住み慣れた地域で生活する為に、住民の「あし」と「元気」を守りたい!

住み慣れた地域で生活する為に、住民の「あし」と「元気」を守りたい! 2枚目
住み慣れた地域で生活する為に、住民の「あし」と「元気」を守りたい!
住み慣れた地域で生活する為に、住民の「あし」と「元気」を守りたい! 2枚目
住み慣れた地域で生活する為に、住民の「あし」と「元気」を守りたい!
住み慣れた地域で生活する為に、住民の「あし」と「元気」を守りたい!
住み慣れた地域で生活する為に、住民の「あし」と「元気」を守りたい! 2枚目

寄付総額

14,779,260

目標金額 8,000,000円

寄付者
227人
募集終了日
2024年1月31日

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プロジェクト本文

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第一目標達成のお礼とネクストゴールへの挑戦について


11月6日に開始したこちらのクラウドファンディングは、1月9日に第一目標である800万円を達成することができました。皆さまからの温かいご支援に感謝申し上げます。開始前は不安もございましたが、ご賛同いただいた皆さまのおかげで、ここまでたどり着くことができました。

 

開院当初より地域貢献を理念として取り組んで参りましたが、私たちも地域の皆さまに支えられていることをあらためて実感しております。こちらのプロジェクトは1月末まで継続しておりますので、恐縮ではございますが、ネクストゴール1,000万円へ挑戦させていただくことにいたしました。こちらのご支援は、導入する運転シミュレーターを設置するリハビリテーション室の床を改修する資金とさせていただきます。


住み慣れた地域で住民の皆さんが安心して生活ができるよう、引き続き取り組んで参ります。最終日の2024年1月31日まで何卒お力添えのほどよろしくお願いいたします。


2024年1月11日
済生会みすみ病院
院長  庄野 弘幸

 

 

「いつまでも住み慣れた自宅で暮らしたい。そんな願いをかなえるために必要な体の働きを取り戻し、安全な交通手段を獲得しよう。」
 

済生会みすみ病院は、2003年の開院以来、地域に密着し、それぞれの患者様に寄り添った医療・介護を目指しています。済生会みすみ病院の位置する宇土半島、天草諸島においては、人口減少とともに、もともと脆弱な交通アクセスがさらに不便になっています。


高齢者が増加し、脳卒中や骨折などの病気を発症する方も多くなっています。特に脳卒中などを発症すると、四肢のマヒや記憶力、判断力が低下するため、車の運転を諦めざるを得ない方もいらっしゃいます。交通アクセスの悪い地域で、移動手段がないと自力で生活を維持していくことは困難です。そうすると、自宅を離れて、高齢者施設などに入所するしかありません


病気になった後、頑張ってリハビリを行い、歩けるようになったとしても、運転となるとハードルが高いです。そこで、高齢者、特に疾患を抱えた高齢者にとって必要で安全な交通手段を獲得してほしいという思いから、ドライビングシミュレーター、電動車いす、電動シニアカーを導入することになりました。

一人でも多くの方が、住み慣れた自宅での生活を維持できるようにと考えています。

皆様からご寄付をいただき、集まった資金を有効に活用し、病院をあげてリハビリの強化を行いたいと思います。ぜひ皆様の温かいご寄付・ご寄付のほど、何卒よろしくお願いします。

 

済生会みすみ病院  院長
庄野 弘幸

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安心して「移動」できる街を目指して。

誰もが生きやすい持続可能な社会を!

