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異なる背景を持つ子供たちが、交流し学び合うことの出来る環境を

中村 和世(ローレンシャンインターナショナルスクール校長)

中村 和世(ローレンシャンインターナショナルスクール校長)

異なる背景を持つ子供たちが、交流し学び合うことの出来る環境を

支援総額

440,000

目標金額 1,500,000円

29%
支援者
6人
残り
63日
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は2月10日(月)午後11:00までです。

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このプロジェクトはREADYFOR SDGsに参加しています

SDGs​の達成を​目指し、​マッチングギフトの仕組みを通じて企業から​も​支援を届ける仕組みです。

マッチングギフトとは

支援者のみなさまからお預かりしたお金を、企業の力を借り倍にして届ける仕組み

(目標額と同額が企業から支払われます)

支援者のみなさまからお預かりしたお金を、企業の力を借り倍にして届ける仕組み(目標額と同額が企業から支払われます)
中部電力
GOAL 11

ひとりひとりが安心して、イキイキと住み続けられるまちづくり”に関する活動を応援しています。

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プロジェクト本文

 

さまざまな状況の子どもたち​が自発的に発言をし合いながら交流することができるオンラインプラットフォーム:『こども まぜまぜプロジェクト』の継続とコンテンツ拡充へ。


子どもたちが安心できる場所はどこに?

 

ページをご覧いただきありがとうございます。愛知県名古屋市で、43年続くプライベートスクール、ローレンシャンスクール校長の中村和世と申します。母の代から40年以上、子ども達と携わる中で、この10年ほど強く感じることがあります。

 

「子ども達が心から安心できる場所は、どこにあるのだろうか」ということです。

 

私自身は、大変なおばあちゃん子で、中学生の一時期、お友達と難しい関係になった時も、おばあちゃんの家に用もなく立ち寄り、そんな時は、近くのおうどん屋さんから大好きなあんかけうどんを、出前で届けてもらい、それをもくもくと食べて、帰る。何か、祖母と話すわけではないけれど、なんとなく、「さあ、自分の家にかえろう。」という気持ちになったことを、今でもはっきり思い出します。

 

現在、校長をつとめているスクールも、子ども達が安心していられる場所になってほしいとの思いで、運営にあたっています。また、スクールでは、年に2回、国内外の合宿を、過去40年間で、計80回以上実施してきましたが、せっかく仲良くなった友達も、地理的に離れてしまうとつながり続けることは難しい。そのような経験の中で、子ども達がゆるくつながり続けられ、安心していられる場所をオンライン上につくれないか、という思いを抱くようになりました。

 

合宿のテーマを子ども達自らが決定し、全部自分たちで考えて取り組んだ合宿

 

オンラインの強みは、世界中どこからででもアクセスできるというオープンな機会があること。また、ITの力をかりれば、閉じた、安心な世界も同時に作ることができます。オープンかつ、閉じた、安心、安全な場所、例えば、森の中の隠れ家のような場所をオンライン上につくれないかという試みです。

 

地方都市では人口が集中する一方、さまざまなバックグランドを持つ人々が増えたことで、地域コミュニティの希薄化が助長。例えば、「児童虐待」や「ネグレクト」「親子関係の悪化」といった子どもを取り巻く課題の見える化が難しくなり、ときに子どもの命を脅かす課題が見過ごされ、悲しい事態を招いてしまうこともあります。

 

そこで、私たちは「子どもたち同士が安全な環境のなかで繋がることができる場をつくりたい」と考え、異なる背景を持った子どもたちが相互に交流し、子どもたちからの発信を促すようなオンラインの学びの場『こどもまぜまぜプロジェクト』を運営しています。教育用SNS Edomodo*(https://go.edmodo.com/students/ )を活用したオンラインプラットフォームで、PCやスマートフォンなどインターネットさえ使用できれば、誰でもアクセスすることができます。

 

この「こどもまぜまぜプロジェクト」は、2019年5月より、皆さんのご支援をいただき開始しました。2019年5月〜2020年2月の運営費を集めることができ、子どもたちにはトライアルで無料で触れてみていただいています。(仕組みなどは、前回のプロジェクトをご覧ください。)

 

* 教育SNS Edmodo(エドモド)の仕組み:アカウント属性は「先生・生徒・保護者」の3つ存在。先生は生徒に対して教材や課題を配信でき、生徒はSNS上で課題の提出や質問が可能。先生は生徒の意見や解答を把握でき、保護者は生徒のアカウントと連結して子ども達の投稿の様子を保護者用のアカウントから見守ることも可能です。また、先生と生徒が自由に投稿をできるコンテンツでは、生徒同士が意見交換や情報共有を行うことができます。こちらの基本機能を利用しますが、あくまでも、子ども達の自由な発信の場となることを目指します。

 

 

病院にいる子、学校にいきたくてもいけない子、地方の子、都市部の子、運動がんばっている子、保護者の方が忙しくてお出かけが難しい子、どのような背景の子どもも平等に、どこからでも参加することができるものです。

 

