンを弾きたい一心で満州ならバイオリンが自由に弾けると聞いて、満州に進学先を決め渡航。満州でバイオリンを習う所までいくが、応召。終戦でシベリアに抑留され、過酷な収容所生活に希望も失いかけた暮らしの中で、隠れて腐材を利用して、手作りのバイオリンを作りあげる。そんな時、収容所で楽団を作る話が持ち上がり…。捕虜たちでつくる楽団ができ、劇団もでき…。そして、その楽団がソ連の公営放送に出演が決まり、奇跡の瞬間が訪れる…。

 

 

著者:窪田由佳子(くぼた・ゆかこ)

プロフィール:1955年、静岡市生まれ。(静岡市在住)武蔵野音楽大学ピアノ専攻卒業。1981年~82年、ドイツ・ケルンに留学。1983年~87年、バレエ・コレペティとして六本木スタジオ一番街などに所属。
1992年~2017年、常葉大学に非常勤講師として勤務。静岡県文学連名に所属。

 

著者:窪田由佳子さん
​​​​​​

著者からのメッセージ:

不安や不満の渦巻く現代社会において、心の豊かさが何より大事ではないかと考えるようになりました。極限状況に置かれた抑留者たちが、音楽や演劇など文化の力によって光を見出して生き抜いた事実を多くの人に知ってもらいたいと思います。その時代の厳しさを知ったら、私たちは今の状況に感謝できるようになるでしょう。そして今をしっかりと生きよう、この平和を守ろうと決意する人が増えれば奇跡は起きるのではないでしょうか。

 

 

以下は、由佳子さんの想いです。

 

シベリア抑留の実態を知れば、いかに理不尽なことが行われたかということを知ることができます。

 

戦争の混乱によって国に見放され、今では考えられないような非人間的な扱いを受けて無念の死に追いやられた人々が大勢いたこと。それでも希望を捨てず、生きる意欲を奮い立たせた人たち。その人たちの心の糧となったのは、文化や芸術の力でした。

 

時間や数字に追われ、パソコン、スマホばかり見て暮らしている大多数の現代人に警鐘を鳴らし、私たちにとって大切なことは何なのか、もっと根源的な生きることについて考える機会となればうれしいと思っています。

 

著者:窪田由佳子さん

 

この本を通じて、シベリア抑留という歴史的事実があったことを後世に伝え、著者の父親がいきていた当時のまなざしを通して、読んだ人に各々の「生きる力」を見出していただきたいと思っています。

 

*制作スケジュール

出版は、2020年1月予定
装丁:11月15日現在完了

編集:挿し絵のレイアウト完成 11月20日予定

入稿:11月末予定

製本完成:12月15日予定

 

*皆様からいただいたご支援の使いみち

・クラウドファンディング返礼品代金(本400冊代等)、送料

700,000円

・クラウドファンディング関連企画、経費(手数料、交通費等)

300,000円

・製作費(編集、印刷、製本、資材、装幀費用)の一部

100,000円

・販促費(チラシ製作費、営業・献本費用)

100,000円


必要金額合計:1.200.000円

 

 

生きる力を育み、前へ進む活力を、ここから。

 

この小説は実話です。

戦争の体験やシベリア抑留を語り継ぐ小説や記録集は数多く出版されていますが、この本は、想像を超えた過酷な体験を余儀なくされた悲惨な戦争体験を伝える本ではありません。

 

戦争によって多くの人がいのちを落としていく中で、何を希望とし、何を見つめ、何を支えに「奇跡の瞬間」を迎えられたのか、そのできごとを多くの人に読んで欲しいと思っています。

 

著者(左)と私

 

この本の中で描かれる「奇跡の瞬間」、それは誰もが予測しなかった捕虜仲間の楽団長(楽団アカツキ)の行動です。

 

短波放送で日本にも流されているソ連公営放送で演奏ができる事になった楽団アカツキはその当日、団長が、演奏曲の解説を行うと見せて、日本語で楽団員全員の住所と名前を短波放送で読み上げます。

 

そして、それを日本で受信した人が、すべての楽団員の住所と氏名を聞き取り、その全家族にシベリア抑留で健在であることを伝えた事実。この事実こそ、奇跡の瞬間の一つです。

 

ピアノを弾く由佳子さんと

 

こうした瞬間の一つ一つが、時代背景や平和であることさえ超える、生きる本質的な意味と勇気を芽生えさせる「種」となります。

 

子育てに迷っている若い人たちや、生きる意味を見つけられない子どもたちや大人たち…。全ての人が新しい価値観を発見できるストーリーだからこそ、多くの人に手渡したいと思っています。

 

生きる力を確信するこの話を通して、平和であることの大切さや戦争の理不尽さもしっかりと心に結ぶ本です。

 

そして、皆様からご支援をいただき、この本の出版を成功させられれば、今後私たち地湧社は、クラウドファンディングを1つの窓口として、出版そのものの流れを変えていきたいと思っています。

 

「奇跡の種を手渡すプロジェクト」は第2弾として子ども向け絵本製作、第3弾で映画制作の準備をしています。今回のプロジェクトは、ここから奇跡の種がさらにたくさんの人たちの手に届く、そのための第一歩です。