 

買い物をする、病院に行く、楽しみな場所へ出かける──。移動手段を持つことは社会的に生きていく為に必要不可欠です。

 

済生会みすみ病院のある熊本県宇城市三角町の高齢者率は45%を超えます。地域公共交通は少なく、三角町にあるタクシーはわずか8台、病院を通るバスは1日8本程度。車を持たない高齢者が生きる為に必要な「あし」がなく困っています。

 

外出の手段がなく、中には引きこもりに至ってしまうケースも。地域では電動車いすや電動シニアカーのレンタルも行っていますが、「運転が慣れず、怖くて乗れない」と言う高齢者の方が多いのが現状です。また、怪我の手術や脳卒中後のリハビリ中で運転ができるか不安な方、高齢になり運転操作が不安な方などの運転再開支援・運転操作評価も必要です。

 

そのような方が安心して移動できる街を目指す一つの解決策として、ドライビングシミュレーターによる適切な評価と、自動車運転が不可能だと判断された場合、それに代わる電動車いすや電動シニアカーの普及が必要です。

 

そのために当院としても、地域を支える役目を果たしたいと思い、自ら外出する訓練のための機器を購入し、移動の支援を行います。

 

 

自己紹介とこれまでの取り組み

 

社会福祉法人 恩賜財団 済生会みすみ病院は、国立療養所三角病院の統廃合により、2003年3月に国から済生会へ移譲された病院です。「地域の数少ない病院が消滅しないように」と住民のみなさんからの強い要望があり、済生会が引き継ぐことになったという経緯があります。

 

そのため、開院当初から「地域に根差した病院づくり」に励んでまいりました。熊本県宇城市三角町の人口減少や少子高齢化はかなり早いスピードで進んでいるため、環境の変化に合わせて一般病床、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病床の病床数を変化させながら急性期から回復期の病院としての役割を担っています。

 

 

特にリハビリテーションには力を入れており、訓練室だけでなく、屋外でのリハビリテーションも行っています。また、高齢者の退院後の生活を支えるため通所リハビリテーション施設も併設しました。

 

患者さんの早期回復を目指し、私たちは「多職種協働」を掲げ、病院のスタッフ全員で診療にあたっています。また、地域に出向いて健康意識の向上を図る「出前・健康講座」も実施しています。地域の皆様がこの地域で元気に生活を続けられるよう、全スタッフが協力して取り組んでいます。

 

 

 

長距離の移動手段がない地域の皆様のため、病院としてサポートを続けてきました。

 

いくらリハビリテーションに力を入れても、例え車いすだった方が歩けるようになったとしても、社会で生きていくためには、長距離の移動に公共交通機関が必要不可欠です。

 

しかしながら、バスは1時間に1本。乗り遅れると1時間後のバスを待つことになります。そのため、バスを利用されている患者さんのカルテには来院できる時間、帰宅時のバスの時間が表示されており、職員はその時間に合わせて予約を取ったり、診察後の帰宅がスムーズに進むよう対応しています。時には職員が出発しそうなバスを引き留め、急いでバスに乗り込む患者さんもいらっしゃいます。

 

 

当院周辺の地域は店舗が少なく、交通アクセスもよくないため、高齢者にとっては買い物に行くのも一苦労です。そのため、生活の支援として2019年9月にローソンの専用車両による移動販売を開始しました。この移動販売は、ローソン済生会熊本病院店のサテライト店舗である「ローソンS済生会みすみ病院店」(S=サテライト)が運営しています。

 

地域で元気に過ごすためには、通院などの長距離の移動だけでなく、そこに住む人々との交流のために「ちょっとそこまで」の移動・外出が必要です。近年、公民館など身近な場所で住民のための「通いの場(健康体操などの実施)」が広く普及しています。そこでは体操をしながら地域住民間の交流が行われています。

 

 

しかし、このような場所への移動にも現在自動車が多く使用されており、免許を返納すると参加ができなくなってしまいます。もしも、そこに電動車いすや電動シニアカーがあれば、そしてこれらがもっと広く普及していれば、地域住民の「あし」と「元気」を守れるのではないかと思っています。

 

移動販売ご利用者様との関わり

移動販売の利用者からは「大変助かっている」「来週は来るのか?」「暑い日には移動販売で販売しているアイスや冷たい飲料がうれしい」などのお声があります。なかには「 次に来るときにはこの商品を持ってきてほしい」 などの要望もあり、スタッフはできるだけ希望に沿うよう心がけています。

