九州大学12学部の代表による、高校生のためのプレゼンショー！

こんにちは、九瑛舎代表の周礼旻です！
これまでは、イベント当日に登壇していただくプレゼンターの紹介をしてきました。今日からは、RE-PRESENTERSをエンターテインメント性溢れる「ショー」にしてくれる演出担当の学生紹介に移りたいと思います！！

RE-PRESENTERSの演出は、
①ロゴモーション制作部門
②BGM制作部門
③オープニング・CM動画制作部門
④イベント裏方部門
という４つの部門に分かれています。
これらの部門で作品制作をする学生を紹介していこうと思います！！

さて、本日ご紹介するのは、演出部門を統括する「プロデューサー」としてRE-PRESENTERSを作り上げている、九州大学芸術工学部 工業設計学科3年の越本匡哉さんです！！

〈人物紹介〉
彼は現在、BizShipというスタートアップ企業で働いており、クリエイティブなことに目がなく、ライブ企画団体で衣装チームのリーダーをしてたいたことも。夢はクリエイターをつなげるプラットフォーマーとなり、日本の創造活動をブーストさせること。
座右の銘は、「ディレクションは最高のクリエイティブ」
好きな食べ物は、餃子。

〈周的紹介〉
越本君（通称こっしー）は、一見福山雅治似のクール系イケメンなのですが、RE-PRESENTERSにかける想いは誰よりも熱い、そういう男です。彼とは、実は今年の8月に初めて知り合ったのですが、当時僕が細々と開催を夢見ていたプレゼンテーションショーの「ショー」の部分を魅力あふれるものにしてくれるのは絶対この男だと確信し、共にRE-PRESENTERSを築いていくことになりました。
彼曰く、本イベントの「九大生はなぜ学ぶのか?」という問いを、高校生にどのように伝えるのか模索し、エンターテインメントを通して高校生にドキドキとワクワクを伝えたいという意思の強さでは誰にも劣らないとのことでした。
RE-PRESENTERSの色、音、空気など、オーディエンスのみなさんの感覚を刺激する演出に期待が高まります。

以上、RE-PRESENTERS演出プロデューサーの越本匡哉でした！
次は、【ロゴモーション制作部門】の紹介です！
RE-PRESENTERSのロゴ、そして九瑛舎のロゴモーションが初公開となりますので、乞うご期待！！
（文責　周礼旻　髙橋実希）