プロジェクト概要

 

国内初のワンちゃんのための終生の家「リリモナハウス」にコミュニティカフェをつくります!

 

こんにちは。「リリモナハウス」の代表取締役・佐藤芳子です。私はこれまで、ペットの殺処分を少しでも減らしたいと願い、ささやかですがワンちゃんの保護活動のお手伝いをさせていただく活動をしていました。

 

その後、何か自分なりの道があるのではないか?と考えたとき、ペットと暮らせるアパート経営のために不動産の勉強をしていたところ、先生より「ペット信託」があることを知りました。これは、主に高齢者の飼い主がペットの生活資金を信託することで、高齢者に万が一のことがあったときに、残されたペットが暮らしていけるようにするものです。

 

リリモナハウスの由来でもある愛犬・リリと私(佐藤芳子)です!

 

 

そこで私は、殺処分を減らすためにもこの仕組みを取り入れた国内初の受け皿となるワンちゃんのための終生の家「リリモナハウス」を昨年の5月にオープンしました。ペット生活資金信託があることで、大切なわが子が、飼い主の家族も含めた新しい里親に金銭面で負担をかけることはなく面倒を見てもらえるので安心です。

 

しかし、敷地内には休憩できる場所がなく、同時運営しているドッグランや一時的にペットを預けられるペットホテルの利用客の方に不便な思いをさせています。お客様のためにも、敷地内の作業小屋を改修して小さなコミュニティカフェを開きたいのですが、資金が不足しています。

 

どうか、皆さまの温かいご支援をいただけないでしょうか?

 

一緒にコミュニティカフェを作りましょう!

 

 

残されたワンちゃんたちが殺処分されないためにも、ペットと生涯暮らすことについて考える場を。

 

ペット生活資信託は、もともとはペットのためにお金を用意することがゴールでした。飼い主も、そして手続きをする行政書士、司法書士、弁護士といった士業の方もそれで安心としていたので、リリモナハウスのような受け皿も含めた全体的なシステム作りを考える人がこれまで国内にいなかったのが実状です。

 

この仕組み作りを始めるにあたり、私が一番苦労したのはワンちゃんたちの終生の家に相応しい物件を探すことでした。求めていた条件を満たした今の場所に出会うまでは2年近くかかりました。

 

千葉県大網白里市にあるリリモナハウスは、
敷地面積がおよそ1000坪(3300㎡)。
メインハウスには50坪の古民家を再生しています。

 

 

今後、高齢社会の中で飼い主に先立たれるワンちゃんたちが沢山出てくると思います。ペットの生活資金の信託とその受皿がなければ、引き取り手がなく、家族によって殺処分に渡されてしまう子たちがさらに増えてくることは十分に考えられます。

 

そのため、ペット生活資金信託ではわが子のごはん代はもちろんのこと、新しく飼い主になる人への飼育料、医療費、ペット保険料、トリミング費用、消耗品代などをペットの余命を勘案して生活資金を算出します。

 

その資金を行政書士や司法書士、弁護士等に信託手続きをしてもらい、飼い主さんが病気やけが、認知症と診断されて飼育が困難になった時や、死亡してしまった時から有効となる仕組みです。飼い主に依頼された監督人が管理をして必要な費用を定められた方法でペットのために支出できるようになります。

 

リリモナハウスでは未だ信託の子は受け入れていませんが、行政書士の方々やペットの飼い主さんからお問い合わせやご相談をいただいています。ペット生活資信託のことやペットと一緒に生涯暮らせることの素晴らしさを発信できるような情報発信基地としても、コミュニティカフェを作りたいのです。

 

地元の方も気軽に来られるコミュニティカフェを。

 

 

敷地内の作業小屋をカフェに改修し、誰もが気軽に利用できるコミュニティカフェに!

 

今回のプロジェクトでは、皆さまからご支援をいただいてメインハウスと隣接する敷地内の作業小屋をカフェに改修します。もともと、この作業小屋は農作業と休憩の場所でしたので、いずれは手直しをしてドッグランやペットホテルの利用客の休憩できる施設にしたいと考えていました。

 

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この作業小屋をコミュニティカフェにします。

 

 

また、今回つくるコミュニティカフェは、保護カフェとは少し違います。ホスト役の犬や猫はいないため、リリモナハウスの利用客やご近所の方が気軽に立ち寄りホッと一息つけるような安らぎの場にしたいと思います。

 

さらに来店された方が気さくに言葉を交わせるような工夫や雰囲気づくりをして行きたいと考えています。カフェから動物の保護活動の情報発信はもちろんのこと、コンサートやいろいろな作品の展示会など、小さなスペースを活用してできることを地元の方と取り組んで行きたいと考えています。

 

《コミュニティカフェ詳細》

 

オープン予定日2018年7月1日

 

定休日:土曜日

*現状リリモナハウスの定休日が土曜日のため合わせていますが、今後は見直しを経て土曜日も営業することも考えています。

 

客席数:20席

 

メニュー:

・コーヒー(ホット300円、アイス350円)

・紅茶(ホット300円、アイス350円)

・コーラ300円

・オレンジジュース300円

・焼き菓子250円

・ショートケーキ300円~400円

・ワンちゃんの焼き菓子200円 など

 

 

 

 

「リリモナハウスに預けて良かった」そう言っていただけるよう、ペット生活資金信託の認知や理解を広げたい。

 

昨年の5月に活動を開始して以降、私には心に残る出来事があります。それは、要介護のワンちゃんを高齢の飼い主の方からおよそ2か月お預かりしたときのこと。その子の介護疲れで飼い主さんも体調を崩してしまい、共倒れになりそうな状態で動物病院から紹介されてリリモナハウスにいらっしゃいました。

 

そのワンちゃんのケアを続けているうちに、飼い主さんの体調も回復して当初は疲れ切った表情だったのが、穏やかな優しい笑顔を取り戻されました。お元気になられてからは、1日おきにワンちゃんの様子を見においでになり、リリモナハウスに預けて良かった、とおっしゃっていただきました。

 

残念なことにワンちゃんは新しい年を迎えてすぐに旅立ってしまいましたが、飼い主さんからは心からの感謝の言葉をいただき、悲しみの中にも救われた思いを深く感じることができました。

 

私はこうした出来事を通じて、より多くの人にリリモナハウスのことやペット信託の周知・理解に繋げらればと思い、今回のプロジェクトを実現させたいと思っています。まずは、より身近な存在として日常的に利用していただけるワンちゃんと飼い主さんのための憩いの場として、交流の輪を広げていく場として地域の中で盛り上げていきます。どうか、応援宜しくお願いいたします!

 

 

 

資金使途について

 

改修費用:2,000,000円

 

うち一部資金として、今回のクラウドファンディングにて集まったご支援を充てさせていただきます。

 


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