 

夏の暑い日に販売に行くと、「こんな暑い中、来てくれてありがとう」とお声がけいただき、喜んでもらえているのを実感しています。ほかのスタッフへ共有するほど嬉しく、やってよかったと感じられます。

 

 

 

ドライビングシミュレーターによる適切な評価と、自動車に代わる移動手段の普及を目指して

 

「便利そうだけど、使ったことがないので怖い」
そんな 安を病院で払拭し、シニアカーや自動車椅子を身近なものにしたい。

 

元々、公共交通機関が整備されていない地方の市町村の住民にとって重要な移動手段は自動車です。免許返納後の生活圏は狭小化し、社会的交流が制限されることは深刻な問題であり、私たちの病院のある宇城市三角町においても高齢者の移動手段に関する課題は深刻です。

 

また、免許返納後の移動手段として期待ができる電動車いすや電動シニアカーは「便利そうだけど、使ったことがないので怖い」「スピードが遅く不便...。」といった声が多く聞かれます。新しい機器や道具を使用するには、その道具に実際に触れ、それに慣れるためのトレーニングが必要です。しかし、現状は実際に触れる機会が少なく、ネガティブな印象が先行し、なかなか普及していない状況です。

 

 

実際に使用されている方々は、買い物や外出(友人宅への訪問など)に重宝していると話されています。「私は愛車(電動シニアカー)でどこにでも出かけます。これがないと隣の親戚の家までも行けません。昔は自動車に乗っていたけど、数年前に免許を返納しました。今はこれが私の愛車です。」といった電動シニアカー利用者の声もあります。

 

自動車の運転が不可能な場合でも、自動車に代わる「あし」である電動車いすや電動シニアカーに高齢者の方も安心して乗れるようになれば、これらが普及し高齢者が外出したい時に自由に出かけられる環境構築の一助になると考えています。

 

 

今回のご寄付で具体的に実施したいこと

 

そこで、みすみ病院ではいつまでも住み慣れた自宅・地域で生活できる地域住民の「あし」と「元気」を守る活動の一環として、「ドライビングシミュレーター」の設置と、「電動車いす」及び「電動シニアカー」の導入に挑戦し、外出の支援を行いたいと考えています。

 

 

 

ドライビングシミュレーターでは、反応速度や危険予測などの運転行動に関する評価を行うことができます。そこで自動車運転が難しいと判断された場合でも、当院にある「電動車いす」及び「電動シニアカー」を実際に運転練習できる環境をつくることで、自宅でもレンタルを利用して電動車いすや電動シニアカーを使用でき、地域を移動することが可能となると考えています。

 

導入予定のシニアカー
導入予定のドライビングシミュレーター
導入予定の電動車椅子

 

 

しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響や物価高騰により病院経営はとても厳しいものとなっております。地域の数少ない病院の一つとしてこの取り組みを続けていくためには、やはり地域の皆様の協力が不可欠です。この活動をきっかけとして皆様と想いを一つにして、住民同士支え合える地域を一緒に作っていきたいと考えています。

 

 

 

プロジェクト概要と寄付金の使途内訳について

 

プロジェクト概要

 本プロジェクトは、院内にドライビングシミュレーターを設置し、運転行動に関する評価を行い、適性がなかった場合には、当院に購入する電動車いすや電動シニアカーに乗って練習し、社会的な移動が可能となる支援を目指します。

ドライビングシミュレーターは、脳卒中後のリハビリ中の方や怪我の手術後で運転ができるか不安な方にとっては、自動車運転再開のための支援としても活用ができます。

 

寄付金の使途(内訳概算)

●第一目標金額:800万円

・ドライビングシミュレーター(1台)の購入

・電動車いす(1台)の購入

・電動シニアカー(1台)の購入

 

