プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

岡山市の小中学校に、人の気持ちを考え、人のことを思って行動することを説く竹内昌彦さんを描いた映画のDVDを寄贈します!


みなさん、こんにちは。寺島直樹です。岡山県で生まれ育ちました。岡山県には教師として活躍してきた竹内昌彦さんという盲目の方がいます。保育園の保護者会で竹内昌彦さんの『「立派な大人」とは「人の役に立つ人」のこと。健康に生まれた体を100%自分のために使うのもいいが、その1%でも他人のために使うことができれば、人生はもっと幸せで豊かになる。』というお話しを聞きました。

 

この話をたくさんの人に聞いて欲しいと思い、「竹内さんの講演の内容を映画にしよう!」と活動されていた方々に参加し、活動を始めました。2015年3月18日に映画が完成し、映画化実行委員会では30回以上、完成後の自主上映会は60回以上の上映会を開催しました。岡山県内を中心として、全国各地で上映会を開催しました。ですが、岡山市内にも、この映画を見る機会がなかった人がたくさんいらっしゃいます。

 

特にお子さまにこの映画を見ていただくためにDVDを岡山市内の全ての小中学校に寄贈します。「命の大切さ」や「人の役に立つことの幸せ」を感じてもらうため、ご協力いただけないでしょうか。

 

岡山の子どもたちのために、映画のDVDを届けます!

 

 

竹内昌彦さんは幼いころに視力を失い、いじめに合いながらも、人を思いやり強くたくましく生き、盲学校の教師として指導していらっしゃる方です。

 

映画の主人公である竹内昌彦さんは、子どものころの肺炎の後遺症で視力に障害が残り、小学2年生で残った僅かな視力も失います。その後、盲学校に入学。東京教育大学盲学校教員養成課程を卒業し、盲学校で教師としてたくさんの子ども達を指導してきました。

 

「死にたい」と思うほど辛いことがあっても「そんな状況も、いつかは好転する」と信じて人生を歩む。人にもそんな風に人生を歩んで欲しいと強く願う。そんな優しさと強さを兼ね備えているところに大きな感銘を受けました。

 

講演中の竹内昌彦氏

 

 

DVDとして送るのは竹内昌彦の半生を描いた映画「見えないから見えたもの」

そのストーリーを紹介します

 

昭和20年2月17日、竹内昌彦は父の赴任先である中国天津で生まれた。その僅か半年後、終戦の日を境に日本に引き揚げることに。何も知らぬまま日本行きの船に乗せられた産まれたばかりの赤ん坊はこのとき、栄養も薬も無い船の上で肺炎の高熱に襲われた。5年後まず右目に重大な病気の爪痕が露呈する。「ひんがら目のちび」同級生のいじめが始まった。

 

それは苦難との戦いの連続。親の反対を乗り越えての結婚。盲学校の教師として経験してゆく感動や挫折。それらは大きなうねりとなって「夢の実現」へと彼を導いてゆく。知れば知るほど、この波乱万丈の物語は、単なる視覚障害者のサクセスストーリーなどという範疇では語りきれない。

 

イジメに立ち向かう少年時代の竹内昌彦氏

 

竹内昌彦さんは,岡山市内にある岡山盲学校の教師でもあったことから,まずは,岡山市内の全ての小中学校にこの映画のDVDを配布し,子どもたちが保護者や地域の人と一緒に見ることができる機会を作りたいと思っています。 

 

イジメを乗り越え教師として教壇にたつようになりました

 

 

子ども達に人の気持ちを考え、人のことを思って行動できる人になって欲しい


この映画を学校で上映してもらう事によって、竹内昌彦さんも経験したいじめの問題を、子ども達に、「他人がいじめられているとき、自分がどんな気持ちになるか。」「いじめられている子がどんな気持ちでいるのか。」そこを想像して、「自分に何ができるのか」を考える必要性を感じて欲しいです。

 

そして、人のためを思って行動すること、人の役に立つことの喜びを知る人になって欲しいです。そのことが、自分の人生をより豊かにすることを実感して欲しい。そして、いつか親の立場になった時、自分たちの子どもにも、この思いを受け継いで欲しいと思います。

 

 いくら歳を重ねても、忘れることのできない想いがある。

 

 

リターンについて

 

・竹内昌彦氏の手形(印刷)入りのお礼状

 

・「点字ブロックの上に物を置かないで」ステッカー5枚

 

・映画の原作本「見えなから見えたもの」竹内昌彦著

 

・新刊「船長の粋な話」竹内昌彦著

 

・映画「見えなから見えたもの」DVD & BD 2枚組


・小冊子「映画「見えなから見えたもの」をもっと深~く観る小冊子」

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