プロジェクト概要

 

小林和寿、ハリウッドの舞台に立つ

 

この度は、僕のページをご覧いただき、ありがとうございます!

役者と殺陣・アクションのコーチをしている小林 和寿(コバヤシ カズヒサ)と申します。現在、海外進出に向けて準備をしており、昨年ハリウッドのエージェントと契約を結び、3年間のアーティストビザを取得中です。

 

 

この度、世界進出への足がかりとするために、6月にハリウッドで開催される演劇の祭典、ハリウッド・フリンジ・フェスティバルに参加することになりました。僕にとって世界展開をするためのデビュー戦になります。

日本人として、役者として、"刀"一つで斬り込みます!

 

この舞台では、現地の方はもちろんハリウッドのプロデューサー、新聞社やその他メディアへ向けてPRを行う絶好の機会となります。

 

また、コンテストにて上位にノミネートされると、二ューヨークを始めアメリカ国内のいくつかの都市でツアーを組むことができます。その権利獲得を目指し、今回フェスティバルに参加することを決めました。

 

芝居はもちろん、長年磨いてきた日本人としての特殊技術である殺陣、また武道の"技術"や"気"を存分に活かし、作・演出・主演を全て僕自身で企画した「一人舞台」を、このフェスティバルを通して、世界へ発信したいと思っています。

1人でも多くの皆様に、役者・小林和寿を知っていただき、この企画を応援していただければ幸いです。


今まで僕を信じ、応援してくれている家族はもちろん、お世話になっている沢山の方々の思いを胸に、まずは必ずハリウッドで結果を出します!

何卒、宜しくお願い致します。

 

 

 

 

芝居との出会い、そして世界へ

 

■21歳、疑心暗鬼で始めた芝居

 

芝居を始めたきっかけは、大変受け身で消極的なものでした。

昔、役者を夢見ていた父親が僕に夢を託し、事務所に応募したのです。

 

最初はなかなか芝居に対しやる気にはなれませんでした。というのも、芝居は「嘘」を演じるものだと思っていたからです。僕はずっと続けてきた極真空手の方が勝敗がはっきりしていて真剣勝負だと思っていたので、その世界でプロになろうと思っていたのです。

 

 

しかし受け身ながらも演劇のメソッドを学ぶ中で、それまで持っていた芝居のイメージが崩れ去っていきました。芝居にはむしろ「嘘のない自分」をさらけ出すことが必要だと分かったのです。

 

役になりきるために、自分自身と真剣勝負をして、「自分は何者なのか?」と掘り下げていく。自分に「嘘」をつけないのです。

役になりきれず、「嘘」をついた芝居をしてしまった時の敗北感は、空手で負けた時と同じか、むしろそれ以上の精神的な痛みも伴っていました。

こうやって日々芝居を学んでいくことで、自己探求や自己成長が加速していき、どんどんと芝居にのめり込んでいきました。

 

劇団の師匠はハリウッドでも活躍した武道の達人だったこともあり、僕は芝居と武道を同時に学ぶことになりました。師匠は大変厳しい人で、20代の無知な僕に"一流とは何か?"を徹底的に叩き込んでくれました。

 

 

その後、27才で芸能事務所に所属し、エキストラなどを1年半経験しました。次第に少しずつ役をいただき、出演できるようになっていくと同時に、様々な武道も続け、段も取得し、“とにかく本物になりたい!一流になりたい!”という思いのまま、がむしゃらに走ってきました。

 

■ある役との出会いと世界展開への決意

 

そんな中、僕にはある思いがありました。20歳の時に読んだ特攻隊の手記……。そこにある、命の純粋さ、美しさに僕の魂は震え、「自分の人生で伝えたいことはこれなんだ!」と、当時の僕には明確な言葉では表せませんでしたが、身体に電撃が走りました。 
戦争の是非ではなく、10代の若い青少年が、「生きることや死ぬこと」の本質と「何のために生きるのか?」を真剣に悩み、考え、行動したことに感動したのです。

 

しかし、ずっと特攻隊の役をやりたいと思ってはいたもののなかなかその仕事には縁がなく、年齢的に焦りを感じていた4年前の34歳の時。

昔の劇団の同期から彼が主催する特攻隊の舞台に主演で出演して欲しいと声をかけてもらったのです!

 

 

 

一般社団法人つむぎJAPANの舞台「未来へつむぐ」に出演した時の舞台の写真

 

 

それからは、徹底的に特攻隊の役と向き合いながら、自分自身の人生とも向き合いました。僕が演じた役は、桜田軍曹という真っ直ぐで熱い気持ちを持った、特攻志願兵でした。彼は家族や初恋の相手へ別れを告げ、特攻隊としてもう二度と帰ってこれないという決意をもって戦場へ向かうのです。

 

演じる上で、自ら死んでいくという想いや決意を、自分と重ね合わせていくのがとても難しい役でした。しかし、突き詰めていくと、最後は愛国心など大きな物の為でなく、肉親や愛する人の為に行くのではないか、という思いになっていきました。

 

この役を演じる中で、僕が20代の時に感じた「自分が人生でやりたかったのはこれだ!」という感覚が明確に言葉で表せるようになりました。

 

何が君の幸せ?何の為に生きるのか?その命を何に使うのか?

それを伝えていくことが今を生きる僕の使命だ!

