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福島の親子を高知に招き、自然の中でのびのび遊ばせたい!

徳弘博国

徳弘博国

福島の親子を高知に招き、自然の中でのびのび遊ばせたい!
支援総額
717,000

目標 679,000円

支援者
40人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
7お気に入り登録7人がお気に入りしています

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2015年06月24日 22:13

=キャンプに福島から参加されたBさんの感想文=

(6月24日現在)残り5日で、あと100,000円のご支援が必要です。

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今回は参加者の方からの感想文を掲載します。

『なぜ、大変な思いをして、

遠い遠い高知にわざわざ子どもと来るのか?

その人達は、福島でどんな気持ちで生活しているのか?』、

を代弁してくれる、お母さんの感想文です。

心が震えます。

すこし長いですが、是非読んでみてください。

 

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どうか助けてください、一緒に子どもを育てて下さい
~生活の基盤がある福島で夫と一緒に娘達を育てたい~


Bさん(30代・女性)福島県
娘Cちゃん(5歳)と娘Dちゃん(2歳)と参加


自然豊かな平山で過ごした一週間は、私達親子にとっても宝物のような時間でした。子供を守りたいという、たくさんの方々のお心とご協力のもと、このキャンプが実現されたことに本当に感謝しています。


少しでも積算放射線量を減らし、子ども達の体内放射能を抜くことが出来るなら…と申し込んだこのキャンプ。これまで何度も保養先の落選が続いていて、この夏どう過ごそうと気持ちが沈みがちだったのですが、ダメもとで申し込んだこのキャンプから当選のお電話をいただいた時には、本当に嬉しくて涙がポロポロこぼれました。


これで夏休みの一ヶ月間、放射線の心配のない場所に子ども達を連れだせる!これ以外の保養プログラムと帰省を絡めた予定表を手荷物に入れ、次女をおんぶし、片手にスーツケース、もう片方は長女の手をひいて、夏休み初日から住んでいる地域を離れました。私達親子にとって初めての保養プログラム。参加するには大きな期待と安心もありましたが、行き先でネガティブなことが起こったらどうしようという不安もありました。


でも平山に来てみて、心の底からウェルカムモード全開なスタッフやボランティアの皆さんの笑顔や歓迎ぶりで、私の不安はどこかに吹き飛び、すぐに緊張も解れて、久々にリラックスできました。


平山に着いて、聞こえるのは子ども達のはしゃぐ声。「蝉がいた!クモがいた!お花が咲いてる!あっちも見てくる!」あちこち走り回るドタバタ足音。玄関横のビニールプールで裸んぼになって喜ぶ子供達。ピアノの音。川遊びに虫捕り。外でピザ作りにバーベキュー。厨房からは美味しそうなお料理の香りが風に乗ってきて、ごはんですよ~の声。高知の新鮮な農産物を使って、香美市マダムの作る夕食に毎晩舌鼓!普段内部被曝を気にして生活している私達に寄りそって下さっているお気持ちが嬉しかったです。


こんなにも子どもの喜ぶスケジュールを盛り沢山にご準備下さり、日に日にいい色に日焼けしていく娘達を見て、このキャンプに参加してよかった、来て本当によかったと、心底思いました。


ここまで書くと、楽しかった夏の思い出の一ページのようですが、今手元にある積算線量計の表示は、私たちの住んでいる地域を離れて関西・四国で行動制限なしに自由に過ごした18日間で0.027mSv。


夏休みが始まるまでの平日、車移動以外ほぼ屋内で過ごし、週末に比較的線量が低い地域で2時間ほど外遊びさせた18日間で0.051mSv。地域によって、日本国内でも2~3倍の放射線量の差はあると言われていますが、活動・行動範囲を制限しての積算線量と、制限なしの積算線量とは全く異質なものです。


