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成立

ふるさと納税:京都から世界の現代アート市場へ|新・芸術家助成

ふるさと納税:京都から世界の現代アート市場へ|新・芸術家助成

寄附総額

5,215,000

目標金額 5,000,000円

寄附者
93人
募集終了日
2019年12月25日
プロジェクトは成立しました!
14お気に入り登録14人がお気に入りしています

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2019年12月04日 18:00

アートフェア出展がゴールでいいの?:京都市の、真の狙いと思い

京都市はこのたび初めて、「ふるさと納税」の仕組みを利用した若手アーティスト支援に着手しました。

 

このプロジェクトは、去年の夏頃から1年越しで、少しずつ準備を進めてきたものです。

 

京都市立芸術大学

 

 

「アートフェアブームに、振り回されている感じもする」

 

その準備期間中、京都市職員をはじめとする実行メンバーの中では、プロジェクトの方向性や内容について、多くの議論が重ねられてきました。

 

「アートフェア出展以前に、若手アーティスト応援のためにすべき(できる)ことがあるんじゃない?」

「なぜ市の予算ではなく、ふるさと納税? と、疑問を持つ人もいるんじゃないだろうか」

 

また、すでに美術の分野で活躍している方々にヒアリングを行った際も、さまざまなご意見をいただきました。

 

「いま京都の若手アーティストが欲しているのは、継続的な作品制作環境ですよね。家賃が高くて、なかなか広いスペースが確保できずに、こぢんまりした作品しか作りづらくなっている」

「若手アーティストは、正直近年のアートフェアブームに、振り回されている感じもする

 

必ずしも全面賛成のご意見ばかりではありませんでした。ただ、数々の示唆をいただく中で、現代美術のアーティスト支援の形として何に着手すべきか、改めて考えを巡らされました。

 

それでもやはり、「アーティストを、京都市から海外アートフェアに送り出す」という本プロジェクトには意義があると考え、このたびふるさと納税を立ち上げました。

 

 

アーティスト支援として、できること

 

アーティストが芸術活動を続けるためには必要なものが4つある、と私たちは考えています。

 

①    制作する場所
②    発表する場所
③    販売する場所・人
④    保管する場所

 

この3つに加え、さらに保管する場所も。

 

アーティストのサポートにおいては、①〜④がうまく循環していくようにすることが大切です。この「全て」が育っていくことにより、アーティストが創作に打ち込みやすい環境が生まれるはずです。

 

今回のプロジェクトは、ともすると③の「販売の機会のサポート」という点だけが、強調されて見えてしまうかもしれません。京都市は、作品を売ることばっかりに力をいれていくのか、と。

 

しかし決してそうではありません。

 

主眼はあくまで、これまでもこれからも京都市が行っていく①②④のサポートに加えて、見過ごされがちな③(アーティストが作品を売ってお金を稼ぎ、生活していく土台を作る)にも目を向けることにしよう、というところにあります。

 

もちろん、お金の面だけでなく、人・モノの支援(「わたしの家の空き部屋を制作場所に使ってもいいよ」「展覧会の搬入作業、手伝うよ」というような草の根的な応援)も非常に大事です。

 

私たちとしては、そのような声を市民が自然と上げられるようなネットワークを構築していきたいという大きな未来構想があり、その一環としての一プロジェクトが今回のものなのです。

 

東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)では、若手芸術家の居住・制作・発表の場づくりを行っています。(ヒョンギョン Hyon Gyon 《Untitled》|2013 Photograph‖小笠原翔)

 

 

なぜクラウドファンディング?

 

まず前提として、本プロジェクトは、京都市が予算措置を行っている「直接助成」の仕組みです。その財源の一部である500万円を、今回クラウドファンディングで集めているので、京都市がまったくお金を拠出していないというわけではありません。

 

その上で、今回「クラウドファンディング」の仕組みを利用した理由は、一つにはリアルな財政的課題が根底にありますが、もう一つ、これが「世論の投票」という側面も持っていると考えたからです。

 

インターネットを通じて公に京都市の構想を伝え、それに対して是非を問う

 

