山形から世界中の障がい児へ「一音木琴 あるも」を届けたい

寄付総額

2,805,000

目標金額 1,000,000円

寄付者
112人
募集終了日
2019年11月29日

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プロジェクト本文

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<ネクストゴール達成のお礼とサードゴールについて>

 

皆さまの熱いご寄附、ご声援の元、募集期間終了を待たずネクストゴールである200万円に到達することが出来ました。

 

ネクストゴールとして第一目標の倍である200万円を設定しており、「正直、達成は難しいのではないか」と思っておりました。


皆さまの熱いご寄附により達成することが出来ましたこと、皆さま、誠に、誠にありがとうございます。

 

私共の目標は今までと変わらず、『1セットでも、1本でも多くの「一音木琴 あるも」を、特別支援学校や特別支援学級のお子様方に使っていただきたい』ということです。

 

そのため、私共は次のゴール、つまり更に増産するためのサードゴールを250万円として設定し、期間終了まで募集を続けることとしました。


250万円あれば、50セットを製作することが可能となります。


仮に支援学校1校へ20セット(20人分)とすると、2クラス分以上をフルにお使いいただくことが可能となります。

 

最終日の11月29日(金)まで、駆け抜けて参ります。


最後まで、ぜひ応援をよろしくお願いします。

 

認定NPO法人アジェンダやまがた 児玉 千賀子
(2019年11月22日追記)

 

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【達成のお礼とネクストゴールについて】

 

皆さまのあたたかいご寄附とご声援のおかげで、半月余りで目標の100万円に到達することができました!

本当に本当にありがとうございます。

 

皆さまのご寄附で、20セットの「一音木琴 あるも」の製作費用を賄うことができます。


「一音木琴 あるも」を世の中に広める事で、障がい児支援をさらに広げて行きたいと思います。

 

次の目標である「ネクストゴール」は200万円と設定し、挑戦を続けることにしました。

 

100万円を超えた資金については、「一音木琴 あるも」の追加生産分に充当します。

 

1セットでも、1本でも多くの「一音木琴 あるも」を、特別支援学校や特別支援学級のお子様方に使っていただきたいと思います。

 

最終日の11月29日(金)まで、ネクストゴール達成に向けても駆け抜けて参ります。

 

最後まで、ぜひ応援をよろしくお願いします。

 

認定NPO法人アジェンダやまがた 児玉 千賀子
(2019年11月14日追記)

 

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他の「一音木琴 あるも」を弾く動画はこちらをクリックください>>

 

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1.団体紹介・プロジェクト概要
「一音木琴 あるも」を作り、障がい児支援を広げたい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。認定特定非営利活動法人アジェンダやまがた代表の児玉千賀子です。

 

音楽が大好きで、幼少期から歌ってばかりでした。大学でも声楽を専攻し、大学卒業まで音楽づけの毎日でした。そんな生活の反発からか、卒業後は音楽から距離を置いていました。

 

そんな中、山形という地方都市の現実、どんどん寂しくなる商店街に、一人でも多くの方に来ていただき、なんとか山形を活性化させたいという思いで、2008年に任意団体として「アジェンダやまがた」を立ち上げました。

 

だれでも利用できる街中サロン「なのか」の常設、歌声サロンやヨガ教室、習字教室などの文化教室を開くなど、地域活性化を目的とした活動を続けてきました。街中サロン「なのか」は、様々な出来事を経て事業として形を昇華させていき、現在では放課後デイサービス「音楽なかまプリモ」と児童発達支援「音楽なかまアンジェリ」という名で続いております。

 

 

そんな時、「あること」がきっかけで、自分のできること、自分のやりたいことを考えました。そして始まったのが、現在のアジェンダやまがたのメイン事業である、障がい児向けの音楽を使った療育プログラム『音楽なかまプリモ・アンジェリ』でした。

 

今回は、このプログラムで使う障がい児向け音楽教材「一音木琴 あるも」の開発製作のための費用をクラウドファンディングで集めることで、私たちの活動をさらに多くの方に知っていただき、様々な形でご協力をいただければと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