●第二目標金額:1,000万円

・リハビリ関係の改修・工事

 

※本プロジェクトはAll-in形式で実施されます。寄付金総額が目標金額に達しなかった場合でも、集まった寄付金を活用して上記に記載のプロジェクト概要の内容は実施致します。

 

実行メンバーからのメッセージ

 

藤岡 正導
済生会みすみ病院 / 名誉院長

済生会みすみ病院は今年で創立20周年を迎え、これまで、宇城・上天草地区を中心とした地域住民の皆様の健康維持に尽くしてまいりました。とりわけ力を入れてきたのが脳卒中や四肢骨折の患者さんのリハビリテーションで、現在リハビリ療法士48人が、広いリハビリ室と当院の売りの一つである”リハビリ庭園”を活用して、毎年15,000人近くの患者さんの機能回復のお手伝いをしております。


近年のリハビリの発達はめざましいものがあり、以前なら寝たきりが避けられなかった半身不随の脳卒中の患者さんが、どうにか歩いて家に帰ることも稀ではなくなりました。しかし、リハビリ患者さんの最終目標は、さまざまな手段を用いて自由に移動できることにあります。そのためには筋力がある程度回復した患者さんには車の運転が、長時間の起立ができない患者さんには電動車いすや電動シニアカーの運転が可能になる必要があります。その目的で、当院ではハンドル操作やアクセル・ブレーキなど通常の車と同等な操作の訓練が可能なドライビングシミュレーター、それと電動車いすと電動シニアカーの購入を計画しております。


試算では上記の機器購入には1,000万円近くの資金が必要になります。本来なら、病院の自助努力で補填するべきではありますが、新型コロナウイルス感染症などで厳しい病院経営を強いられているのが現状です。もし皆様方のご寄付により機材をそろえることができれば、リハビリ患者さんにとってはこの上ない朗報になると思います。厚かましいお願いではありますが、皆様の温かいご援助をお待ちしております。

 

藤本 貴久
済生会みすみ病院 / 副院長

済生会みすみ病院は、交通機関に恵まれない過疎地に位置しています。ここでは、多くの患者さんが交通の不便さを日常の一部として受け入れてきました。そこで元気な人の移動手段は、もっぱら自家用車でした。しかし、当院で治療を受けている患者さんの中には運転ができなくなった脳卒中後の患者さんや、高齢により運転への自信を失った方々などがいらっしゃいます。その方にとって、車はただの移動手段ではなく、本当の意味での自立した生活を意味します。


今回、地域の切実な要望に応えるべく、リハビリ機材の購入を計画しています。この計画の実現のために、皆様の温かいご寄付とご協力が必要です。本プロジェクトを成功させ、患者さんに最適なリハビリを提供できるようになることを願っています。

 

ドライビングシミュレーター・電動車いす・電動シニアカー、これらの機材は、患者さんが日常生活をより自立的にし、生きがいをもって過ごしていくために必要です。皆様のお力添えをよろしくお願い申し上げます。

 

田中 靖章
済生会みすみ病院 / 循環器内科部長

済生会みすみ病院は、宇城・上天草地域の皆様の健康のために、急性期から回復期リハビリまでの一貫した医療を提供しております。地域の数少ない病院の一つとして、特に脳卒中や整形疾患の患者さんのリハビリに注力して参りました。時代の変化とともに、地域の高齢化が進行しております。それに伴い、リハビリのニーズも増してまいりました。当院としては、より多くの方々に質の高いリハビリを提供したいと考えており、リハビリ設備の充実を計画しております。


しかしながら、当院のリハビリ設備は開設より20年が経過し、老朽化も目立ち始めております。新しい設備の導入のためには、1,000万円以上の資金が必要となります。この困難な状況下、新型コロナウイルス感染症や最近の物価高騰の影響を受け、病院経営も非常に厳しい状態となっております。


