残りあと1日！

オンラインの繋がり

クラウドファンディングもあと1日というところまで来ました。

コロナがきっかけでこの様な支援策を考えるに至りましたが、もし何事もなく日常があったらきっと考えもしなかったのではないかと思います。

「当たり前」が当たり前でなくなる時。

それは世の中や人の意識が変わる時なのかもしれません。

 

今回は、コロナという世界的にも大きな影響を与えた変化がありました。

 

人の温かさは、直接話したりお店に行ったり同じ空間にいないと共有できない。

しかし、今回この様な発信をして実際に支援していただいた方の中には県外の方や実際に水戸へ訪れたことがないのに「知り合いが応援しているから」「一緒に頑張ろう」と力を貸してくださったかたもたくさんおります。

 

物理的に離れていても、心の距離が離れるわけではない。

繋がる方法があれば、繋がることができます。

 

水戸だけでなく、他の県の繁華街および飲食店もやはり苦しい状況だと思います。

古きものが淘汰されるのではなく、伝統や文化を守りながら未来へつなげていきたい。

このプロジェクトが、そんな一歩になると信じて。

水戸市長からの応援

今回、活動を続ける中で水戸市の高橋靖市長より応援をいただきました。

Facebook、アメブロ、ツイッターにて、この様なコメントをいただきました。

励みになります。

ありがとうございます。

 

「水戸の繁華街を盛り上げるクラウドファンディングの取り組みです。
期限まで残りあとわずかになりました。
まだ目標に達していません。
地元の方々が必死に頑張っています。
地域を盛り上げるためにも皆様のご協力をよろしくお願いします。
シェアもよろしくお願いします。」