 

まずは、『音楽なかまプリモ・アンジェリ』が始まるきっかけとなった「あること」について、説明させてください。

 

 

 

2.なぜ障がい児支援なのか?
音楽を使った療育とは。障がい児支援を始めたきっかけ。

 

山形市という地域を盛り上げていくため、さまざまな事業に挑戦してきましたが、うまくいかない時期が続いていました。

 

一度自分の状況を整理する必要があると思い、「自分にできることは何だろう?」「自分は何をしたいのか?」ということを自問自答し、出た結論が≪音楽による子育て支援≫でした。

 

もともと、大学でも音楽を専攻するほど歌うことや楽器を演奏することが大好きで、大学卒業までいつも近くに音楽があるような生活をしてきました。

 

これなら自分の強みとして地域の皆さまに還元できることがあるのではないか。そう思い、早速、地域の子育てサロン、赤ちゃん向けの音楽教室などを始めました。

 

私自身、当時生まれたばかりの第2子である長男とともに、いち参加者としてもプログラムを楽しんでおりましたが、子どもと一緒に楽しめて、周りのご家族の皆さまからの反応もよかったのが、赤ちゃん向けの音楽教室でした。

 

そんな時、第1子である長女に、障がいがあることがわかりました。

 

親でありながら、具体的な改善方法がわからないことに焦っており、藁にもすがる思いで改善方法を調べていたところ、≪音楽療法≫≪療育≫という言葉に巡り合いました。

 

音楽療法?療育?それは一体どんなものだろう?音楽で、障がい児を良くする方法ってあるんだろうか?音楽教育とは違うのだろうか?

 

それまで、演奏する事にしか興味がなかった私は、療育という分野があることすら知らなかったのです。

 

 

未知の世界に、疑問や不安しかありませんでしたが、私が目の前の我が子に出来る唯一のことは、私が大好きだった音楽を使って何かをすることだと思いました。

 

それから、≪障がい児と音楽・療育≫をテーマに、自分なりに勉強を始め、音楽活動を通した障がい児の支援方法を模索し始めました。

 

そして始めたのが、障がい児向けの音楽を使った療育プログラム(現在の『音楽なかまプリモ・アンジェリ』)です。

 

 

3.音楽なかまプリモ・アンジェリのこれまで
「継続してほしい」そんな皆さまの思いに応えるために。

 

音楽教室も、ましてや障がい児向けの音楽を使った療育プログラムなどやったことがなく、自分だけでは何もできないと自覚した私は、地域周辺の音楽の専門家の皆さまを始め、たくさんの方に助けていただき、なんとか事業を続けてきました。

 

皆さまのご協力もあり、徐々に教室の認知も広がり、参加者も増えていきました。

 

2010年には、赤ちゃんと障がい児対象の音楽教室の事業が、独立行政法人福祉医療機構の助成事業に採択されました。

 

しかし、助成金も単年度の採択だったため翌年には終了し、どうしても資金が足らず、事業継続が難しい状況に陥りました。

 

そんな時に、参加児童のお母さま方から「継続してほしい」という強い要望をいただきました。

 

これはもはや続けない選択肢はない。そう思い、行政に相談しました。結果、指定障がい児通所新事業という、いわゆる「児童デイサービス」(当時の名称)を開業することになったのです。

 

その後「放課後等デイサービス」「児童発達支援」の2事業で、“指定障害児通所支援事業”として順次山形県の認可を得て、現在に至ります。

 

2010年に音楽教室を始めた時には、娘と数人のお子さまの参加からのスタートでしたが、現在では山形県内の方を中心に、約90人のお子さまにご参加いただくほど、大きな音楽教室に成長しました。

 

 

 

4.プロジェクト詳細
「一音木琴 あるも」で実現できること。

 

今回、皆様からいただいたご寄附で、障がい児向けの楽器「一音木琴 あるも」を製作いたします。

 

 

「一音木琴 あるも」とは…

一音ごとに使用できるように分割した木琴(アルト・ソプラノ各1オクターブ)です。

 

