
プロジェクト本文
残り期間の目標については、こちらからご覧ください!
どんなに野球が好きでも特別支援学校に野球部がなく、甲子園の予選に出場する機会すらないことをご存じでしょうか?
この現状を解決しようと立ち上がったのが「甲子園 夢プロジェクト(夢プロ)」です。2021年3月からスタートし、有志で集まった11名の生徒たちが今では、40名ほどになりました。
この取り組みを全国に広げ、全国の特別支援学校が各地で硬式野球部を作り、高野連に加盟し、地方予選に出場するまでの道を作っていきたい。
夢プロは、基本的にみなさん、ボランティア活動なので、生徒からのたくさんの声にすべて応えきれていない現状です。このプロジェクトを実現するために、一緒にご協力してくださる方を募集します。
はじめまして、「甲子園 夢プロジェクト」で事務局長をしております、藤田 泰右と申します。
私は、小学校2年生から野球を始め、中学時代にボーイズリーグ日本代表。怪我のために高校で思うように野球ができなかったことから、ベースボール・マガジン社入社後、高校野球に特化した出版社を設立し、高校野球の応援活動をしております。
特別支援学校に野球部がないために、こんなに多くの知的障害がある野球好きの子が挑戦する環境すらできていないことを目の当たりにし、このプロジェクトに関わらせていただきました。
まず夢プロに欠かせないお二方を紹介させていただきます。
大人たちかもしれない
「甲子園 夢プロジェクト」の発起人は、都立青鳥特別支援学校教諭の久保田浩司先生。
※提供元に許可を得て掲載しています。
はじめまして、甲子園 夢プロジェクト発起人の久保田浩司と申します。
私は、日体大の硬式野球部を卒業後、都立高校で硬式野球部の監督になりたいと願い、教員採用試験を受験しました。見事合格し、最初に赴任したのは養護学校(現在の特別支援学校)だったことから知的障害がある子たちと関わるようになりました。
養護学校の生活の中で、知的障害のある子どもたちにソフトボールを指導し始めると、生徒たちが持つ可能性に驚かされたのです。
ソフトボールをする生徒の中には野球が大好きで甲子園に憧れる子が何人もいました。「知的障害があるからルールは理解できない。バットとボールを使うなんて危険だからできるはずない。そう決めつけているのは、周りの大人たちなのではないか」
そう強く感じ、特別支援学校に通う子どもたちが甲子園出場にチャレンジするチャンスを与えたいという想いが強まったのです。
しかし、赴任先の学校では硬式野球部を作ることができなかった。こんなに多くの生徒たちの夢が閉ざされてしまっている現状を目の当たりにしたからには、諦めることはできない。甲子園に憧れる知的障害のある子どもたちの想いを学校で叶えられないなら、学校外の活動として全国の硬式野球をやりたい知的障害のある子どもたちを集めてみよう。
こうして始まったのが「甲子園夢プロジェクト」です。このプロジェクトを通じ、どうしたらできるかというのを多くの人に伝えて、理解者を増やしたい。
そして、一緒に野球をやりたいと思っている子にチャンスを与え、その権利だけは行使できる環境を創っていける仲間を増やしたいと思っております。
もう1人、夢プロ創業時から携わっていただいている講師を紹介させていただきます。
元ロッテ投手の荻野忠寛氏
ミスターゼロの愛称で活躍されていた元ロッテ投手の荻野忠寛氏も講師として協力いただいております。
荻野さんは引退後、「スポーツをより価値あるものにしたい」と野球に限らず幅広くアマチュアスポーツの発展に力を注いでおります。
はじめまして、荻野忠寛と申します。
私は、勝つ為、レギュラーになる為に競技をするだけの日本の部活に疑問を持ち続けている中で、「甲子園 夢プロジェクト」の想いに共鳴し、参画させていただきました。夢プロに来ている子たちは、野球が出来るのが当たり前ではない事を知っています。そして、純粋に楽しむ夢プロの親子にこそ真実があると感じました。
このプロジェクトの思想は、障害のある家族のためだけのものではなく、
