皆さま、こんにちは!
APFSボランティアスタッフの坂上です。

今回は、皆さまにお知らせがあります!


このたび、5月20日に『市民が提案するこれからの移民政策 ―NPO法人APFSの活動と世界の動向から―』(吉成勝男・水上徹男・野呂芳明編著、2,700円+税)が現代人文社より発売されました。
※30,000円、50,000円の引換券をご購入いただいた方には、本書もあわせて贈呈されます!

 

本書では、少子高齢化が進み外国人を積極的に受け入れる議論が急速に高まっている今日において、国内の外国人支援の実践や諸外国の動向をふまえながら、市民の立場から様々な視点で移民政策を明らかにしています。


また、私たちAPFSの活動についても取り上げられており、APFS代表の加藤も第5章(外国人住民が制度の障壁を乗り越えるために-「個別支援」から「集団支援」へ)を執筆しております。

 

私自身、APFSのボランティアを通じて、外国人住民が言葉・文化の違いや弱い立場に置かれていることにより、社会的に排除されやすく見えづらい存在となっていることや、困難な状況に置かれていても必要な支援へアクセスができず、声すら挙げられない方が多く存在することを知りました。


また、政治弾圧により日本に逃れてきた人や、日本に数十年暮らし既に生活基盤が出来ている人、日本で生まれ育った子どもがいる人など、さまざま事情により母国に帰ることができない人たちに出会い、日本で過酷な生活を強いられている状況にとても衝撃を受けました。


そして、外国人住民が置かれた状況や直面する問題を考える時には、そうした状況や問題を生んでいる背景にある社会の構造にも目を向けていかなければならないと同時に、自分にできることは何かを日々考えさせられています。

 

本書を通じて、同じ社会に生きる私たち一人ひとりが、国籍、人種、民族、文化的社会的背景などの多様性を尊重し、外国人住民と共に暮らす社会をどのように築いていけるのかを考える機会になることを願っています。


是非、一人でも多くの方にお手に取ってご覧いただけますと幸いです。

引き続き、引換券の購入、facebook、twitter等での情報拡散でプロジェクトを応援してください!


皆さんのご支援を心からお願い申し上げます。

 

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