プロジェクト概要

元々は消防士だった私が踏み出した一歩。それは貧困層に暮らす人々に安定した仕事を収入を提供することだった。ミャンマーの「蓮糸」を用いた商品で生産者を支える仕組みを作りたい!

 

はじめまして、エシカルブランドの商品の輸入・販売をしている団体「ワールドブリッジクラブ」代表の河島善彦です。私は元々東京で消防士として9年間働いていました。しかし、母親がフィリピン人の家庭に生まれたこともあり、世界と繋がる何かがしたい!という想いから、3年前に思い切って仕事を辞めて社会支援の舞台に足を踏み入れました。

 

こうした想いの背景には、幼い頃に母の影響でフィリピンに何度か行った経験が関係しています。家がない人や汚れた服を着た子どもたちがいる光景に、生まれた場所が少し違っただけでこんなにも格差があるのか……と、幼いながらに何か理不尽なものを感じたのです。

 

退職後、NPOでのインターンシップ経験などから、貧困層に暮らす人々が自立をするためには「安定した仕事と収入を受けとることが必要である」と考えました。

 

そこで、昨年の冬にミャンマーの「インレー湖」で出会った「蓮糸」を用いて、デザインや素材に力を入れた普段使いしやすいストールを作ることにしました。これは、共同で商品を開発することで「蓮糸」の素晴らしさを伝える機会を失ってしまった生産者さんたちを支える仕組み。売れる商品を共同で開発することで買う人を増やし、生産者さんが安定した仕事と収入を得られるようにします!

 

どうか皆さまの温かいご支援で貧困層に住む人を支えるお手伝いをしていただけないでしょうか?

 

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ミャンマー「インレー湖」にいる蓮糸の生産現場

 

「蓮糸」は夏は涼しく冬は暖かい性質を持つ高級品。美しくて素晴らしい商品なのに、現地では手に取る人が少ない……そんなのもったいない!

 

2016年12月、私は大学院で出会った友だちを訪ねに、初めてミャンマーを訪れました。その時に「インレー湖」という、様々な少数民族が水上生活をする地域へ行き、今ではほとんど見られなくなった「蓮糸」と出会うことができました。

 

アジア各国には、それぞれの民族が作り出す特徴的な美しい織物がたくさんあるなかで、ここ「インレー湖」にも美しい織物が作られていたのです。

 

しかし、全てが手作業で数も限られた繊細な商品のために値段が高くなり、観光客がたまに買っていくだけで現地ではあまり売れません。 それを知った私は「こんなに素晴らしく美しい商品なのにもったいない!」そう思いました。

 

せっかく素晴らしい商品があるのに、マーケットにリーチする手段がないために埋もれてしまう……その状況を変えるべく、今回のプロジェクトを立ち上げた次第です。

 

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蓮の茎を折って伸ばすと、糸状の繊維が取れます。それを撚って出来たのがこの「蓮糸」です!

 

もっと買い手のことを考えた、普段使いしやすい商品を作ることが必要。

 

私がミャンマーで見た「蓮糸」の商品たちは、よく言えば「素朴」。日常生活で使いたいかと問われたら、少し疑問の残るものでした。

 

そこで、今回のプロジェクトを通じて「利便性・デザイン・素材」の3点を大事にしたストールを開発することにしました。

 

●デザイン:現地の工房のデザイナーと日本のデザイナーがタックを組み、明るい華やかな色あいだけど、けっして派手すぎないデザインに。化学染料を使わずに天然の染料である「草木染め」で色を付けます。

 

●利便性:「蓮糸」は麻の一種のため、少し重さがある。絹と合わせることでより軽く仕上げて使いやすくします。麻の一種ではありますが、使えば使うほど馴染んでいく、柔らかい風合いのあなただけのストールに。

 

●素材:「蓮糸」が持つ、夏は涼しく冬は暖かいという特徴は、1年を通して使えることを意味する。また、繊維がらせん状になっており、そこに空気を含むことができるのは「蓮糸」の最大の特徴。この空気の層が断熱材の役目をし、冬は暖かいという性質を持つことができる。

 

ひとつひとつ丁寧に手織りで仕上げる「蓮糸」のストールは、大量生産品では生み出せない魅力的な商品です。

 

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こちらが「蓮糸」でお作りしたストールです!
 

作り手と買い手が繋がる。「蓮糸」の商品を通じて、みんなが幸せになる商品作りを目指して。

 

私はこのプロジェクトを通じて、生産者さんが安定した収入が得られるよう、相応の値段で販売しようと思っています。

 

現地にあるものを使って商品を作るということは、生産者の自立だけでなく、文化の保存にも繋がるということ。そして、作り手も買い手も対等の立場で商品作りを行うことは、お互いにとって当たり前のことであり、大事な関係性です。

 

プロジェクトが成功しましたら、ECサイトやイベントでの販売を行って参りますので、応援していただけると嬉しいです。

 

皆さまの温かいご支援お待ちしています!

 

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これが「蓮糸」の元となる「蓮の花」です♪

 

~リターンについて~

 

ご支援いただいた皆さまには、ミャンマーの「インレー湖」で生産者さんたちが心を込めてお作りした「蓮糸」を用いた品をお送りします!

また、1万円以上ご支援いただいた皆さまには体が固い人のためのヨガ「OKヨガ教室 オールインワンヨガ」(http://URLhttps://www.okitomostyle.com/)で使えるレッスンチケットをお送りします!蓮はヨガのシンボルでもあるので必見です!

 

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自然に作られた商品が、もっと多くの人に使っていただけるように

 


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