・人としての平等性
・勝利至上主義への疑問
・目の前ではなく長期的目線で捉える
障害のない方の価値観も変えていくプロジェクトとして、世の中に広げていきたいです。
荻野さんの「甲子園 夢プロジェクト」に対する想いも動画で話されております。
※荻野さんに許可を得て掲載しています。
※荻野さんに許可を得て掲載しています。
夢が叶った初期メンバーの林くん
初期メンバーの林龍之介くんが所属する豊川特別支援学校が、今夏の愛知県予選で連合チームとして参加することが決まったのです。このニュースは、多くのメディアでも取り上げていただきました。
林くんは、中学3年の時に甲子園球場で高校野球を生観戦してから、その感動が忘れられず野球が好きになりました。自分も高校で甲子園を目指したいと思ったが、特別支援学校に硬式野球部はなかったのです。
そこで陸上部に所属しながら自宅でバットを振り、週末にはお父さんと河川敷でキャッチボールやノックを受け、練習を続けていました。
そんな時、甲子園 夢プロジェクトの記者会見を見て、即参加。大勢で野球をプレーする楽しさを知っただけでなく、精神的にも変化が見られました。
普段は、自分の要望を言うことが難しい林くんですが、特別支援学校での三者面談で「野球部を創りたい」と担任に直訴し、なんと夢が実現したのです。
林くんの親も「待ちに待った夢が叶い、家族みんなで喜びました。夢を見させてくれてありがとう。目標はまず一勝したいです。」と目を輝かせております。
2021年3月からスタートした甲子園 夢プロジェクト。長年、実現してこなかった特別支援学校の夏の予選出場ですが、皆様のおかげで1年2ヶ月で夢を叶える子も出てきましたので、この取り組みの重要性を改めて感じることができました。
さらに、もう1つ夢プロに関わって、人生を変えた生徒のご紹介させていただきます。
今年から就職もできた村田敦くん
京都在住の村田敦くんのお父さんから、いただいた話です。
もともと野球をさせるキッカケは、リハビリだったのですが、野球のおかげで人生が変わりました。
障害で目の動きがついてこず、首で追っていたので何かできればと思い、そこから父である私がつきっきりで野球を教え始めました。
地元地域の支援学校では野球をする環境がなかったので、引越しして京都市内の軟式野球部のある支援学校へ入学したのですが、新聞で「甲子園 夢プロジェクト」の立ち上げを知り、久保田先生に直接連絡を取ったのが夢プロとのご縁です。
野球をしている時はひとりの選手として、普通の子供達と同じ扱いになります。もちろん、チームの中でいじめなどもある。でも、たとえベンチであっても「居場所がある」という事が大事。その環境を与えられたのは、かなり大きいです。
息子の障害レベルなら一般の人たちと仕事をしていく事になるので、障害の中に隔離された世界にだけ置いておきたくなかった。息子の好きな野球をすることにより、上下関係や挨拶、礼儀を学んでもらいたかった。そして野球はルールもあり、チームスポーツなので、周りに気を配らなくてはいけない。
そんな経験を積ませてくれて、息子が社会人になれたのは野球のおかげです。夢プロのおかげでNHKの映像になり、敦くんにとってよい卒業記念となりました。
夢プロのおかげで多くの人と立派な球場で野球が出来るのはとても嬉しい事です。そもそも息子のように野球をやれている障害者の子供は本当に少ない。
今後は夢プロに関わる事で好きに思いっきり野球をできる機会を与えてあげたい。しかしやはり交通費は負担なので、いつまで続けられるかは考えてしまいます。
今回のクラウドファンディングでその課題を解決する足がかりになることを願います。
甲子園の予選に出場する生徒を増やしたい
おかげさまで「甲子園 夢プロジェクト」には、全国の生徒や親御さんたちから多くの声が寄せられております。しかし、スタッフもボランティアで手弁当で行なっているので、地方での練習会の開催ができていないのが現状です。
