クラウドファンディング募集期間もあと残すところ僅かとなりました。最後の最後まで、参加者の熱い想いをお伝えします。

 

オーガナイザーのApoorv(左)のインタビューに答えるShaynaさん(右)

 

Q. バックグラウンドを教えて下さい。

材料工学専攻の博士課程1年目です。研究テーマはコンピュータシミュレーションを用いた化合物の新たな合成方法の開発です。製薬や石油製品の開発に繋がることが期待される分野です。

 

Q. なぜIDJに応募したのですか?

日本には東京大学や京都大学など、アカデミックの分野で最先端を行く研究機関が多数存在します。来年度、日本で行われる研究者のための夏季インターンに応募する予定なのですが、実際に日本の研究機関を訪れコネクションを作る必要があります。IDJは私の研究者としてのキャリアを切り開くものになると思っています。

 

Q. 日本との繋がりはこれまでありますか?

前職で3年間ほど医療機器の工場に勤めていたとき、岡山の工場を何度か訪ねる機会がありました。そこでは、トヨタの工場を参考にして「カイゼン」を繰り返していたのです。実際にトヨタがどのような形でオペレーションの改善をしているのか、私自身はこれまで知る機会がありませんでした。今回、トヨタの研究者と交流する機会があるので、直接質問してみたいと思います。日本の企業は、本当に”organized”(整理)されていますよね。なぜそのようなことが可能なのか、知りたいと思っています。

 

参加者間で十分に懇親を深め、一体感を持って日本に出発します!

 

Q. 日本のビジネスシーンを経験されているのですね?

はい。大企業には独特の企業文化がありますよね。終身雇用制などの慣習に加えて、社員の人たちは規律を重んじとても礼儀正しいことが印象的です。スタートアップ企業では、これとは全く違う文化があると聞きました。私自身、エンジニアとしてイノベーションを考える際に、どのような企業文化が影響するのか、多様な物の見方を勉強してみたいと思うようになりました。 

 

Q. IDJでの抱負を聞かせてください。

日本にはとても素晴らしい文化があります。人々はとてもホスピタリティに溢れており、食事・ファッション・伝統文化なども充実しています。そうした異国の地で研究者として働くことを考えているので、IDJによりコネクションを作りたいなと思っています。もう一点、私はずっとニューヨークで育ってきたので、全く異なる文化や慣習に触れることで違った物の見方をしたいと思っています。日本はアメリカとは全く異なる文化を持ち、これまでとても成功し、advancedな社会を形成してきていますね。その地で何が起こっているのか、実際にこの目で見てみたいのです。

新着情報一覧へ