<楽器の特徴は?>

 

知的障害や、それを伴う自閉症の場合、沢山の情報が一度に処理できないという、障がいの特徴があります。例えば、ピアノであれば88個の鍵盤がありますが、それを識別することはとても難しいことです。

 

情報量を絞って、「この曲で花ちゃんが鳴らす音は、ドとソだよ。」と限定した少ない音数の楽器を児童に渡すことで、正確に操作することを導くことが出来るのです。

 

また指導者も、音数を調整できることで、児童の知的レベルに合わせた指導がしやすくなります。

 

音色は、木の特徴の柔らかい和やかな音質なので、金属音が苦手なお子さまには、特に好んでいただけます。また音質の柔らかさから、間違ってもあまり目立たない、というメリットもあります。

 

<どの子にも「使いやすい」工夫って?>

 

「みなさんごいっしょに」が出来るようになる

 

例えば、一般の小学校の学習発表会で学年の発表のシーンがあるとします。先生は、「障がいがあっても通常学級児と一緒に合奏させたい、しかし発表の場で間違ってしまったら、本人が傷ついてしまうかもしれない…」と悩みます。

 

それを解決するために、一般的には間違いがあまり目立たないタンバリンなどが、障がい児に与えられてきました。もちろんそれでも、参加には違いませんが、ドレミの音程のある楽器をタイミングを合わせてみんなと鳴らすことが出来たら、より素晴らしい達成感を味わう事が出来るのです。

 

1音ずつの楽器ですから、児童のレベルに合わせて音を組み合わせられることが出来る、これが最大のメリットです。重度心身障がい児も、腕や手に障害がなければ、1音なら覚えて鳴らす事が可能な場合が多いので、みんなと立派に合奏することが出来ます。

 

この楽器は、「健常児から重度心身障がい児まで一緒に参加する合奏」が実現できる楽器なのです。

 

勉強やスポーツが難しくても、音楽なら社会性の構築が難しいお子さまも「みなさんごいっしょに」一つのことに取り組む事を経験できる可能性があります。社会性などのより良く生きるためのスキルは、この「みなさんごいっしょに」経験の蓄積で発展させることが出来ると考えます。

 

さらに、現状の「一音木琴 あるも」を、近くの小学校や特別支援学校の先生方、音楽の指導者の皆さまに授業で使っていただき、様々な改善点を提案していただきました。また、改良したものをぜひ使いたい、とのお話もいただくようになりました。

 

今回、皆さまにいただいたご寄附を元に、改良版「一音木琴 あるも」を20セット製作します。

 

製作完了後は、支援学校や支援学級に貸し出し、授業で実際に使用してもらう予定です。授業の中で活用いただくことで、その使いやすさを、教員・児童の両方に感じていただき、より幅のある音楽の授業を創出していただければと思います。授業の進め方など、先生方へのお悩み相談にもできる限り応じる予定です。

 

このプロジェクトが達成することで、≪楽器を使った療育≫をより多くの皆さまに認知していただき、≪音楽を使った療育≫の質を上げていくことができると考えております。何より、お子さまに音楽を今まで以上に楽しんでもらうことができると確信しております。

 

 

 

5.私たちのこれから
全ての障がい児とそのご家族を幸せにしたい。

 

私の最終的な目標は、全国にたくさんいる障がい児とそのご家族、また障がい児に関わる支援者が、幸せになることです。

 

障がいは治す事は出来ませんが、改善することで、より楽に生活しやすくなります。障がいの改善、子どもの成長の促進、ご家族の障がいに対する受容。音楽は、これらを同時に進めることを可能にするのです。

 

音楽を共有することで「みなさんご一緒に」人と楽しむことを経験する。自分一人ではない、みんなと共に取り組む経験を、子どものうちにたくさん経験していただく。お子さまひとり一人の可能性を広げるお手伝いをしたいと考えております。

 

皆さまはもしかしたら、障がいを持って生まれて来た子を見た時、「かわいそう」と思われるかもしれません。「障がい」を差別するのは、いつでも周りの人間です。

 