最終的にこのクラウドファンディングで500万円の目標金額を達成できたら、それは日本中の若手アーティストを応援したいと思っている方々が、京都市の政策に是、と投票してくれたと捉えていいんじゃないか? この結果がよければ、京都市役所内でさらに広い文化分野の活動に対する支援にも広げていけるのでは? と考えています。

 

逆にいえば、今回の結果次第で、来年以降のこの取り組みが広げていきづらくなってしまう可能性もあります。市としても、大きな挑戦です。

寄附金に応じて、税金が控除される「ふるさと納税」の仕組みは、寄附の入り口としてはハードルの低いものです。

 

 

このプロジェクトで、前例をつくる

 

クラウドファンディングスタート後も、引き続きいろいろなご意見をいただいています。

 

「アートフェアは、(アーティストを育てる場というよりは)あくまで資本主義的な場だから、行政主導で『アートフェアに出ていこう!』と若手の背中を押すのは、やっぱり危険なことのような気がする」

「とはいえ、若手アーティストが作品を売ることができるように、背中を押すことは決して間違ってないし、京都市が新しい支援プログラムを作って一歩を踏み出したことに意味はあると思う

 

賛否両論があるけれども、京都市の文化醸成のために1つ歩みを進めた、という自負はあります。これだけご意見をいただくのもまた、一歩を踏み出したからに違いありません。

 

この第一歩にご賛同いただけましたら、みなさまの「投票」をお待ちしています

 

▼12月25日23:00締め切り!プロジェクトへのご寄附はこちらから

 

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ギフト

5,000

お気持ちコース

●お礼のメール
●寄附金受領証明書

寄附者
17人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年4月

10,000

スタンダードコース

●アートフェア出展報告レポート(メールにて)

●お礼のメール
●寄附金受領証明書

寄附者
10人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年4月

15,000

帰国後のグループ展覧会 - VIPプレビューにご招待

●アートフェア出展アーティストによる帰国後のグループ展覧会 VIPプレビュー招待状
:2020年3月頃、京都市内ギャラリーにて開催予定。

※詳細は支援者様に追ってお知らせいたします。

●アートフェア出展報告レポート(メールにて)
●お礼のメール
●寄附金受領証明書

寄附者
14人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年2月

30,000

展覧会+アートフェア成果報告会にご招待

●アートフェア出展アーティストによる帰国後のグループ展覧会 VIPプレビュー招待状
:2020年3月頃、京都市内ギャラリーにて開催予定。

●出展アーティストによる、アートフェア成果報告会 招待状
:2020年3月某日、京都市内ギャラリーにて開催予定。

※いずれも、詳細は支援者様に追ってお知らせいたします。

●アートフェア出展報告レポート(メールにて)
●お礼のメール
●寄附金受領証明書

寄附者
2人
在庫数
8
発送予定
2020年2月

30,000

特別なリターン不要:アーティスト応援コース

●アートフェア出展報告レポート(メールにて)
●お礼のメール
●寄附金受領証明書

寄附者
7人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年4月

30,000

あなたの家にアート作品を【京都市外在住の方限定】

●出展アーティスト笹岡由梨子氏の作品 1点

※A4より小さいサイズのドローイング小品をお届け予定です。ご自宅にアート作品を掛けてみる、最初のきっかけにしてみませんか。

●アートフェア出展報告レポート(メールにて)
●お礼のメール
●寄附金受領証明書

※ご注意!:ふるさと納税の規定上、本コースは京都市在住の方にはお求めいただけません。京都市外の方のみ対象となりますので、ご注意ください。成果報告会・交流会とセットになったコースは、京都市内の方もお選びいただけます。

※非常に好評につき、10点だけ追加しました(11/5更新)。

寄附者
20人
在庫数
予定数終了
発送予定
2020年6月

50,000

展覧会+成果報告会+アーティストとの交流会にご招待

●アートフェア出展アーティストによる帰国後のグループ展覧会 VIPプレビュー招待状
:2020年3月頃、京都市内ギャラリーにて開催予定。

●出展アーティストによる、アートフェア成果報告会 招待状
:2020年3月某日、京都市内ギャラリーにて開催予定。

●アーティストとの交流会 招待状
:上記「アートフェア成果報告会」と同日開催予定。出展アーティストのうち、谷中佑輔氏は欧州在住のため現場には来られない予定ですが、インターネットを通じて会場で交流いただけます。笹岡由梨子氏に加えて、アートフェアに出展する他アーティストの来場を予定しております。

