苦境にある台湾を支援したい

▼自己紹介

台湾支援友の会と申します。どの党派にも属さない、自立した市民団体です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

台湾は、福島大震災に際して250億円以上の浄財を寄付してくれた親日国です。

自由と民主という価値観を共有する国であり、日本のシーレーンを保護し、日本の安全保障を肩代わりしている国でもあります。

その重要な台湾が、いま近隣国の脅威に直面し、苦境に立たされています。今こそ、台湾の人々との絆を強化すべき時期ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

12月1日(火)午後1時~4時に都内で日米台の有識者を招き、日本と台湾の関係を強化する方策についてオープンな議論を行います。

とくに台湾関係法の法制化などについて意見を交換する予定です。

すでに、米国は、台湾旅行法（２０１８）により両国の政府高官の訪問を認可し、台北法（２０２０）により、台湾 の国際組織への加盟を推進しようとしています。我が国としても独自に議員連盟を立ち上げ、台湾関係法を制定する時期が来たと思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

このプロジェクトを通じて、広く国民の皆さんに台湾の重要性を知っていただくとともに、台湾関係法の制定に向けてご支援をお願いしたいと思います。この会議に引き続き、台湾との関係を深める議員連盟の結成に向けて活動する方針です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの終了要項

 

開催日時    
2020年12月1日(火)午後1時~4時

 

開催場所    
参議院議員会館1階会議室

東京都千代田区永田町２－１－１

 （最寄駅）地下鉄 有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町駅」１番出口よりすぐ

地下鉄 丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」１番出口より徒歩５分

 

主催者    
台湾支援友の会(miyazaki tadashi)

 

イベント内容    
国際セミナーの開催
日米台の有識者および議員をまねき、台湾関係法の早期成立に向けて、討議および決議を行います。すでに、米国は、台湾旅行法（２０１８）により両国の政府高官の訪問を認可し、台北法（２０２０）により、台湾 の国際組織への加盟を推進しようとしています。我が国としても独自に議員連盟を立ち上げ、台湾関係法を制定する時期が来たと思われます。

 

その他    
苦境にある台湾を支援したい

台湾は、いま中共の恫喝と脅威に直面しています。
福島大震災に際して、台湾の人々は250億円以上の支援金を送ってくれました。
今度は、日本人が恩返しをする番ですね。

台湾は日本にとって地政学的に重要な位置にあり、また文化的にも近く、 自由と民主の理念を共有しています。もし、台湾が中共によって制圧されると、日本もシーレーンを脅かされその軍門に下らざるを得ないことになります。