このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
東西中世を解き放つ「中世における文化交流」から中世学の未来へ
東西中世を解き放つ「中世における文化交流」から中世学の未来へ
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

133,000

目標金額 1,100,000円

支援者
9人
募集終了日
2020年2月28日

    https://readyfor.jp/projects/menestreljapon2020?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2020年02月03日 07:13

一歩先取り

第41日目:国際研究集会《東西中世を解き放つ》のために来日して下さるIsabelle Draelants氏がフランス人ではなく、フランコ・ベルジュだと知ったのは、つい最近のこと。そこで漸く彼女の姓の発音が「ドラエラン」ではなく「ドラーランツ」であることが分かった。論文集『東西中世の様々な地平』に寄稿して頂いているPhilippe Buc氏(ウィーン大学教授)の表記も「ビュック」ではなく「ブック」, Laurent Hablot氏(フランス国立高等研究実習院研究ディレクター)も「ロラン」ではなく、「ローラン」に改めた。ただ、ドラーランツ氏のような場合、アルファベット表記なしには、彼女の業績を知る手段が限られるかと思い、広報資料には全てアルファベットで記すことにした。日本人名の表記法にしても、問題は大いにある。歴史上の人物名は、アルファベットで姓+名の順で記すのが一般的であるのに反し、国際的にご活躍の日本人研究者は名+姓で既に広く知られている。ただ、日本文化に馴染みのない者には、両者の違いなど分かるわけもなく。そこで上記論文集では、邦語版、欧文版ともに、日本人名は全て姓+名で統一した。一歩先取り、といったところか。

リターン

3,000


東西中世を解き放つ

東西中世を解き放つ

国際研究集会報告書(PDF版)を開催日の一か月後にメールでお送りさせて頂きます。
内容:
①発表要旨(仏語、邦語)
②「「中世における文化交流」の多様性と多義性から見えてくるもの」(田邉めぐみ)
③「中世における文化交流」事業参考資料集―これからの文化交流のために」
④参加記(執筆者:堀越宏一)
⑤決算報告書

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

5,000


alt

東西中世を解き放つ2

①国際研究集会«東西中世を解き放つ»関連事前資料(実施日の3日前にメールで送信):
・発表要旨(仏語、邦語)
・来日メンバー3名の発表原稿翻訳集
・大和文華館特別企画展(2017年11月17日~12月24日)《書の美術―経典・古筆切・手紙》チラシ,テーマ解説(古川攝一);展示品案内書仏語版(島崎利夫)。
②国際研究集会の名札(開催日に開催会場である日仏会館にお越しになる方のみ)。
③国際研究集会«東西中世を解き放つ»報告書(開催日の一か月後にメールで送信)。
・「「中世における文化交流」の多様性と多義性から見えてくるもの」(田邉めぐみ)
・「中世における文化交流」事業参考資料集―これからの文化交流のために」
・参加記(執筆者:堀越宏一)
・決算報告書

申込数
0
在庫数
80
発送完了予定月
2020年11月

3,000


東西中世を解き放つ

東西中世を解き放つ

国際研究集会報告書(PDF版)を開催日の一か月後にメールでお送りさせて頂きます。
内容:
①発表要旨(仏語、邦語)
②「「中世における文化交流」の多様性と多義性から見えてくるもの」(田邉めぐみ)
③「中世における文化交流」事業参考資料集―これからの文化交流のために」
④参加記(執筆者:堀越宏一)
⑤決算報告書

申込数
1
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年11月

5,000


alt

東西中世を解き放つ2

①国際研究集会«東西中世を解き放つ»関連事前資料(実施日の3日前にメールで送信):
・発表要旨(仏語、邦語)
・来日メンバー3名の発表原稿翻訳集
・大和文華館特別企画展(2017年11月17日~12月24日)《書の美術―経典・古筆切・手紙》チラシ,テーマ解説(古川攝一);展示品案内書仏語版(島崎利夫)。
②国際研究集会の名札(開催日に開催会場である日仏会館にお越しになる方のみ)。
③国際研究集会«東西中世を解き放つ»報告書(開催日の一か月後にメールで送信)。
・「「中世における文化交流」の多様性と多義性から見えてくるもの」(田邉めぐみ)
・「中世における文化交流」事業参考資料集―これからの文化交流のために」
・参加記(執筆者:堀越宏一)
・決算報告書

申込数
0
在庫数
80
発送完了予定月
2020年11月
1 ~ 1/ 6


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る