スタートは、小学生からとしますが、継続して参加され、中学生、高校生になった場合には、さまざまな役割を担っていただきたいと考えています。

 

現在の利用状況
2019年5月より紹介制によるエントリーで、50名程度が参加中
・男女比:50:50程度
・年齢:小学校1年〜高校1年生まで(ボリュームゾーン:小学生)
・40名程度のクラスのなかで、それぞれハンドルネームを用いて日々の出来事から学校での悩みなどさまざまな会話が展開されています。

 

例えば
この夏には、小学5年生の男の子が「夏休み明け、学校に行きたくない」など、普段はなかなか親御さんに言うことのできない悩みを吐露すると、小学校2年生の女の子が「どうしたら嫌な気持ちがなくなるかな?」と問いかけ、他の子どもたちが会話に混ざり、解決に向けた議論を交わすこともありました。

 

※子ども同士の会話については、運営スタッフがトラブルがないか毎日、子ども達が気にならないような、そっと見守る体制を構築


これから目指していくこと。

 

テスト版開始からおよそ半年。子どもたちは、気分転換のような形で『まぜまぜプロジェクト』のプラットホームを使っているようです。投稿ができるようになってくると、それに対するお友達からのレスポンスを楽しみに、サイトにアクセスしています。現状は、週に一回程度のアクセスが多いようです。

 

 

 

目指すこと

 

■ 参加数を増やしたい

住んでいる場所や環境などさまざまなバックグランドを持つ子どもたちが参加できる場所であるように、プラットフォームの継続的運営と発展に向けて、初年度500名の登録と3年以内に10,000人以上の登録を目指しています。

 

体験のシェアからの学びの促進を目指し、日本以外の国に住む、企業の駐在員の方など、日本にルーツを持つ子どもたちへのアプローチも検討しています。

 

また、スクールのある名古屋以外の国内の地域では、病院にいる子どもたちへのアプローチを含め、現場に伺い、実際のお声を伺いながら、説明会等を行う予定です。

 

■無料解放延長

今後子どもの数増加にともない、利用できる機能を拡充するには有料版の利用が必要となりますが、子どもたちについては2021年12月までプラットフォーム無料解放を延長したいと考えています。

 

子どもたちの安全を確保し運営するために、登録からクラスへの入室許可・パスワードの発行・クラス内での発言の監視 (誹謗中傷の抑止)など、運営人件費として皆さまのご支援を充てさせていただき、まずはより多くの子どもたちにこのサービスに触れてほしいと思います。

 

■コンテンツ拡充

さらに、子どもたちの議論を活性化するきっかけとなるよう、若手起業家やIT企業の方々、農業に携わる方、リタイヤした方など、さまざまなバックグラウンドを持った大人を巻き込み、メンター的に会話に参加してもらい、子どもたちの視野を広げ、思考を深めるような場となるよう、アドバイザーの確保を目指します。
 

さらなる発展としては、企業の方々にご賛同をいただき、自らリサーチに取り組むなどの体験を促す働きかけや世の中の新しい動きを体感できるような仕組みを作りにも取り組みたいと思います。みなさまからのご支援で、『まぜまぜプロジェクト』への参画者の方々を増やしていき、子どもたちの学びの場を拡充したいと思います。

 

他の誰かの言葉や問いかけがきっかけになり、自分で考える楽しさ、また、実際に動いてみることで得られる、新たな体験や視点の面白さを、子どもたちに感じてほしいと思っています。


子どもたちの安心安全な居場所をつくっていきたい。

 

最後に、小学生の子ども達に、このプロジェトに参加して欲しい理由をお話しさせてください。

 

現在の日本には、高校や大学などの中等・高等教育においては、奨学金の制度など、子ども達の学びをサポートする体制は、十分とまでは言えないとはいえ、いくつかあると思います。しかし、自己肯定感を得られたり、学びの面白さを体験できないまま、取りこぼされていく子ども達は、実は、初等教育の期間にも、たくさんいます。

 

楽しいはずの子ども時代を、一定の尺度の限られたコミュニティーの中で、否定されかねない子ども達に、その子にしかない視点があることが、素晴らしいことなのだと、気付ける場となるよう、

 

スクール管理の安全の下で、多業種の方を招きながら、さまざまな状況の子どもたちが自発的に発言をし合いながら交流することができる、オンラインプラットフォームの継続的運営とアップデートを目指したいと思います。

 

学びの在り方について一部の専門家や当事者だけに任せてしまうのではなく、皆が関わりながら、社会とつながりながら、子どもたちの居場所をつくっていく仕組みを考えていきたいと思っています。

 

このまぜまぜプロジェクトが、子どもたちが自身と異なる価値観や、これまで想像もしなかった外の世界とつながり、価値観が広がるきっかけとなることを願っています。

 

テスト版開始からおよそ半年経った今、本格始動に向けて、どうぞご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 


こども まぜまぜプロジェクト


資金使途

 