今回のプロジェクトでは、地方3都市で練習会を開催したいと考えております。
現状で声が多い地域は、
・北海道
・関西
・中部
ですが、皆様からの声に合わせて地方での練習会を開催し、林くんのような子を輩出したいと考えております。なので、「私の地域でも練習会を開催してほしい」という方は、お問い合わせいただければ幸いです。
実際に、2016年に鹿児島県の特別支援学校が他校との連合チームで大会に出場した例がありますが、全国的な広がりには至っていない実例があります。
だからこそ、今回の林くんの愛知県の予選出場を無駄にせず、より多くの地域で硬式野球部ができる流れを創っていきたいのです。そのためには、1人でも多くの人に知っていただき、1人でも多くの協力者が必要です。
そして最終的には、この「甲子園 夢プロジェクト」がなくても特別支援学校の生徒たちが甲子園を目指せることが当たり前になってくれる世の中にしていきます。そんな想いに共感していただけたら、ぜひあなたもこの一大プロジェクトに関わる仲間として携わっていただければ幸いです。
●目標金額:100万円
●資金使途:
・3箇所での地方練習会の開催費(スタッフの旅費、宿泊費、会場費)
・リターン商品と送料
・READYFOR手数料
100万円を達成した次のゴール(第2目標)としては、硬式野球の道具を持っていない生徒も多く、道具をレンタルしている現状を解決したいと考えております。
・備品購入(ボール、バット、ヘルメットなど)
・HP改修
その後は、甲子園 夢プロジェクトの活動がより多くの方に知っていただけるように、出版をしていきます。
●実施スケジュール
・開催地域は、それまでに皆様からいただいたお声も踏まえ、2022年9月までに決定予定です。地域は、要望の多い地域にて開催いたしますので、ご希望の方は、HPのお問合せよりお声がけください。
・練習会の開催は、2023年12月31日までの期間で調整します。
第2回WBCでデータ分析担当
株式会社リバー・スター代表取締役
星川 太輔さん
荻野さんからご紹介いただき、この夢プロジェクトに参加するようになりました。今ではいろいろと取材も入って盛り上がっていますが、最初のころはどうなるかまったくわからず、試行錯誤だった気がします。
野球界でずっと仕事をさせて頂いている者としては、こうした取り組みは野球界が率先してやらなければならないと、前々から思っていました。
野球人口が減り続けていると言われているのに、野球をやりたい子たちが野球ができない現状がある。これはやはり、なんとか変えないといけないと思います。少しでも野球界のために貢献できればと思っています。
万生マーケティングジャパン
宮川愼司社長
私自身も高校時代は一生懸命、野球に打ち込んでいましたが、こういう取り組みがあるのは正直知りませんでした。
高校時代は神奈川のいわゆる強豪校と言われる学校で夏の甲子園は2回経験しました。しかし、自身は補欠でベンチにも入れず、アルプススタンドで先輩や仲間を応援しました。嬉しいけど、悔しい・・。
あのときのなんとも言えない経験は今の私を間違いなく支えてくれています。環境にいい商品やサービスを提供している会社の経営者として、何か少しでもプロジェクトを盛り上げるお手伝いが出来たらと思っています。
株式会社メディキューブ
稲川竜生社長
藤田さんから聞いて、この甲子園夢プロジェクトを知りました。小さいころから野球ばかりやってきましたが、入学した母校があの当時強くて、甲子園では今でも名勝負の一つとして語り継がれる試合を経験しました。
ただ、私はスタンド観戦でした。今でもよく思うのは、あのとき、もっとこうしておけばよかった、練習をもっと頑張っていたらよかった、そうすれば悔いがない高校野球生活を送れたのではないかということです。
二度とない青春、選手のみなさんには悔いを残すことなく、精一杯やりきってほしいと思います。私も、今はたった1人の甲子園を目指しています。
高校野球酒場 「球児園」
山川健児オーナー
東京の神田で球児園という高校野球居酒屋を経営しています。