そこで、地域の皆様の健康を守るため、そして更なるサービスの向上のために、クラウドファンディングを通じて資金の一部を募ることを決意いたしました。私たちの取り組みにご賛同いただける方、ご寄付を検討いただける方、温かいご協力を心よりお願い申し上げます。一人ひとりの小さな力が、大きな支えとなり、地域の皆様の健康と明るい未来を築く手助けとなると確信しております。心よりの感謝を込めて、皆様のご寄付をお待ちしております。

 

五十嵐 稔浩
済生会みすみ病院 / リハビリテーション部 部長代行

 

済生会みすみ病院のある宇城市三角町と、医療圏である上天草市は、高齢化と人口減少が急速に進んでいます(宇城市三角町高齢化率:44.9%※1・上天草市高齢化率:40.5※2)。また公共交通機関のインフラは十分ではありません。住民の生活圏での主な移動手段は「自動車」であり、免許を返納した高齢者は通院や買い物等の移動に困ってしまいます。当院では、地域住民の通院時移送支援(利用条件あり)や食料品・日常品の移動販売等を行っていますが十分ではありません。


ある日、一人の患者さんが「子どもが心配するので運転免許を返納したけど、その後買い物も、近所にでかけることも気軽にできなくなりました・・・。どこにも行かず家に居るので体力もずいぶん落ちました・・・。」とつぶやかれました。こうした高齢者の声は決して少なくありません。


「自動車」という日常生活における重要な移動手段、いわゆる「あし」を失ったとき、高齢者は日常生活だけではなく、運動機能や認知機能などの健康面にも大きな影響を受けてしまいます。一方で、高齢者ドライバーによる重大交通事故などの深刻な問題が生じているのも事実です。


そこで私たちは、「高齢者が安全に自動車運転をできるか否かを適切に評価する手段」と「自動車に代わる新たな移動手段の普及」が必要であると考えました。電動シニアカーや電動車いすは、自動車に代わる「あし」の一つとして有効なツールです。しかし、これらに触れたことがない方や、「こわい・遅い・遠くに行けない」等ネガティブなイメージをお持ちの高齢者は多いようです。


ドライビングシミュレーターと電動車いす・電動シニアカーを購入し、自動車運転の適切な評価と、自動車に代わる電動車いす・電動シニアカーという「あし」の普及・活用により、地域住民の安全な社会的移動手段の確保と、健康的でその人らしい生活を送ることへの支援を行いたいと思っています。

 

※1「宇城市高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画」より
※2「上天草市高齢者福祉計画および第8期介護保険事業計画」より

寄付金に対する税制上の優遇措置

当法人は厚生労働大臣から「税額控除」適用法人としての証明を受けております。
それにより、寄付金控除について、「所得控除」方式または「税額控除」方式が選択できます。
 

寄付金領収証の発行日とお手元に郵送される予定月

寄付金領収証の発行日は、原則として本クラウドファンディングの募集終了日(2024年1月31日)以降、READYFOR株式会社より社会福祉法人 恩賜財団 済生会みすみ病院に寄付金の入金されたのを確認後、2024年3月10日頃となります。郵送しお手元に届くのは、2024年4月頃を予定しております。

 

【ご参考】個人でのご寄付の場合

当法人は厚生労働大臣から「税額控除」適用法人としての証明を受けております。
それにより、寄付金控除について、「所得控除」方式または「税額控除」方式が選択できます。

・所得控除方式

(所得金額-所得控除額(※1))×税率=税額

※1 寄付金額(※2)-2,000円=所得控除額

※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。

・税額控除方式

税額-税額控除額(※1)

※1 (寄付金額(※2)-2,000円)×40%=税額控除額

(所得税額の25%相当額を限度)

※2 控除を受けられる寄付金額は年間総所得金額等の40%が上限です。

 

