こんにちは!

クラウドファンディングを開始してから約10日、すでに多くの方々からご支援をいただき感激している毎日です。「こよみッション」を応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

 

「こよみッション」は、福井市が主宰する「未来につなぐ ふくい魅える化プロジェクト make.f」の一つ、広義のデザインの教室「XSCHOOL」から生まれました。

「XSCHOOL」は、福井をはじめ、東京、大阪、京都など全国から集まった24名の受講生が、“福井の魅力”、”福井市内のパートナー企業”、そして“自分たちのやりたいこと・実現させたいこと”を混ぜ合わせ、3人1組でプロジェクトを考え、実践的に学ぶ場です。

 

Photo: Kyoko Kataoka

 

 

ここからは、「こよみッション」が生まれるまでの話を少しだけさせて下さい。


こよみッションチームは、Webメディアの編集長 加藤、PR会社に勤める中川、インダストリアルデザインを学ぶ大学生 蝦名の3人チームです。

 

Photo: Yujiro Ichioka

 

年齢も職業も出身地もバラバラな3人ですが、私たちの共通点は、自然が好きで好奇心が旺盛であるということでした。

 

加藤は2児の父親で、休日には子どもと山登りをしたり、工場見学に一緒に行ったり。中川は、小学生の頃から地域の自然を伝える手書きの新聞を自主的につくっていたり。蝦名は水切りの選手権に出場したり・・・。

 

そんな私たちは、11月に始まったXSCHOOLの初回の活動から、「私たちのチームは、自然や時の移ろいを示す“暦”と、小・中学生の学力全国1位の福井の“教育”を軸にしてアイデアを組み立てよう!」と、すぐに意見がまとまりました。

 

ですが、そこからがとても大変だったのです。。!

 

「子どもたちが暦を学べるカレンダーを作りたい」

「カレンダーの役割が終わっても、何かのカタチで存在が残るプロダクトにしたい」

 

コンセプトはすぐに決まったものの、どんなカタチ、デザインであれば、私たちの想いが表現できるのか。

アイデアは色々出るものの、なかなか「これだ!」というものに辿りつきませんでした。

 

あっという間に2ヶ月が過ぎた2017年1月。

壁にぶつかって動けなくなってしまった私たちを見て、XSCHOOLの講師陣から「教育というキーワードも含めて、アイデアを白紙にしてみては。」と一言。

 

プロジェクトをお披露目する発表会を2月上旬に控えている中、これまでのアイデアを一度全て捨てることには勇気が必要でした。

それでも前に進むために、そこから数時間で100個の新しいアイデアを考えるというチャレンジをしました。

 

「こんなカレンダーがあったら面白いのでは?」

「こんなカレンダーはまだこの世の中にないんじゃないか。」

 

なんとかひねり出した100個のアイデアを講師陣に全て聞いてもらった時、全てのアイデアの中からいくつか共通するキーワードがありました。

「学び」「遊び」「自然」「体験」「家族」「思い出」「未来」などです。

根底には、自分たちが体験したワクワクを、子どもたちに何かのカタチで伝えたいという思いもあったのかもしれません。

 

その要素をまるっと含め表現できるものとして、ようやくたどり着いたアイデアが、1日1つずつミッションが与えられる日めくりカレンダー「こよみッション」です。

 

 

「季節や自然を感じられる暦で子どもたちの好奇心を育み、大人になっても記憶に残るような体験をするきっかけを作りたい。」

とても遠回りをしましたが、結果的に、最初から私たちの思いは変わっていませんでした。

 

さらにこのアイデアをカタチにするために、多くの周りの方々にお力添えをいただきました。

 

デザイン・イラストを、「トンネル(鈴木信輔(bold)/樋口寛人(mineral))」さん、コピーを白井千遥(ももとせ)さん、動画を「Tent Sauna Party(TAM)」さんに制作していただきました。

ミッションも友人たちにたくさんのアイデアをもらいました。

どれもクスッと笑える要素が散りばめれていて、見ているだけでワクワクしてきます!

 

私たち3人だけでは「こよみッション」はカタチになりませんでした。

本当に、心から感謝、感謝でございます。

 

ここからは、「こよみッション」を実際に子どもたちの手に届けるために頑張らなくてはいけません。

そのために、今回クラウドファンディングで制作費を募らせていただきました。

 

「こよみッション」は、おとなから子どもへのプレゼントです。

一緒にこの「こよみッション」を子どもたちに届けるための仲間になっていただけたら、とてもとても嬉しいです。

 

すでにご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます!

 

もし少しでも「いいね!」と思ってくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひご検討お願い致します!

 

これからも応援をどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

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