実は、このプロジェクトを始めようとしたとき、まりこさんは「日本に行きたくない」と言いました。

                                           

そのとき、現地で通訳兼ガイドの男性と通訳兼インタビュアーの女性に家に出向いてもらい理由を聞いてもらいました。

 

「みんなにたくさんのご迷惑をおかけするから」

 

「まりこさんはいつも自分のことよりも、みんなのことを先に考えています。気を使っているんです」と2人の通訳は口を揃えて話しました。

 

そして、プロジェクトを開始。

まりこさんを説得し、解決しました。

 

 

昨8日、通訳兼インタビュアーの女性がまりこさんの家に行ってくれました。

いろいろとまりこさんと話してくれたようです。

 

「今回、お父さんが生まれた日本を見なかったら、もう二度とないと思います。通訳のみんなも村山さんも、そして支援してくださっているみなさんも頑張ってくださっているのだから、私も頑張らないと。今は心から日本に行きたいと思えます」

 

塾の準備をするまりこさん(昨8日、通訳兼インタビュアーが撮影)

 

今、問題がひとつあるという。

 

「今、ここで午後4時から2時間、ベトナム語を12人の小学生に教えています。日本に行くために準備していますが、私がいない一週間、家と子どもたちの勉強を見てくれる人を探しているんです。仲のいい友人に頼もうとしたのですが、先日、ご主人が病気になり、田舎に帰らなくなったとのことで」

 

ひとつずつ解決して行かなくてなりません。

 

なぜだかFANKY MONKEY BAYBYSの「あとひとつ」が頭の中を流れました。

 

 

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