詳細及び法人様からの寄付の場合

詳細及び法人様からの寄付の場合については、国税庁ホームページ等でご確認ください。

免責事項等

▽ご寄付の前に、利用規約を必ずご一読ください。
▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
▽ご寄付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

 

ご留意事項

※本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

ページに使用しているお写真は全てご本人より掲載許諾を得ています。

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
庄野弘幸(済生会みすみ病院)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

済生会みすみ病院がリハビリ関連機器 ドライビングシミュレーター、電動車いす、電動シニアカーとリハビリ関連の改修を行います。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填します。

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ギフト

3,000+システム利用料


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【個人様向け】3,000円ご寄付コース

・お礼のメッセージ
・寄付金領収書


※寄付金領収書は、2024年4月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、みすみ病院へ入金される2024年3月の日付になります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。

寄付者
28人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

10,000+システム利用料


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【個人様向け】10,000円ご寄付コース

・お礼のメッセージ
・寄付金領収書
・HPのお名前掲載(希望制)

※寄付金領収書は、2024年4月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、みすみ病院へ入金される2024年3月の日付になります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。

寄付者
81人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

30,000+システム利用料


alt

【個人様向け】30,000円ご寄付コース

・お礼のメッセージ
・寄付金領収書
・HPのお名前掲載(希望制)

※寄付金領収書は、2024年4月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、みすみ病院へ入金される2024年3月の日付になります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。

寄付者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

50,000+システム利用料


alt

【個人様向け】50,000円ご寄付コース

・お礼のメッセージ
・寄付金領収書
・HPのお名前掲載(希望制)

※寄付金領収書は、2024年4月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、みすみ病院へ入金される2024年3月の日付になります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。

寄付者
16人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

100,000+システム利用料


alt

【個人様向け】100,000円ご寄付コース

・お礼のメッセージ
・寄付金領収書
・HPのお名前掲載(希望制)
・院内にお名前掲載(希望制)
・お披露目会へのご招待(希望制)

※寄付金領収書は、2024年4月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、みすみ病院へ入金される2024年3月の日付になります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。

※お披露目会の詳細については本クラウドファンディング終了後2月中にご連絡いたします。2024年4月頃の開催を予定しております。(お披露目会にお越しいただく際の交通費はご寄付者様のご負担となりますことご了承いただけますと幸いです。)

寄付者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

100,000+システム利用料


alt

【企業様向け】100,000円ご寄付コース

・お礼のメッセージ
・寄付金領収書
・HPのお名前掲載(希望制)
・院内にお名前掲載(希望制)
・お披露目会へのご招待(希望制)

※寄付金領収書は、2024年4月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、みすみ病院へ入金される2024年3月の日付になります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。

※お披露目会の詳細については本クラウドファンディング終了後2月中にご連絡いたします。2024年4月頃の開催を予定しております。(お披露目会にお越しいただく際の交通費はご寄付者様のご負担となりますことご了承いただけますと幸いです。)

寄付者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

300,000+システム利用料


alt

【個人様向け】300,000円ご寄付コース

・お礼のメッセージ
・寄付金領収書
・HPのお名前掲載(希望制)
・院内にお名前掲載(希望制)
・お披露目会へのご招待(希望制)

※寄付金領収書は、2024年4月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、みすみ病院へ入金される2024年3月の日付になります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。

※お披露目会の詳細については本クラウドファンディング終了後2月中にご連絡いたします。2024年4月頃の開催を予定しております。(お披露目会にお越しいただく際の交通費はご寄付者様のご負担となりますことご了承いただけますと幸いです。)

寄付者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

300,000+システム利用料


alt

【企業様向け】300,000円ご寄付コース

・お礼のメッセージ
・寄付金領収書
・HPのお名前掲載(希望制)
・院内にお名前掲載(希望制)
・院内のデジタルサイネージに広告掲載ができます(希望制)
・お披露目会へのご招待(希望制)

※寄付金領収書は、2024年4月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、みすみ病院へ入金される2024年3月の日付になります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。