※いずれも、詳細は支援者様に追ってお知らせいたします。

●アートフェア出展報告レポート(メールにて)
●お礼のメール
●寄附金受領証明書

寄附者
2人
在庫数
予定数終了
発送予定
2020年2月

50,000

特別なリターン不要:アーティスト応援コース

●アートフェア出展報告レポート(メールにて)
●お礼のメール
●寄附金受領証明書

寄附者
7人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年4月

60,000

展覧会+成果報告会+交流会+アート作品1点

●出展アーティスト笹岡由梨子氏の作品 1点

※A4より小さいサイズのドローイング小品をお届け予定です。ご自宅にアート作品を掛けてみる、最初のきっかけにしてみませんか。

●アートフェア出展アーティストによる帰国後のグループ展覧会 招待状
:2020年3月頃、京都市内ギャラリーにて開催予定。

●出展アーティストによる、アートフェア成果報告会 招待状
:2020年3月某日、京都市内ギャラリーにて開催予定。

●アーティストとの交流会 招待状
:上記「アートフェア成果報告会」と同日開催予定。出展アーティストのうち、谷中佑輔氏は欧州在住のため現場には来られない予定ですが、インターネットを通じて会場で交流いただけます。笹岡由梨子氏に加えて、アートフェアに出展する他アーティストの来場を予定しております。

※いずれも、詳細は支援者様に追ってお知らせいたします。

●アートフェア出展報告レポート(メールにて)
●お礼のメール
●寄附金受領証明書

寄附者
9人
在庫数
予定数終了
発送予定
2020年6月

100,000

特別なリターン不要:アーティスト応援コース

●アートフェア出展報告レポート(メールにて)
●お礼のメール
●寄附金受領証明書

寄附者
6人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年4月

300,000

特別なリターン不要:アーティスト応援コース

●アートフェア出展報告レポート(メールにて)
●お礼のメール
●寄附金受領証明書

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年4月

500,000

【法人向け】社名 掲載コース

●下記のものに、貴社名を掲載(小サイズ)
・アートフェア会場ブースで配布するリーフレット
・アートフェア出展アーティストによる帰国後のグループ展覧会(2020年3月頃、京都市内ギャラリーで開催予定)で配布するチラシ
・京都市が開催するセミナーにて配布する、アートフェア出展レポート
・本事業報告書

●本事業公式SNSとの相互リンク、タイムラインに貴社情報を掲出

●寄附金受領証明書

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年4月

500,000

特別なリターン不要:アーティスト応援コース

●アートフェア出展報告レポート(メールにて)
●お礼のメール
●寄附金受領証明書

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年4月

1,000,000

特別なリターン不要:アーティスト応援コース

●アートフェア出展報告レポート(メールにて)
●お礼のメール
●寄附金受領証明書

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年4月

1,000,000

【法人向け】社名 掲載コース

●下記のものに、貴社名を掲載(大サイズ)
・アートフェア会場ブースで配布するリーフレット
・アートフェア出展アーティストによる帰国後のグループ展覧会(2020年3月頃、京都市内ギャラリーで開催予定)で配布するチラシ
・京都市が開催するセミナーにて配布する、アートフェア出展レポート
・本事業報告書

●本事業公式SNSとの相互リンク、タイムラインに貴社情報を掲出
●寄附金受領証明書

寄附者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年4月

1,000,000

限定3社【法人向け】社内向けセミナーコース

●現代アートに関する社内セミナーを開催(講師が御社に伺います、交通費・宿泊費別途)

※日程や具体的なテーマは、個別にご相談させていただきます。

●下記のものに、貴社名を掲載(大サイズ)
・アートフェア会場ブースで配布するリーフレット
・アートフェア出展アーティストによる帰国後のグループ展覧会(2020年3月頃、京都市内ギャラリーで開催予定)で配布するチラシ
・京都市が開催するセミナーにて配布する、アートフェア出展レポート
・本事業報告書

●本事業公式SNSとの相互リンク、タイムラインに貴社情報を掲出

●寄附金受領証明書

寄附者
2人
在庫数
1
発送予定
2020年4月

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