しかし、どんなに重い障がいを持っていても、周りの人間がその子どもを認め、諦めず環境を改善することで、障がいの状況を一歩ずつ改善することが出来ます。

 

すべての子どもたちが、音楽を楽しみ、社会性を身に付けるための楽器「一音木琴 あるも」の普及のため、ぜひお力をお貸しいただけませんでしょうか。

 

皆さまのご寄附ご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

6.税制優遇措置について
ご寄附に対しましては、確定申告を行うことにより税制上の優遇措置が受けられます。

 

優遇措置の内容

■ ご寄附をされる場合
− 所得控除
所得税法上の「寄附金控除」の対象となる特定寄附金(所得税法第78条第2項第2号)の税法上の優遇措置を受けることができます。具体的には、総所得金額等の40%を上限とした寄附金額について、「寄附金額-2,000円」の額が所得から控除されます。

 

− 住民税の軽減
お住まいの都道府県・市区町村が、条例でアジェンダやまがたを「寄附金税額控除」の対象として指定している場合、総所得金額等の30%を上限とする寄附金額について、下記の金額が翌年の個人住民税額から控除されます。

・都道府県が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×4%に相当する額
・市区町村が指定した寄附金 [寄附金額 - 2,000円]×6%に相当する額
※県・市町村の両方が、寄附金税額控除対象指定を行っている場合、都合「寄附金額 - 2,000円」の10%に相当する額となります。

※平成23年度税制改正により、寄附金税額控除の適用下限額が、5,000円から2,000円に引き下げられてます。

 

− 例として山形県と山形市について

山形県が条例で指定した控除の対象となる寄附金

https://www.pref.yamagata.jp/kensei/kihon/zei/8020007kifukinkouzyo.html

 

> 3 認定特定非営利活動法人等(認定NPO法人、仮認定NPO法人)への寄附金
> 認定特定非営利活動法人等(認定NPO法人、仮認定NPO法人)とは、以下のいずれかの法人をいいます。

> 一定の要件を満たすものとして国税庁長官の認定を受けたNPO法人
> 所轄庁(都道府県又は指定都市)の認定(仮認定を含む)を受けたNPO法人(平成24年4月1日以降)
> ※ 当該法人の行う特定非営利活動に係る事業に関連する寄附金が控除の対象になります(寄附をした者に特別の利益が及ぶと認められるものを除く)。

> 対象となるNPO法人一覧はこちら(PDF:59.1KB) 

https://www.pref.yamagata.jp/ou/somu/020007/shitanokaiso/topix/kihukinlist/H30npo.pdf

 

上記の通り、認定NPO法人としてアジェンダやまがたが認定されております。

また、山形市でも山形県と同様、との下記の通りの記述でございます。


> 寄附金税額控除について

> 対象となる寄附金

>

> 4.山形県または山形市が条例により指定した法人・団体に対する寄附金
> ※対象となる法人・団体は山形県条例・山形市条例とも同じです。対象となる法人・団体は山形県庁ホームページ(外部リンク)をご覧ください。

http://www.pref.yamagata.jp/kensei/kihon/zei/8020007kifukinkouzyo.html

 

− 計算例
課税所得500万円で山形市にお住まいの方が、10万円(5万円×2口)寄附された場合の計算方法は以下のとおりです。

 

(所得税の軽減額)
・寄附していない場合
  5,000,000円×20%(税率)-427,500(控除額)=572,500円
・10万円寄附している場合
  {5,000,000円-(100,000円-2,000円)}×20%-427,500(控除額)=552,900円
  572,500円-552,900円=19,600円(所得税の軽減額)

 

(個人住民税の軽減額)
(100,000円-2,000円)×10%=9,800円(個人住民税の軽減額)です。したがって、山形市にお住まいの方が10万円寄附された場合、 19,600円(所得税の軽減額)+9,800円(個人住民税の軽減額)の合計29,400円が税制上の優遇措置による軽減額となります。

 

※上記らはあくまでも目安です。実際は収入の種類、各種所得控除等により変動が生じることがあります。

 

