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目の前の命を救い続けるために。熱海市240頭の保護猫を幸せに繋ぐ

NPO法人くすのき 代表 那須美香

NPO法人くすのき 代表 那須美香

目の前の命を救い続けるために。熱海市240頭の保護猫を幸せに繋ぐ
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は6月30日(金)午後11:00までです。

支援総額

1,622,000

目標金額 3,000,000円

54%
支援者
161人
残り
23日

応援コメント
ran
ran3時間前微力ですが応援させてください。微力ですが応援させてください。
葉子
葉子4時間前頑張ってください! 新しいtemplecatさんにも遊びに行きたいと思っています。頑張ってください! 新しいtemplecatさんにも遊びに行きたいと思っています。
きら
きら5時間前天国のニャオさんと共に心から感謝と応援の気持ちを送ります。いつも有難うございます。体に気をつけて頑張って下さい!!天国のニャオさんと共に心から感謝と応援の気持ちを送ります。いつも有難うございます。体に気をつけて頑張って下さい!!
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は6月30日(金)午後11:00までです。

プロジェクト本文

 

 

はじめに

 

NPO法人くすのきは、「目の前の命を取りこぼさず、一頭でも多く救い続ける」ことを信念に、活動を続けてもうすぐ20年になります。

 

2021年の熱海土石流災害で救った命は約250頭。そこから約1年後の2022年年末から今年の春にかけて、譲渡のための拠点であった保護ねこハウス「Temple Cat」は、ビル管理会社の撤退により移転を余儀なくされました。

 

天災や環境変化に耐えながら必死に保護し、現在シェルターで抱えている猫たちは全部で240頭になります。かつてないほどの保護頭数の増加から、医療費はこれまで以上にかかる想定です。移転先のシェルターを新しい譲渡型保護ねこハウス「Temple Cat」としてオープンするために、引っ越しや修繕は自分たちで対応し、少しでも費用を抑えられるよう努力してまいりましたが、猫たちの医療費だけは絶対に削れません。

 

そこで、新しい「Temple Cat」を安定稼働させるためにも、最も大きな負担がかかっている医療費を工面すべく、再度クラウドファンディングに挑戦させていただくことになりました。

 

いつも助けていただいている皆様に、今回もお願いすることになり大変心苦しく思います。しかし、これまで皆様と大切に守ってきた猫たちの未来を、なんとしてでも幸せなものにしたいのです。

 

新しい「Temple Cat」にぜひご期待ください。

どうかあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

NPO法人くすのき
那須美香

 

 

団体を設立し、もうすぐ20年。

皆様のおかげで活動を続けてこれました。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。NPO法人くすのき代表の那須美香と申します。

くすのきは、静岡県熱海市を拠点にTNR*1多頭飼育崩壊やブリーダー崩壊現場からのレスキューなど、重篤な傷病猫たちを中心に保護し、動物病院で適切な医療ケアをかけて、里親様へ命を繋ぎつづけてもうすぐ20年目を迎えます。

*1:T(トラップ=捕獲)・N(ニューター=避妊去勢手術)・R(リターン=捕獲場所へ戻す)の一連の活動のこと

 

2004年の活動当初、熱海は仔猫の遺棄の多さや虐待、殺傷が大きな問題になっていました。

 

命の重みや大切さは人間も動物も変わらないはずなのに、動物の命は軽んじられている。人による罪の責任は、人がとるべきだ。

 

そのような想いから、目の前の命を取りこぼすことなく、一頭でも多く救いたいという一心で活動を続けてまいりました。
 

この春、レスキューした仔猫たち

 

これまでの約20年間は気の休まる瞬間はほとんどなく大変なことばかりですが、「誰かがやらなくては大切な命がなくなってしまう」という想いで休むことなく活動を続けてこれました。何より、幾度となく危機を乗り越えてこれたのは、物資支援やクラウドファンディングを通じてご支援してくださった皆様のおかげです。

 

コロナ禍で譲渡会が開けなくなったとき。

重い手術で大きな医療費がかかったとき。

熱海土石流災害のレスキューで莫大な費用がかかったとき。

 

