プロジェクト終了報告

2019年02月24日

子ども達の科学の眼を育てる取り組みへのご支援に感謝します。

報 告 と お 礼

 

 クラウドファンディングは初めての試みでしたが、なんとか成立させて頂いて、皆様方には本当に感謝しております。ありがとうございました。当初はあまり広がりが見えなかったのですが、次第に口コミで広がっていったように思います。パソコンやスマホによる入力も思っているほど簡単ではないようで、「お金は寄付するから代わりに入れといてや」という方が多かったのも予想外でした。この方々のお名前は確実に控えさせて頂いており、リターンは確実に行いますのでお待ち下さい。最後になるに従って、大口のご支援があったことで成功に近づくことができたことを申し添えます。加えて、メッセージ欄の励ましの言葉に心が癒やされたことをおつたえします。

 この冊子に掲載されている研究報告の中心を担っているのは、中学校・高等学校科学系クラブ連盟なのですが、クラウドファンディングの終了に先立って、2月11日(日)に大阪府立富田林中学校高等学校内の岸本記念館の大教室(AGORA)において、第4回の研究活動発表会が開かれました。その場には、約100名の中学校や高校の生徒が集まり、熱気の中でそれぞれの研究を発表し、質疑応答で交流しました。ポスターでの研究発表もありました。参加校も太子町立中学校と、大阪府立富田林中学高等学校に加えて、和歌山県立の向陽中学校や、大阪市立の新北島中学、旭陽中学校や、高校からも長野北高校、上宮太子、四天王寺学園の発表があり、地域の科学塾である力塾からは小学生による元気な発表もありました。冊子より広い分野での研究発表ができるためか、発表参加者のバラエティーに富んでいるのが特徴でした。会場の雰囲気も良く、今後の発展が大いに期待されるものでした。

 皆様から頂いた、30万円のご寄付につきましては、運営会社へのお礼を除く26万円を冊子500冊の印刷発行費用に16万円、皆様にお送りする活動通信の発行および郵送費用に3万円と、残りの約7万円を来年度の冊子の発行準備と、科学部クラブ連盟の研究活動の支援にしたいと考えております。今回は、十分な準備もなく始めましたが、特に今後の持続可能性については検討していきたいと思います。お知恵があればお貸し下さい。

 私たちのNPO「学びと育ち南河内ネットワーク」は、この活動の支援以外にも、様々な南河内地域の子ども達の学びと育ちを支援しようということで、地域教育フォーラム(201932日午後、富田林中学校高等学校周辺にて)やフリースクールの設立準備など様々な活動の支援を考えていますが、なにぶん気持ち先行型で、うまく行かないところもありますが、たゆまずチャレンジしていきたいと思います。今後ともご支援ご鞭撻よろしくお願いします。

 最後になりましたが、冊子の発行に尽力されています、編集委員長の大阪教育大学の近藤高貴名誉教授をはじめ編集委員の方々には心より敬意を表します。

 なおお約束しているリターンにつきましては、8月をめどに確実に郵送させて頂きますのでよろしくお願い申し上げます。