自然由来の放射能と原発事故由来の放射能とは性質だけでなく、成長期にある子供達の体への影響も大きく違うのではないでしょうか。


母親の私からしてみると、不安や心配は尽きません。放射線管理区域にあたる危険な線量下であっても、生活の基盤がある地元で、主人と一緒に娘達を育てたい。どうしようもないジレンマはありますが、地元での家族揃っての暮らしはかけがえがなく、幸せの一言です。


自分の家で家族で寝食共にできる以上の喜びや豊かさはありません。震災後二年間母子避難で自宅を離れていたせいか、常にリスクと隣り合わせとはいうものの、自宅での家族生活は精神的に大きな安心です。
子供の内部被曝を避けるために家庭内でできることは限られています。飲料水や料理にはペットボトル。野菜は関西から宅配取り寄せ(これからは香美市のお野菜も頼んでみます! )。生鮮品は出来るだけ限界値を下げて放射能測定されたもの。毎日の水まきや室内の拭き掃除、洗濯物は室内干し。週末は少しでも線量が低い場所へ遠出をして外遊びをさせます。


いろいろ考えつく限りはやっていますが、個人では背負いきれないのが現状です。

 

限界がある。


その最たるものが、毒出しの為の長期の保養先です。


安心して野山を走り回れるきれいな空気環境で、新鮮な農産物を食べて一ヶ月間過ごすと、子供の体内放射能はリセットされ、帰る頃には元気になることが、数々の保養プログラムで実証されています。難しい医学的根拠や科学的根拠はさておき、根拠は抜きにして、一母親として、それに賭けたい。健康を大切にして、安心して大人になってほしい。行った先々の素敵な人達や物の多様性に触れてほしい。
マイナスをプラスにするくらいの強さと賢さを育んでほしい。負けたくない。

 

身勝手かもしれませんが、どうか助けて下さい。

手を貸して下さい。

県や国が変わるまで待っていられません。


こうしている間にも子ども達はどんどん大きくなります。低放射線を浴びながらも、そこの空気を吸いながらも、日に日に成長していきます。


私達と一緒に子ども達を育てて下さい。


私達にできることは、何でも協力致します。


どうか、どうか、子ども達の健やかな成長の為に、保養キャンプの継続にお力とお知恵をお借りできませんでしょうか。

 

放射能汚染地帯で暮らす子ども達を受け入れ、ともに成長をサポートして下さる仲間と場所が、今後とも私達には必要です。平山の皆さん、キャンプに関わって下さった全ての皆さん、本当にありがとうございました。大きな愛と豊かな自然に、元気と勇気をもらいました。新学期からまた私たちが住んでいる地域で、家族みんなで頑張ります。
またお会いできる日を楽しみにしています。

 

*****************
スポンサー募集終了まで5日となりました。
皆さまのご支援・ご協力お願いいたします!!
「高知・のびのび青空キャンプin香美」のHPはこちらです。
 ⇒http://enjoint-kami.org/nobinobicamp/

 

 

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リターン

3,000円(税込)

・サンクスメール
・実施報告書

支援者
23人
在庫数
制限なし

10,000円(税込)

・3000円の引換券に加え
・実施報告書にご芳名掲載(希望者のみ)
・オリジナルポストカード1枚
・高知県香美市産の農薬未使用のゆずで作った「ゆずピール」1袋

支援者
16人
在庫数
制限なし

30,000円(税込)

・3000円の引換券に加え
・実施報告書にご芳名掲載(希望者のみ)
・オリジナルポストカード1枚
・高知県香美市産の無添加「キムチセット」

支援者
4人
在庫数
制限なし

50,000円(税込)

・3000円の引換券に加え
・実施報告書にご芳名掲載(希望者のみ)
・オリジナルポストカード1枚
・高知県香美市産の無農薬「新鮮野菜セット」

支援者
1人
在庫数
制限なし

100,000円(税込)

・3000円の引換券に加え
・実施報告書にご芳名掲載(希望者のみ)
・オリジナルポストカード1枚
・高知市春野町産の減農薬「新米約3㎏」

支援者
1人
在庫数
制限なし

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