いつも応援してくださっている皆様に支えていただき、なんとか命を救う活動を継続することができていることに、感謝の念が絶えません。この場をお借りして、改めて御礼を伝えさせてください。本当にありがとうございます。

 

2021年の熱海土石流の災害時。約250頭を救出し、232頭に不妊手術を実施、204頭を保護しました。

 

 

くすのきは、2021年にNPO法人化し、社会的信用を得ることができました。これからも皆様からのご期待に沿えるよう、現在は認定NPOを目指して活動を続けております。

 

※認定NPO法人とは:

NPO法人のうち、その運営組織及び事業活動が適正であって公益の増進に資するものとして、所轄庁から判定された法人のことです。高い公益性と法令等を順守した適正な組織運営が求められます。

 

救護依頼が多発した2019年

コロナ渦で譲渡会がなかなか開催できなかった2020年

コロナの影響が長引き、過去最多の保護数を記録した2021年

熱海土石流災害の影響で譲渡会がなかなか再開できなかった2022年

 

 

移転作業に大苦戦。

急な移転を余儀なくされました。

 

くすのきのシェルターは第一シェルター・第二シェルター・第三シェルターと呼ばれる3つのシェルターと、里親希望の皆様と触れ合うための譲渡型保護ねこハウス「Temple Cat」がありました。

 

しかし昨年、譲渡の拠点としていた「Temple Cat」が​​​​​​ビル管理運営会社の撤退により急な移転を余儀なくされる、という大事件が発生しました。

 

もともと「Temple Cat」内では50頭の猫を保護しながら、不定期ですが譲渡会も開催することができていた場所でした。遊びに来る子どもたちもいて、地域の皆様にも慣れ親しんでいただいてた場所だったため、移転は苦渋の決断でした。

 

譲渡型保護ねこハウス「旧Temple Cat」

地域の方から愛された場所でした

撫でられて嬉しそうな猫たち

安心して穏やかに眠る猫たち

 

保護頭数の多さから、移転先はそう簡単に見つかるわけがありません。大きな移転費用を支払うほどの余裕もありません。悩み抜いた結果、3つのシェルターのうち、最も広い木造一軒家の第三シェルターへ緊急統合を決意しました。

 

しかしこの場所は、2021年の熱海土石流の災害時、被災動物たちを保護するために急遽賃貸物件契約をした築60年の木造一軒家。修繕しなければならない箇所がいくつもあるだけでなく、すでに90頭の猫を保護していた場所でした。統合したあとの保護頭数は140頭にものぼります。

 

保護するだけでは活動は成り立ちません。譲渡活動を再開し里親様に命を繋がなければ、目の前で危機に瀕している小さな命を救うことはできません。

 

まずは、第三シェルタ―を新しい「Temple cat」として譲渡活動を再開するため、スタッフ総出で修繕作業の対応をしました。途中、終わりのない作業に途方に暮れながらも、今年4月中旬になんとかリニューアルオープンという形で再開しました。

 

 

新Templecat(第三シェルター)は、どこか懐かしい、木造一軒家です。

土間は冷たくひび割れていたため、手作りで床を作りました。

猫が爪で壁を壊さないように補強しました。

なんとかリニューアルオープンし、地域の人と猫が触れ合う場所へ。

 

 

資金面の問題から、引っ越し作業や修繕作業は全てスタッフの手作業。当然その間、譲渡会を開く余裕はありません。一方、レスキュー依頼は絶えず発生するため、保護頭数は増加の一途をたどっています。

 

一日でも早く、新しい譲渡型保護猫シェルター「新Temple Cat」の運営を安定させ、今いる子たちを幸せな第二の猫生に繋げたいと思う一方、急な移転でかなりの時間と労力、費用を費やしてしまいました。

 

引っ越しや修繕作業は自分たちで対応してどうにか節約できても、猫たちの医療費は絶対に節約することができません。くすのきは活動当初から、「目の前の命を取りこぼさず、一頭でも多く救い続ける」ということを信念にしてきました。

 

しかしそれ故に、シェルター内には手術が必要な重篤な病気の子、全盲の子など、重い怪我を患っている子がたくさんいるのも事実です。保護頭数の増加から、医療費だけでも月30〜50万円ほどかかっております。