税制優遇に関する計算等の内容については、内閣府NPOウェブサイトにも、個人の場合、法人の場合、と説明がございます。

ご不明な点につきましては、下記もご覧くださいますようお願いいたします。

なお、確定申告等の詳しい手続きについては、「国税庁ホームページ」を参照するほか、 最寄りの税務署へお問い合わせください。

 

・個人が認定・特例認定NPO法人に寄附した場合

https://www.npo-homepage.go.jp/kifu/kifu-yuuguu/kojin-kifu

・法人が認定・特例認定NPO法人に寄附した場合

https://www.npo-homepage.go.jp/kifu/kifu-yuuguu/houjin-kifu

 

− 優遇措置を受ける手続き

本プロジェクトでは、2020年1月頃にご寄附を頂いた方へ「寄附金受領証明書」をお送りしています。この証明書を添えて、所轄税務署で確定申告を行ってください。(住民税の寄附金控除のみを受ける場合は、市区町村に申告することになります。)なお、この証明書は、税制上の優遇措置を受けるために必須の書類ですので、大切に保管してください。


※一般的な所得税の確定申告提出期間は、毎年度、翌年2月16日から3月15日までの1ヵ月間です。なお、この期日が土曜日・日曜日と重なると順次繰り下げ、月曜日までとなります。

 

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プロフィール

はじめまして、認定特定非営利活動法人アジェンダやまがたの児玉千賀子です。 私は、山形市の中心市街地商店街の活性化を課題とし、平成19年に任意団体として活動を開始しました。 当初は商店街の集客の為、メインユーザーである中高年女性対象の文化教室の運営等をしていましたが、子育て世代に中心市街地を利用のニーズがあることを把握し、対象を子育て世代に広げ子供対象の事業を始めた。地域の子育てサロン、乳幼児の音楽教室を主宰、更に対象に障がい児を加え、音楽を使った療育を実践する音楽教室を開設しました。 その事業が平成22年、独立行政法人福祉医療機構の助成事業に採択されたことで事業が広がり、障がい児対象の通所支援事業、放課後等デイサービス、児童発達支援の2事業が“指定障害児通所支援事業”として順次山形県の認可を得、現在に至ります。

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ギフト

5,000


alt

5,000円コース

■お礼のメッセージ
■寄付金受領証明書

※寄附証明書発行日は、Readyforより寄附金が入金される2020年1月10日となります。

寄付者
33人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

10,000


alt

10,000円コース

■お礼のメッセージ
■寄付金受領証明書

※寄附証明書発行日は、Readyforより寄附金が入金される2020年1月10日となります。

寄付者
36人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

20,000


alt

20,000円コース

■お礼のメッセージ
■寄付金受領証明書

※寄附証明書発行日は、Readyforより寄附金が入金される2020年1月10日となります。

寄付者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

30,000


alt

30,000円コース

■お礼のメッセージ
■寄付金受領証明書

※寄附証明書発行日は、Readyforより寄附金が入金される2020年1月10日となります。

寄付者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

50,000


alt

50,000円コース

■お礼のメッセージ
■寄付金受領証明書

※寄附証明書発行日は、Readyforより寄附金が入金される2020年1月10日となります。

寄付者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

プロフィール

はじめまして、認定特定非営利活動法人アジェンダやまがたの児玉千賀子です。 私は、山形市の中心市街地商店街の活性化を課題とし、平成19年に任意団体として活動を開始しました。 当初は商店街の集客の為、メインユーザーである中高年女性対象の文化教室の運営等をしていましたが、子育て世代に中心市街地を利用のニーズがあることを把握し、対象を子育て世代に広げ子供対象の事業を始めた。地域の子育てサロン、乳幼児の音楽教室を主宰、更に対象に障がい児を加え、音楽を使った療育を実践する音楽教室を開設しました。 その事業が平成22年、独立行政法人福祉医療機構の助成事業に採択されたことで事業が広がり、障がい児対象の通所支援事業、放課後等デイサービス、児童発達支援の2事業が“指定障害児通所支援事業”として順次山形県の認可を得、現在に至ります。

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