「甲子園夢プロジェクトの原点」を読ませていただき、感動しました。ぼくも、物心がついたころから野球をやっていましたが、小学校6年のとき、練習中にボールが目に当たり、そこから視力が落ちたりして野球が思うようにできなくなってしまいました。
地元に近い帝京高校に入って甲子園に行きたいという夢があったのですが、はかなくも消えました。それからは部活ではサッカーをやりながら、以前よりも高校野球にのめり込むようになっていきました。
ぼくのお店は、ぼくの人生そのものと言っても過言ではありません。しかし、もし目を怪我せずにずっと野球を続けられていたら、今のようなお店はやっていなかったように思います。
当時はなんでおれだけが?と悲劇の主人公でしたが、野球がやりたいのにできない子たちがそんなにたくさんいるのかと、あの本を読んで初めて知りました。野球がしたいのにできないという点では、障害球児のみなさんとぼくは同じです。球児園は甲子園夢プロジェクトを応援していきます。
NODD(ノッド)
障害者アートや障害福祉とコラボした商品を展開するアパレルブランドの「ノッド」さんは、夢プロの企画ブランディングやデザイン製作として運営に参加されています。
今回の返礼品グッズは、夢プロとNODDのコラボとして新規デザインされた特別なアイテムとなっております。
Welsearch(ウェルサーチ)
障害福祉の情報サイトを運営されている「ウェルサーチ」さんに、より当事者や親御さんに届くよう企画・広報のサポートをしていただいております。
※ロゴはそれぞれの企業に許可を得て掲載しています。
共に笑える社会に!
スタッフの大久保と申します。「甲子園 夢プロジェクト」は、知って欲しいから始まりました、知らないことは、ゼロ。知ることによって、伝え、行動、理解することができます。
私の娘は25歳の重度の知的障害者です。10年前から少しずつ、娘が障害があることを伝えるようになり、障害者のおやじ会を立ち上げたり、発信するようになりました。
そんな中で、久保田先生の著書『甲子園夢プロジェクトの原点』に新大久保の図書館で邂逅し、私もいつか知的障害者のオリンピックとも言われているスペシャルオリンピックスでティーボールを教えたいと考えていました。
そして、昨年。甲子園 夢プロジェクトの記事を見た瞬間、胸が高鳴り、久保田先生にすぐ連絡を入れて、ぜひスタッフとして参加したいと伝えたのです。
2021年3月発足から、練習会に参加して
- 選手
- 親御さん
- スタッフ
- 支援者
- マスコミの皆様
と時間を共有して、プロジェクトの魅力に取りつかれました。スタッフは全員、仕事をしながらのボランティアです。継続可能な活動をするには、組織を作り運営していく必要があると感じております。
スタッフと協業を重ね、今回のクラウドファンディングをきっかけに、夢を目指して活動していける、チームを作りたいと思いました。甲子園夢プロジェクトのことをより多くの方に知っていただきたい。そして、夢を一緒に目指す、仲間になりませんか?
●プロジェクトに関するご留意事項
・クラウドファンディングでの支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 藤田 泰右(甲子園 夢プロジェクト(運営協力:株式会社MOGBI))
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
甲子園 夢プロジェクトの練習会を地方3都市で開催します。集まった資金は、練習会のスタッフの旅費、宿泊費、会場費に使用いたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。万が一自己資金でも確保できなかった場合は、プロジェクトが大きく変わらない範囲で規模を縮小するなどして対応し、返金はいたしかねます。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料

