こんにちは。

二度目の投稿となります、ヴァイオリンの山根あずさです。


少し前になりますが、皆様の温かいご支援のおかげで、無事目標額を達成することができました。本当にありがとうございます。
もちろん私たちの挑戦はむしろここからです。

この演奏会がより大きな意味を持つものとなるよう準備を進めて参りますので、是非会場に足をお運びくださいませ。
皆様の心に何かしら爪痕を残すことができると確信しています。


さて、私は前回のメッセージリレーで『自分が演奏を通して何ができるのか、それを具体的な形にすることがいかに大切でいかに難しいことか』と書きました。
演奏家にとってこの点は、常に課題の1つだと私は思います。

 

ただしそれはあくまで演奏者の立場の話であって、お客様には純粋にその作品や演奏を楽しんでいただけるのが第一です。

そしてそれが結果的に誰かにとって何かプラスになれば演奏者としては万々歳ですし、それは音楽が人々を繋いでいくきっかけとなるのでしょう。

私ももちろん聴衆として音楽に関わる機会は山ほどあります。

そしてそこで感動した、癒された、衝撃を受けた、などといった体験もたくさんしました。
そういった体験は必ず自分の中に何かを残し、そして今の自分を形作るものの一部になっていると感じています。

今回取り上げる2つの作品は、私たちに普段なかなか湧かないであろう感情を与えてくれます。
CDの録音を聴いて感じたこと、以前実際に演奏して感じたことは、しっかりと私の心に刻まれています。

そんなこの作品たちから、演奏会でお客様に伝わるものとはどんなものなのか。
日本の演奏会で取り上げられる機会はあまり無い作品ですし、演奏に携わっていながら、私も客席で聴いてみたいと常々思っています。


人々の肉声や効果音の音源を用いた特殊な編成、映像などの効果により、

普段クラシック音楽を聴く方には新しい音楽の形を、

クラシック音楽をあまり聴かない方にも1つの舞台を見ているような感覚で演奏会を楽しんでいただけると思います。

 

是非この作品をたくさんの方に会場で体感して頂きたいです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。