 

絵本作家の三枝三七子さんと著者
映画監督の宮本正樹さんと著者

 

 

リターン紹介

 

ご支援いただいた全ての方に、著者からのお礼の手紙、ご支援の額に応じて冊数は異なりますが、今回出版する『シベリアのバイオリン~コムソモリスク第二収容所の奇跡~』をお届けします。

 

また、1万円以上ご支援いただいた方には、図書館に今回出版する本を寄贈することが可能です。

寄贈先の図書館にご希望がございます場合、その旨をお申し付けください。後日、詳細につきましてご連絡を差し上げます。

 

奇跡の種が、全国にお住いの皆様のもとに少しでも多く届くことを、心より願っております。どうか皆様からのあたたかい応援を、心よりよろしくお願いいたします。


*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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プロフィール
馬場利子
馬場利子
健やかな命を未来へ~を合言葉に、幸せを実感できるアクションを続けています。 暮らしと環境を繋ぐスペース“プラムフィールド”(http://plumfield199905.com/)・静岡放射能汚染測定室(http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/)代表。環境省環境カウンセラー・環境再生医・株式会社 地湧社取締役

リターン

3,000

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あなたに奇跡の種を送ります♥

●著者からのお礼のメッセージ
●本『シベリアのバイオリン』1冊
●(株)地湧社からの小さなお礼(絵葉書2枚、感謝状、目録)

支援者
8人
在庫数
192
発送予定
2020年2月
このリターンを購入する

5,000

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

奇跡の種を分かち合いたい♥

●著者からのお礼のメッセージ
●貴方に、本『シベリアのバイオリン』2冊
●(株)地湧社からの小さなお礼(絵葉書2枚、感謝状、目録)
●HPにお名前を掲載(ご希望の方のみ)

支援者
5人
在庫数
95
発送予定
2020年2月
このリターンを購入する

10,000

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

奇跡の種を全国に♪

●著者からのお礼のメッセージ
●貴方に、本『シベリアのバイオリン』2冊
●図書館に『シベリアのバイオリン』1冊寄贈
●(株)地湧社からの小さなお礼(絵葉書2枚、感謝状、目録)
●HPにお名前を掲載(ご希望の方のみ)

※寄贈先図書館にご希望のある方はお申し付けください。後日ご連絡を差し上げます。

支援者
6人
在庫数
19
発送予定
2020年2月
このリターンを購入する

10,000

出版記念会にご招待♪

●著者からのお礼のメッセージ
●貴方に、本『シベリアのバイオリン』2冊
●各地で開催する出版記念会にご招待(東京・静岡・京都・福岡など開催予定。開催地のご案内をお送りします)
●(株)地湧社からの小さなお礼(絵葉書2枚、感謝状、目録)
●HPにお名前を掲載(ご希望の方のみ)

支援者
3人
在庫数
22
発送予定
2020年2月
このリターンを購入する

30,000

図書館への寄贈+出版記念会にご招待♪

●著者からのお礼のメッセージ
●貴方に、本『シベリアのバイオリン』1冊〜5冊
●図書館に『シベリアのバイオリン』1冊寄贈
●各地で開催する出版記念会にご招待(東京・静岡・京都・福岡など開催予定。開催地のご案内をお送りします)
●(株)地湧社からの小さなお礼(絵葉書2枚、感謝状、目録)
●HPにお名前を掲載(ご希望の方のみ)

※寄贈先図書館にご希望のある方はお申し付けください。後日ご連絡を差し上げます。

支援者
0人
在庫数
10
発送予定
2020年2月
このリターンを購入する

50,000

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

あなたの街に奇跡の種を届けます♥

●著者からのお礼のメッセージ
●貴方に、本『シベリアのバイオリン』1冊〜5冊
●ご希望の図書館に『シベリアのバイオリン』1冊寄贈
●各地で開催する出版記念会にご招待(東京・静岡・京都・福岡など開催予定。開催地のご案内をお送りします)
●著者またはプロデューサーがあなたの街に、お話し会に伺います。
(謝礼は無料。開催準備をお願いします。四国・九州・北海道での開催は、交通費の相談をさせてください。)
●(株)地湧社からの小さなお礼(絵葉書2枚、感謝状、目録)
●HPにお名前を掲載(ご希望の方のみ)

※寄贈先図書館にご希望のある方はお申し付けください。後日ご連絡を差し上げます。

支援者
1人
在庫数
9
発送予定
2020年2月
このリターンを購入する

100,000

『シベリアのバイオリン』全力応援コース

●著者からのお礼のメッセージ
●貴方に、本『シベリアのバイオリン』1冊〜5冊
●(株)地湧社からの小さなお礼(絵葉書2枚、感謝状、目録)
●HPにお名前を掲載(ご希望の方のみ)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月
このリターンを購入する
プロフィール
馬場利子
馬場利子
健やかな命を未来へ~を合言葉に、幸せを実感できるアクションを続けています。 暮らしと環境を繋ぐスペース“プラムフィールド”(http://plumfield199905.com/)・静岡放射能汚染測定室(http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/)代表。環境省環境カウンセラー・環境再生医・株式会社 地湧社取締役

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