と、ようやく分かったのです。


完全燃焼した舞台を終え、僕の心の中から今度はこんな囁きが聞こえてきました。「もう日本で思い残すことはない。役者としてやり切った。次は世界へ行こう!」と。

 

そこから僕は、エンターテイメントのトップであるハリウッドを目指すことを決めました。そして紆余曲折の後、ようやく昨年、100社以上の中から1社の素晴らしいエージェントと契約を結ぶことができたのです。

 

 

6月、海外進出の幕が開く

 

■全米からプロデューサー、メディアが集まる祭典への参加

 

今回、世界進出の足がかりとして、「ハリウッド・フリンジ・フェスティバル」に参加することにしました。

 

ハリウッド・フリンジは、毎年6月に行われる誰でも参加でき、自由に表現できる舞台芸術の祭典です。毎年この時期はハリウッド中の劇場、公園、クラブ、教会、レストランなどがアートで埋め尽くされるそうです。ハリウッドに根付いている劇団の作品だけではなく、アメリカ国内や国外からの劇団やパフォーマーが作品を上演します。

 

 

 

https://www.hollywoodfringe.org/

ハリウッド・フリンジ・フェスティバルのウェブサイト(英語)

 

今年は、6月13日から30日までハリウッド地区で演劇のフェスティバルが開催され、300前後の団体が参加します。一般の観客のみならず、そこには映画やテレビのプロデューサーや新聞・雑誌記者などが集まり、メディアにアピールできる絶好の機会となります。

 

また、このフェスティバルにはコンテストがあり、そこで上位になるとアメリカ各地を回って公演ができるというのです。日本人役者として、世界的地位を確立するためにもコンテストでの上位獲得へ挑んでいきたいです。

 

 

■自分の使命、そしてそれぞれの人の使命を伝えたい

 

今回のハリウッドで開催するプロジェクトのテーマは、侍の志、精神性、刀を通して「人は、何のために生きるのか?自分の使命とは何か?」を伝えることです。


国や時代を問わず、"今"生きている人にとって必要不可欠な永遠普遍のテーマだと思うからです。また、今こそ、このテーマが必要な時代だと感じています。そしてこれこそ僕がずっと表現したかったテーマであり使命だと思っています。
 

≪公演詳細≫

 

タイトル:「獅子の剣 命、地翔け天に飛翔す」

 

■会場

Stephanie Feury Studio Theatre

 

■日時

・6月21日(金) 22:00
・6月23日(日) 19:00
・6月29日(土) 17:30

 

https://www.hollywoodfringe.org/projects/5930

 

この作品は、芝居、殺陣、舞など様々な要素が入った一人舞台。

一人の侍が立身出世の為に剣の技を磨き初めて戦に行き、人を殺めるが、そのリアルさ、無意味さに愕然とし、価値観が崩れ去る。

もがき苦しみ抜いた末に侍は「至高の剣」を手に入れる。

「至高の剣」とは・・・
「何の為に剣を握るのか?」「なぜ生きるのか?」「侍の義とは?」「使命とは?」という侍の葛藤と成長を通して、現代人が失われつつある、人間の根本テーマを扱った舞台となる。

 

 

世界中普遍的なテーマを日本独特の侍精神を通して投げかけ、琴線のように研ぎ澄まされた精神と技、気を肌で感じてもらいたいと思っています。

侍が「道」を求め自己修養に励んだ、その目に見えない世界観、言葉に表せない感覚を表現し、伝えていくことが僕の使命と感じています。

 

みなさんの応援で。

 

このクラウドファンディングでは、自分が歩んできた軌跡や、世界進出に込めている想いをみなさんに知っていただきながら、このハリウッド公演を成功させるための資金をみなさんの応援で集めて行きたいと考えています。

 

資金使途は下記となります。

 

 

渡航費    200,000円
滞在費    150,000円
衣装・装飾物購入費    50,000円
宣伝費    100,000円
音響・映像費    150,000円
会場利用費    150,000円
Readyfor手数料    216,000円
合計: 1,016,000 円

 

 

出演者は1人と言えども、舞台を行うには費用がかさみます。まだまだスタートしたばかりの自分にとって、この金額は大きくのしかかります。

 

みなさんの応援で、僕をハリウッドの舞台に立たせてください!

宜しくお願い致します。

 

 

 

世界進出はゴールではない


僕は、たくさんの出会いによって、今の僕になりました。そして、今度は僕が誰かの人生にとって最高の出会いや良いきっかけになれば、とても幸せだと心からそう願っています。

 

自分の挑戦する姿や限界に挑む姿勢、また人間の無限の可能性を自ら示し、沢山の人の夢の実現を共に叶えていけたらどんなに素晴らしい世界になるだろうといつもワクワクしています。

 

僕は、芝居を始めた時から決めていたことがあります。芝居を通じて誰かの「太陽になる」ということ。一人が変われば、周りも明るくなり、世界はもっと変わります。これからも僕の行動を通して、年齢や性別、国に関係なく、「挑戦し続けることの大切さ」「諦めない心」「人間の無限の可能性」を証明して行きたいと思います。

 

それを実現させるためにも、なんとしてでも日本人のハリウッド俳優として、映画、ドラマに出演したいと考えています。そして将来は監督として永遠に残り続ける作品を作り、日本人が独自に築き上げてきた、本当の侍の世界観、死生観、世界平和精神を世界中に伝え、文化交流の架け橋になっていきたいと思っています。

 

僕も皆さんの夢を応援し続けます。共に素晴らしい人生、未来を切り拓いていきましょう!

 

 

ハリウッドで活躍される役者・アクションスタントマンのYoshio Iizukaさんとの写真


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