 

手術などの大きな医療費がかかる可能性もありますし、毎回の投薬費用やワクチン接種、糖尿病の猫へのインスリンなど継続的にかかり続ける医療費もあります。

 

昨年度の医療費は合計690万円でしたが、今年度はそれ以上にかかる見込みです。

 

 

 

(左)乳腺炎治療中の子/(右)高齢で免疫疾患の子

(左)腎臓病末期の子 /(右)免疫疾患の子

 

そこで、まずは保護した子たちの医療費を工面することによって、譲渡型保護猫シェルター「新Temple Cat」の安定稼働を目指すため、再度クラウドファンディングに挑戦させていただくことになりました。

 

くすのきは、READYFORの継続寄付も利用しており、定期的にかかっている医療費の一部をたくさんの方々に支えていただいております。しかしながら、200頭以上の猫たちの医療費をまかなうことができず、心苦しくも再度皆様のお力をお借りしたいと思っております。

 

そして今いる子たちを幸せな第二の猫生につなげ、そして新たな命を救いつづけるため、どうかご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

いただいたご支援でできること。

傷病猫たちに適切な医療を。

 

いただいた支援金は、保護している猫たちの約5ヶ月分の医療費とシェルター運営費として大切に活用させていただきます。

 

 

第一目標金額:300万円(医療費5ヶ月分)

第二目標金額:500万円(医療費8ヶ月分)


 

|資金使途

・保護した猫たちへの医療費*2

・シェルター運営費

・READYFOR手数料

 

*2:必要な医療費の詳細

基礎治療、多頭待機の猫たちの医療費など

 

 

 

 

適切な医療ケアを与え続けることができれば、猫たちは元気になり、譲渡会に参加してご縁を繋げるチャンスが訪れます。譲渡する際、一匹あたり5,000円の協力支援金をいただいておりますので、譲渡することは猫の幸せに繋がるだけでなく、自走するための活動資金を増やすことにも繋がります。

 

まずは譲渡会の定期開催と、そこに参加できる元気な猫ちゃんを増やすことによって、運営基盤を整えていければと思っています。

 

新しい家族を待っています!

譲渡会の様子

 

 

猫たちの未来を一緒に守りたい。

新しいTemple Catにご期待ください。


リニューアルした新しいTemple Catにぜひ足をお運びください。

昭和のおばあちゃん家のようなどこか懐かしい空間で、ご縁を待っている猫たちと一緒にお待ちしております。

 

第二の猫生こそ、幸せにしたい

穏やかな猫たちとお待ちしています

 

これまで皆様と大切に守ってきた猫たちを、幸せな第二の猫生へ繋げたい。

これからも目の前の命を取りこぼさず、一頭でも多くの命を救い続けたい。

 

どんなに困難な状況が続いても、どんなに厳しい状態の子であっても、かけがえのない大切な目の前の命を取りこぼさず、これからも皆様と共にくすのきは救い続けてまいります。

 

どうかあたたかいご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

代表からのご挨拶

|那須 美香

(NPO法人くすのき 代表

 

 

2004年に活動をはじめてから熱海で動物ボランティア団体として活動を行なって参りました。

活動内容は、猫の病気の相談からTNRや保護・譲渡までと多岐に渡りましたが「目の前の命を1頭でも多く救いたい」という思いでここまでがむしゃらに突っ走ってきました。

 

絶えない遺棄や虐待、多頭飼育崩壊現場...日々保護を求め搬送されてくる小さな命。

凄惨な現状に絶望し、困難に直面することばかりの日々でした...

