プロジェクトにご支援いただいたみなさまへ

こんにちは。プロジェクト実行者の井上保子です。

昨日、丹波乳業にてご支援いただいた方々へのリターンの品の発送作業を行ないました。

ご支援いただいた方たちに喜ばれるようなものを、と丹波乳業も張り切って商品選びをしてくれました。

牛乳は本当に繊細な飲みものです。一番おいしいのは、言うまでもなく工場で飲む牛乳。特にノンホモタイプの氷上牛乳は、いつも飲んでいる私たちですら工場で飲む方がおいしいと感じるくらいです。

今後は、私たちの取り組みの説明を盛り込んだパネルなどを作り見学ルームに展示して、牛乳の試飲も含めた見学説明会を開きたいと相談しています。

みなさまのご支援により、工場と社屋の一部に取り付けたられたパネルは昨日もちゃんと発電していました。工場の上に取り付けたパネルの下は冷蔵庫が並ぶスペースです。屋根にパネルが載ったことで、夏の日差しや熱を防いでくれるものと思われます。こうしたことが電気の使用量の削減につながります。

これは事務所棟の上に載ったパネルの発電状況を見るためのモニターです。

遠隔監視できるシステムも導入し、何か不具合があれば連絡が来ます。

 

今まで電線から流れてくる電気を普通に買うしかなかった丹波乳業ですが、こうやって再生可能エネルギーで電気を得るシステムが出来たのです。

自然の力を食べものの製造現場に活かす、そんな取り組みをもっと広げていきたいと考えています

 

丹波乳業と昨年からやってきた拡販活動にも少し光が見えてきました。今年はどこでやろうか、と相談してきましたが、いろんなところからお声がかかり始めたようです。

次はここでやりたい、という声も多く、私たちの仲間もずいぶん元気になりました。消費者活動から一歩出た感じの私たちですが、「これが一番、私たちの飲みたい牛乳!」と自信を持っておすすめしていくことで、自分たち自身が元気になってきたのです。

新聞に何度も取り上げられることで、多くのみなさまに「丹波乳業で何か面白い取り組みがあるらしい」と知っていただけるようになりました。

これからも、生産者だけが頑張るのではなく、消費者も一緒に歩んでいく姿勢を見せていきたいと思っています。

 

私たちの望みは、未来の子どもたちもずっと、安心して飲める氷上低温殺菌牛乳を守り、育てること。地域の酪農家、農家の方たちといっしょになって、地域の資源である自然を生かしていくこと。

これからも私たちは地域資源の活かし方について様々な提案をしていきたいと思っています。むろん、本来の目的である低温殺菌牛乳の普及啓発活動も、さまざまな場所でやっていきたいので、多くのみなさまに活動を知っていただきたく、ご協力を賜りますよう今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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