※デジタルサイネージご希望の場合、プロジェクト終了後2024年2月中に詳細をご連絡いたします。

※お披露目会の詳細については本クラウドファンディング終了後2月中にご連絡いたします。2024年4月頃の開催を予定しております。(お披露目会にお越しいただく際の交通費はご寄付者様のご負担となりますことご了承いただけますと幸いです。)

寄付者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

500,000+システム利用料


alt

【個人様向け】500,000円ご寄付コース

・お礼のメッセージ
・寄付金領収書
・HPのお名前掲載(希望制)
・院内にお名前掲載(希望制)
・お披露目会へのご招待(希望制)

※寄付金領収書は、2024年4月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、みすみ病院へ入金される2024年3月の日付になります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。

※お披露目会の詳細については本クラウドファンディング終了後2月中にご連絡いたします。2024年4月頃の開催を予定しております。(お披露目会にお越しいただく際の交通費はご寄付者様のご負担となりますことご了承いただけますと幸いです。)

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

500,000+システム利用料


alt

【企業様向け】500,000円ご寄付コース

・お礼のメッセージ
・寄付金領収書
・HPのお名前掲載(希望制)
・院内にお名前掲載(希望制)
・院内のデジタルサイネージに広告掲載ができます(希望制)
・お披露目会へのご招待(希望制)

※寄付金領収書は、2024年4月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、みすみ病院へ入金される2024年3月の日付になります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。

※デジタルサイネージご希望の場合、プロジェクト終了後2024年2月中に詳細をご連絡いたします。

※お披露目会の詳細については本クラウドファンディング終了後2月中にご連絡いたします。2024年4月頃の開催を予定しております。(お披露目会にお越しいただく際の交通費はご寄付者様のご負担となりますことご了承いただけますと幸いです。)

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

1,000,000+システム利用料


alt

【個人様向け】1,000,000円ご寄付コース

・お礼のメッセージ
・寄付金領収書
・HPのお名前掲載(希望制)
・院内にお名前掲載(希望制)
・お披露目会へのご招待(希望制)

※寄付金領収書は、2024年4月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、みすみ病院へ入金される2024年3月の日付になります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。

※お披露目会の詳細については本クラウドファンディング終了後2月中にご連絡いたします。2024年4月頃の開催を予定しております。(お披露目会にお越しいただく際の交通費はご寄付者様のご負担となりますことご了承いただけますと幸いです。)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

1,000,000+システム利用料


alt

【企業様向け】1,000,000円ご寄付コース

・お礼のメッセージ
・寄付金領収書
・HPのお名前掲載(希望制)
・院内にお名前掲載(希望制)
・院内のデジタルサイネージに広告掲載ができます(希望制)
・お披露目会へのご招待(希望制)

※寄付金領収書は、2024年4月末までに送付予定でございます。領収書の日付は、みすみ病院へ入金される2024年3月の日付になります。このため、2024年の所得に対する確定申告の対象となりますので、ご注意ください。

※デジタルサイネージご希望の場合、プロジェクト終了後2024年2月中に詳細をご連絡いたします。

※お披露目会の詳細については本クラウドファンディング終了後2月中にご連絡いたします。2024年4月頃の開催を予定しております。(お披露目会にお越しいただく際の交通費はご寄付者様のご負担となりますことご了承いただけますと幸いです。)

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

125,000+システム利用料


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窓口でお預かりしたご寄付反映用

※院内窓口でお預かりしたご寄付の金額を反映するために設定したコースです。

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2024年4月

152,000+システム利用料


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窓口でお預かりしたご寄付反映用(2)

※院内窓口でお預かりしたご寄付の金額を反映するために設定したコースです。

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2024年4月

202,260+システム利用料


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窓口でお預かりしたご寄付反映用(3)

※院内窓口でお預かりしたご寄付の金額を反映するために設定したコースです。

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2024年4月

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