 

ですが、ここで私たちが歩みを止めてしまったら、この子たちを救う者は誰もいなくなってしまいます。人間も動物も命の重さを計ることなどできないのに軽んじられる動物たちの命。

 

遺棄、多頭飼育崩壊、飼養者による引取り依頼等々...保護案件の増加に加えコロナ禍による行動制限の最中に起こった熱海土石流災害。

 

保護頭数の激増による医療費や飼養費の逼迫はくすのきと保護猫たちの明日をも左右してしまいます。

このままでは救える命も救えなくなってしまいます...この先も物言えぬ小さな命を遺漏無く救い続け、幸せとなる明日に命を繋いでいくために更なる挑戦を続けていきたいと思います。

 

いただいた応援メッセージ

 

河原様 髙橋様

(東京猫の譲渡会 ねこざんまい 運営責任者)

 

東京都中央区にて、毎月保護猫の譲渡会を開催しているボランティアグループ「ねこざんまい」です。ねこざんまいは、NPO法人くすのき代表の那須さん含め3人のスタッフとボランティアさんのご協力で開催・運営をしており、那須さんも毎月2回、熱海からくすのきの保護猫たちを連れて譲渡会に参加しています。

 

那須さんとの出会いは10数年以上前になりますが、出会った当初からくすのきさんでは多くの保護猫を抱えながら、県内はもとより時には他県からのSOSに応えるべく、望まれず生まれては不幸な死を迎える猫が増えないためのTNRをはじめ、多頭飼育崩壊、飼育放棄、遺棄、虐待等から命を救うべく保護活動を常に精力的に継続されています。

 

私より年上なのにすごくアクティブで猫のためにいつも真っすぐですごいなぁ、とボランティアの大先輩として尊敬しています。

 

いくら地道にTNRで繁殖抑制をしても、棄てる人や、自分の許容範囲を超えた猫をかかえ十分なお世話が行き届かずネグレクトになってしまう人、避妊去勢を怠り爆発的に猫を増やしてしまう人など、「人間」側の問題がエンドレスなため、レスキューを必要とする小さな命が後を絶ちません。

 

そんな中、2021年に起きた熱海伊豆山の土砂災害の発生に伴い、直後から飼い猫、野良猫の区別なくレスキューを続け、その数は当時300頭を越えました。

 

渦中からレスキューした保護猫の多くは、栄養失調だったり、疾患を持っていることが多く、医療費の負担は相当大きなものとなります。

 

もちろん行政からの補助があるわけではなく、主に関係者が働きながら猫たちの飼育費を賄い、足りない部分は心ある皆様のご寄付やクラファンなどのご支援により保護猫たちは命をつなぐことができています。

 

本来飼い猫は終生飼い主が、飼い主のいない猫の繁殖抑制や災害時のレスキュー保護等は行政が主体となり責任を負うものではないかと本音では思いつつ、「誰かがやらなければ、誰かが手を差しのべなければ、救える命も救えない」の想いで、一般的に我々ボランティアは迷うより先に命を救うために動いてるのが現状です。

 

くすのきさんでは、伊豆山の被災猫を含め、現在200匹を超える保護猫を抱え、年間の運営費用(シェルター家賃、フード、猫砂等消耗品、光熱費、医療費等)は、1400万円を超えると聞いています。とても大変なことです…。

 

この度、諸経費のうち、削ることができない医療費についてみなさまのご支援を募ることになったとお聞きし、仲間として、同志として、いてもたってもいられず応援メッセージをお送りすることにしました。

 

くすのきさんと規模こそ違えど、個人負担でTNRや保護活動をする身として、物価高騰の中、これまで以上に厳しくなっていることを実感しています。

 

みなさまも日々の暮らしが変わってきた中で大変かと思いますが、どうか猫たちの安全と幸せを第一に考え活動しているくすのきさんに、温かい励ましとご支援をよろしくお願いいたします!

 

 

後藤由美子 様
(ボランティアグループ猫のゆりかご 代表

行政からの支援もなく、手術もなかなか進まないと聞いてはいたけれど、そんな中で突然起きた土砂災害。

あの土砂が流れる映像は誰もがショックを受けたと思いますが、あの災害で保護猫が300匹まで増え、それからも名前が知れたせいで市内以外からの保護依頼も増え、譲渡しても今だに200匹の保護猫を抱えるくすのきさん。

 

保護活動で、何にお金がかかるかと言えば治療費です。保護している猫の1割は病気の子だそうです。

猫がたくさんいる所からの保護は、栄養状態が悪い子や感染症の子が多く、そんな子達をくすのきさんはきちんと病院で治療をしています。投薬から処方食、そして通院。そして日々、保護猫にかかる費用はバカになりません。

 