いただいたご支援は、2021年1月31日までのプラットフォームの見守りや運営にあたる方々の人件費や活動費にに充てさせていただきます。


【クラウドファンディング第一目標:150万円】+【マッチングギフト:150万円】=合計300万円

 

(内訳)
・WEBサイト運営(生徒数増に向けての施策、無料解放延長の運営、コンテンツ拡充)費
・サービス手数料

 

 

育児放棄やいじめ、不登校などの問題を抱えている子どもたちのセーフティネットになる取り組みであると期待しています。また、SNSを活用したオンライン上のプラットフォームなので、誰でも、どこからでもアクセスできる点が良いと思いました。

 

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プロフィール
中村 和世(ローレンシャンインターナショナルスクール校長)
中村 和世(ローレンシャンインターナショナルスクール校長)
愛知県名古屋市にあるローレンシャンインターナショナルスクール校長 20代をイギリス・アメリカ・中国などで過ごし、世界の精鋭達と学び、仕事をしました。今年43年目となるスクールを引き継ぎ、日本発のグローバル初等教育のカリキュラムやプログラム作りに尽力。これまで、83回の国内外でのグローバルリーダーキャンプを実施。日本にルーツを持つ子ども達が、これからの新たな時代をいきいきと生きるために、どのような力を育む必要があるのか、さまざまなオリジナルプログラムを実施して参りました。急速な変化が進むこれからの世の中を、自分らしく、自分のよさを活かした生き方、また、グローバル化が進む一方の世界で、多様性を楽しみ、尊重できる子ども達の学びは、どのようなものであるのか、思い悩みながらの毎日です。新たな時代の学びをプラットフォーム創りに、どうぞ、みなさまのお力添えをお願申し上げます。

リターン

3,000

お気持ちコース

■ 感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年6月
このリターンを購入する

10,000

【子どもたちに新しい居場所を】子どもたちの声をまとめたレポート

■ 「こどもまぜまぜプロジェクト」に参加している子どもたちの声をまとめたレポート(PDF)

■ 今後も密着:メーリングリストご招待

・感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年6月
このリターンを購入する

30,000

【子どもたちに新しい発見を】

・感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。

・「こどもまぜまぜプロジェクト」に参加している子どもたちの声をまとめたレポート(PDF)

・今後も密着:メーリングリストご招待

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年6月
このリターンを購入する

50,000

【子どもたちに新しいつながりを】

・感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。

・「こどもまぜまぜプロジェクト」に参加している子どもたちの声をまとめたレポート(PDF)

・今後も密着:メーリングリストご招待

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年6月
このリターンを購入する

100,000

【子どもたちに新しい可能性を】

・感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。

・「こどもまぜまぜプロジェクト」に参加している子どもたちの声をまとめたレポート(PDF)

・今後も密着:メーリングリストご招待

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年6月
このリターンを購入する

100,000

【子どもたちを見守り隊】

■ 登録者数が10倍となった際などご報告させていただきます。
ご希望によっては、社会のお困りごとの解決方法を考えて子ども達とともに、実行のお手伝いをさせていただきます。
例)自然災害など「ボランティアの方々を10人探す」など。

・感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。

・「こどもまぜまぜプロジェクト」に参加している子どもたちの声をまとめたレポート(PDF)

・今後も密着:メーリングリストご招待

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年6月
このリターンを購入する

200,000

【子どもたちを見守り隊】

■ご希望によっては、子どもたちが自分の可能性に気づけるような問いかけを、まぜまぜプロジェクトのプラットホームで行っていただきます。

・登録者数が10倍となった際などご報告させていただきます。
ご希望によっては、社会のお困りごとの解決方法を考えて子ども達とともに、実行のお手伝いをさせていただきます。
例)自然災害など「ボランティアの方々を10人探す」など。

・感謝の気持ちを込めてお礼のメールをお送りします。

・「こどもまぜまぜプロジェクト」に参加している子どもたちの声をまとめたレポート(PDF)

・今後も密着:メーリングリストご招待

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年6月
このリターンを購入する
プロフィール
中村 和世(ローレンシャンインターナショナルスクール校長)
中村 和世(ローレンシャンインターナショナルスクール校長)
愛知県名古屋市にあるローレンシャンインターナショナルスクール校長 20代をイギリス・アメリカ・中国などで過ごし、世界の精鋭達と学び、仕事をしました。今年43年目となるスクールを引き継ぎ、日本発のグローバル初等教育のカリキュラムやプログラム作りに尽力。これまで、83回の国内外でのグローバルリーダーキャンプを実施。日本にルーツを持つ子ども達が、これからの新たな時代をいきいきと生きるために、どのような力を育む必要があるのか、さまざまなオリジナルプログラムを実施して参りました。急速な変化が進むこれからの世の中を、自分らしく、自分のよさを活かした生き方、また、グローバル化が進む一方の世界で、多様性を楽しみ、尊重できる子ども達の学びは、どのようなものであるのか、思い悩みながらの毎日です。新たな時代の学びをプラットフォーム創りに、どうぞ、みなさまのお力添えをお願申し上げます。

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