3000円|全力応援プラン
※リターン不要の方向け
●心を込めたお礼のメールをお送りします
- 支援者
- 38人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
5,000円+システム利用料

サイン付き『甲子園夢プロジェクトの原点』
●心を込めたお礼のメールをお送りします
●『甲子園夢プロジェクトの原点』(久保田先生のサイン付き)
- 支援者
- 19人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
5,000円+システム利用料

オリジナル夢プロトートバック
●活動報告をお送ります
●心を込めたお礼のメールをお送りします
●甲子園夢プロジェクトのオリジナルトートバックを発送いたします
- 支援者
- 26人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
5,000円+システム利用料

オリジナル夢プロタオル
●活動報告をお送ります
●心を込めたお礼のメールをお送りします
●甲子園夢プロジェクトのオリジナルタオルを発送いたします
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
6,000円+システム利用料

オリジナル夢プロ帽子
●活動報告をお送ります
●心を込めたお礼のメールをお送りします
●甲子園夢プロジェクトのオリジナル帽子を発送いたします
※帽子のサイズは1サイズとなります。本コースをご支援いただく場合、帽子のサイズを選択する項目が表示されますが、どちらを選択いただいてもサイズに変わりはございません。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
6,000円+システム利用料

夢プロ練習会の見学権利
●活動報告をお送ります
●心を込めたお礼のメールをお送りします
●甲子園夢プロジェクトの練習会を見学する権利を配ります
※有効期間:2023年12月までに開催される練習会まで
※開催日時、場所は2022年9月までに決定いたします。開催場所決定後、支援者さまが遠方のため見学が難しい場合も想定されますが、その場合もご支援の返金はできかねますので、予めご了承いただきますようお願いいたします。
※交通費は実費になります。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
10,000円+システム利用料

10000円|全力応援プラン
※リターン不要の方向け
●心を込めたお礼のメールをお送りします
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
10,000円+システム利用料

オリジナル夢プロTシャツ
●活動報告をお送ります
●心を込めたお礼のメールをお送りします
●甲子園夢プロジェクトのオリジナルTシャツを発送いたします
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
10,000円+システム利用料

夢プロ練習参加権利
●活動報告をお送ります
●心を込めたお礼のメールをお送りします
●甲子園夢プロジェクトの練習会への参加権利を配ります
※有効期間:2023年12月までに開催される練習会まで
※開催日時、場所は2022年9月までに決定いたします。開催場所決定後、支援者さまが遠方のため参加が難しい場合も想定されますが、その場合もご支援の返金はできかねますので、予めご了承いただきますようお願いいたします。
※交通費は実費になります。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
10,000円+システム利用料

球児園の夢プロ限定コース
●活動報告をお送りします
●心を込めたお礼のメールをお送りします
●球児園で使える夢プロ限定コースのチケットをお送りいたします
※有効期限:発行から6ヶ月内
※球児園について
場所:東京都千代田区鍛冶町1丁目9-11 石川COビル 地下1階
営業時間:月~金: 17:00~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30) 土: 14:00~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30) 祝日: 14:00~21:00 (料理L.O. 20:00 ドリンクL.O. 20:00)
定休日:日曜日
※店舗にご来店いただいた際にチケットと引き換えに夢プロ限定コースを提供します。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
20,000円+システム利用料

オリジナルグッズ一式
●活動報告をお送ります
●心を込めたお礼のメールをお送りします
●甲子園夢プロジェクトのオリジナルグッズ一式(Tシャツ・帽子・タオル・トートバッグ)を発送いたします
※帽子のサイズは1サイズとなります。本コースをご支援いただく場合、帽子のサイズを選択する項目が表示されますが、どちらを選択いただいてもサイズに変わりはございません。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
30,000円+システム利用料

荻野さんによる野球講義(オンライン参加)
●活動報告をお送りします
●心を込めたお礼のメールをお送りします
●荻野さんの野球講義をオンラインで参加できる権利
開催場所:オンライン
開催日時:2022年10月15日(予定)
18時〜19時30分まで
1支援につき1家族まで参加可能です
※万が一日程変更になり、参加が難しくなった支援者さまには、当日の様子を録画したデータをお送りいたします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
50,000円+システム利用料

球児園で懇親会
●活動報告をお送りします
●心を込めたお礼のメールをお送りします
●球児園で夢プロスタッフとの懇親会に参加できる権利
※開催日時は2022年9月までに決定いたします。
※交通費は実費になります。
※球児園について
場所:東京都千代田区鍛冶町1丁目9-11 石川COビル 地下1階
営業時間:月~金: 17:00~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30) 土: 14:00~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30) 祝日: 14:00~21:00 (料理L.O. 20:00 ドリンクL.O. 20:00)
定休日:日曜日
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
50,000円+システム利用料

50000円|全力応援プラン
※リターン不要の方向け
●心を込めたお礼のメールをお送りします
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年9月
120,000円+システム利用料

荻野さんによるリアル野球講義
●活動報告をお送りします
●心を込めたお礼のメールをお送りします
●荻野さんの野球講義をリアルで受けられる権利
時間:120分
※有効期間:2022年10月〜2023年10月まで
※日程は別途調整させていただきます。
※東京から遠方の場合、交通費・宿泊費はご負担ください。
※複数チーム合同でも構いません。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
300,000円+システム利用料

荻野さんによる講演・企業研修
●活動報告をお送りします
●心を込めたお礼のメールをお送りします
●荻野さんを呼べる権利
時間:90分
テーマ:野球と企業での大切な共通点「センス」を題材とした研修内容
※有効期間:2022年10月〜2023年10月まで
※日程は別途調整させていただきます。
※東京から遠方の場合、交通費・宿泊費はご負担ください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月