新年明けましておめでとうございます。


患者スピーカーバンク事務局長の宿野部です。

 

いよいよ2015年がスタートしました!

 

私達患者スピーカーバンクの活動が始まって3年。

 

もっとも大きなイベントが、
今回皆さまにご支援をお願いしている2/1のシンポジウムです。

 

TOPページ
https://readyfor.jp/projects/ksb_symposium

 

想いを掲載していただきましたが、

今回は実際に活動をしていて印象に残ったことを書いてみたいと思います。

 

患者スピーカーバンクの中心事業として研修事業があります。

 

私ももちろん受けていますが、その研修で参加された方の変化に驚かされるのです。

 

特に初級研修では顕著です。

 

私自身も研修の中で自身の体験や想いを棚卸ししていきました。

 

そうすると自分では気が付いておらず、無意識のうちに影響を
受けていた出来事だったり、忘れてしまった記憶が蘇ったりしてきます。

 

ただ、その過程は必ずしも前向きな気持ちになるものでもなく、

思い出すこと自体が辛い作業であったりもするのです。

 

研修を受ける前は、

 

「自分が他の人に気付きを与えるような話しができるのだろうか?」

 

と皆さん不安でいますが、

研修の最後に短時間での模擬講演をしていただくと

伝えるメインメッセージ、サブメッセージがほぼ出来上がっていて、
驚かれる方もいらっしゃいます。

 

 

辛い思い出でしかなかった闘病体験が人の役に立つということを理解し、
感動され涙を流す方もいらっしゃいます。

 

 

それを見た時、私は改めて患者スピーカーバンクに関わっていて
本当に良かったと感慨深い思いになるのです。

 

 

☆☆☆

 

今回のシンポジウム、目標額はおかげさまで達成してはおりますが、

実際に開催するには実は予算的に充分とは言えません。


さらに内容を充実させるためにも、ぜひ引き続き皆さまのご支援をいただきたく、
あと2日!どうぞよろしくお願いいたします!

 

 

(患者スピーカーバンク 宿野部武志)