保護してもらった人は、自分の前から猫がいなくなればそれで終わりますが、保護した方はそこからが始まりで終わりがいつかもわかりません。都内や他県からも保護依頼があるとか。新しいシェルターも資金難で、全て手作り。

 

ここまで頑張っているくすのきさんに、どうぞ支援をよろしくお願いいたします。

 

井島七海 様
(保護犬猫マッチングサイトOMUSUBI(お結び)事業責任者

常に最前線で、助けを必要とする命に向き合うくすのきの皆さん。情報発信や譲渡推進のために協力させていただく際も、その熱量に学ばせていただくことばかりです。

 

保護活動は情だけでは継続することはできません。保護した子たちの環境や健康を守るため、少しずつでも社会全体で支え合うきっかけになればと思います。

 

 

留意事項

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
那須美香(NPO法人くすのき)
プロジェクト実施完了日:
2024年1月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

シェルターにいる保護猫たちの医療費5ヶ月分と運営費に活用させていただきます。

プロフィール

NPO法人くすのき 代表 那須美香

NPO法人くすのき 代表 那須美香

静岡県熱海市を拠点に飼い主のいない猫の保護、譲渡活動を行なっております。

リターン

3,000+システム利用料


A|サンクスメッセージコース

A|サンクスメッセージコース

・READYFORのメッセンジャー機能を使い、サンクスメッセージをご送付します

※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。

支援者
60人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


B|猫ちゃんたちからのありがとう|1万円

B|猫ちゃんたちからのありがとう|1万円

・READYFORのメッセンジャー機能を使い、サンクスメッセージをご送付します
・くすのきの猫ちゃんをポストカードにしてPDFでお届けします
・新しい譲渡型保護ねこハウス「Temple cat」にお名前掲示します(希望制|小)

※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。

支援者
87人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

30,000+システム利用料


C|猫ちゃんたちからのありがとう|3万円

C|猫ちゃんたちからのありがとう|3万円

・READYFORのメッセンジャー機能を使い、サンクスメッセージをご送付します
・くすのきの猫ちゃんをポストカードにしてPDFでお届けします
・新しい譲渡型保護ねこハウス「Temple cat」にお名前掲示します(希望制|小)

※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

50,000+システム利用料


D|猫ちゃんたちからのありがとう|5万円

D|猫ちゃんたちからのありがとう|5万円

・READYFORのメッセンジャー機能を使い、サンクスメッセージをご送付します
・くすのきの猫ちゃんをポストカードにしてPDFでお届けします
・新しい譲渡型保護ねこハウス「Temple cat」にお名前掲示します(希望制|小)

※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

100,000+システム利用料


E|【シルバー】猫ちゃんたちからのありがとう|10万円

E|【シルバー】猫ちゃんたちからのありがとう|10万円

・READYFORのメッセンジャー機能を使い、サンクスメッセージをご送付します
・くすのきの猫ちゃんをポストカードにしてPDFでお届けします
・新しい譲渡型保護ねこハウス「Temple cat」にお名前掲示します(希望制|中)

※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

300,000+システム利用料


F|【ゴールド】猫ちゃんたちからのありがとう|30万円

F|【ゴールド】猫ちゃんたちからのありがとう|30万円

・READYFORのメッセンジャー機能を使い、サンクスメッセージをご送付します
・くすのきの猫ちゃんをポストカードにしてPDFでお届けします
・新しい譲渡型保護ねこハウス「Temple cat」にお名前掲示します(希望制|中)

※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

500,000+システム利用料


G|【プラチナ】猫ちゃんたちからのありがとう|50万円

G|【プラチナ】猫ちゃんたちからのありがとう|50万円

・READYFORのメッセンジャー機能を使い、サンクスメッセージをご送付します
・くすのきの猫ちゃんをポストカードにしてPDFでお届けします
・新しい譲渡型保護ねこハウス「Temple cat」にお名前掲示します(希望制|大)

※一度に複数口でのご支援も可能です。
※特別なリターン品をお届けしない代わりに、ご支援のほぼ全てをプロジェクトに充てさせていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

プロフィール

静岡県熱海市を拠点に飼い主のいない猫の保護、譲渡活動を行なっております。

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