支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 95人
- 募集終了日
- 2024年2月9日
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- 81,895,000円
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- 2,161,000円
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- 145人
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- 9,105,000円
- 支援者
- 197人
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- 3,965,000円
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- 総計
- 39人
プロジェクト本文
終了報告を読む
プロジェクトが成立し、ネクストゴールを目指します。
出版する本の編集会議に参加した、著者の宇土 博 医師と「MTBI広島弁護団」のメンバー
そして広島の「MTBI患者家族の会」の会員の方々も、プロジェクトの達成を大変喜び、みなさまからお寄せいただいた
応援メッセージに、大いに力づけられました。
ネクストゴールを150万円に設定して、更なる支援をお願いします。
集まった支援金は、全額を出版する本の製作費・リターンの本の送料に充てます。
仮にネクストゴールの金額が達成できない場合も、自己資金を元に、計画通り本の出版プロジェクトは、必ず実行します。
皆様からの引き続きご支援を頂けますと幸いです。
私たちは、むち打ちで脳が傷つく MRIに映らない脳損傷「MTBI」という本を今年3月に出版するために、
このプロジェクトを立ち上げました。
この本は、MTBIの患者を交通事故の損害賠償や労働災害の認定を求める裁判で救済に取り組む「MTBI広島弁護団」とMTBI患者の診断と治療にあたり、裁判では意見書を書いた広島市内の開業医 宇土 博が、共同で執筆します。
編集会議では毎回、それでなくても難解な「脳」の話なので、もっと分かり易く嚙み砕けないかと論議になりました。
出来上がった原稿も難解な部分が多々あります。
それにめげず、ぜひ一読して頂きたいと思います。
このページは、宇土医師の患者のひとり洲之内が、宇土医師の監修のもと編集を行っています。
よろしくお願いします。
なぜこの本を出版したいのか
WHO(世界保健機構)や米国リハビリテーション協会などの公的機関でを始め、
アメリカンフットボールなどのスポーツにおいても「MTBI」という病気が、広く認識されています。
にも関わらず、日本国内では、一部の医療関係者を除き、その存在にすら否定的です。
とりわけ裁判では、患者の訴えに否定的な医師の意見書をもとに訴えを退けられるケースが殆どで、
患者の救済への道は閉ざされています。
広島で患者の救済に取り組む、医者と弁護士が出会い、この状況を打破すべきだと、共同で本を出すことにしました。
出版する「むち打ちで脳が傷つく MRIに映らない脳損傷MTBI」の内容を見出しで紹介します。
第一章 MTBIの診断の難しさ
第二章 MTBIとはどんな病気なのか
第三章 MTBIの診断基準と画像所見
第四章 保険会社はMTBIを認めない
第五章 MTBIで労災認定
第六章 MTBIの治療について
第七章 今後の課題
第八章 MTBIの患者からの言葉
第九章 MTBI患者の会、支援団体からの声 の全9章から構成しています。
特に第二章では、脳の複雑な構造や働きを詳しく解説し、MTBIの発症の仕組みについて出来るだけ分かり易く解説しています。
MTBIという病気についてその原因、MTBIを取り巻く社会的な課題、MRIに代わる新しい画像診断技術で
患者救済への道が開く可能性などに触れ、MTBIへの人々の理解を広げる入門書となっています。
このプロジェクトで支援していただく方と共有したい事
1、むち打ちで脳の神経線維が傷つき「MTBI]という病気を引き起こす事を知って欲しい。
2、「MTBI」で記憶障害や性格が変わるなどの高次脳機能障害を起こす事を知って欲しい。
3、むち打ちの診断の際、MRIやCTでは脳の神経線維の損傷が発見できない事を知って欲しい。
4、脳の神経線維の損傷の診断には、新しい画像診断技術「ファイバークラフトグラフィー」や傷ついた脳の血流低下を
映し出す「SPECT検査]という新しい映像技術が有用なことを知って欲しい。
5、この2つの検査を正しく評価することで、高次脳機能障害を伴う「MTBI」患者の救済への道が開く事を知って欲しい。
この5つの目標を達成するために「むち打ちで脳が傷つく MRIに映らない脳損傷 MTBI」を出版します。
皆様からのご支援をよろしくお願いします。
少し難解ですが「MTBI」(軽度外傷性脳損傷)という病気を知ってください
「MTBI」は、「Mild Traumatic Brain Injury」の頭文字をつないだ言葉です。
「Traumatic」は、外傷性。
「Brain Injury]は、脳の損傷の意味です。
Mが付かない「TBI」という病気もあります。ケガで脳が損傷して様々な症状が起きる病気です。
「Mild」とは、軽度ということです。
この場合「軽度」とは、ケガをした時の意識障害の程度が「TBI」に比べて軽いという意味に過ぎません。
しかし、「MTBI」の症状自体は、日常生活に大きな支障をもたらす場合があります。
記憶障害や性格が変わってしまうなど様々な症状を伴って、1年以上持続するケースがあります。
私たちがこの「MTBI」をテーマにした書籍を出版する目的の1つは、この病気が、患者自身にも診断に当たる
整形外科などの医師にも見えにくいことです。
一方で、交通事故が多発する中、潜在的な患者が多いことも重要です。
実はありふれた病気なのに認知度が低い「MTBI]を多くの方にく知って欲しいと考えているからです。
MTBIは社会的な課題です
WHO(世界保健機構)は、2004年「MTBI」の定義を定めています。
それによると、最大の原因は、交通事故です。
人口10万人当たり100人から150人が毎年発症していると試算しています。
これを日本に当てはめると毎年10万人を超えるMTBIの患者が、発生していると考えられます。
例えば東京都荒川区など自治体のホームページには、「MTBI」の啓発文が掲載してあります。
「MTBI」は、交通事故のほかスポーツ外傷、転倒、高所からの転落、乳幼児のゆさぶりなどが原因と考えられています。
多くの場合、症状は、数か月から1年で消えるのですが、
中には1年以上に渡って症状が蔓延するケースがあり、その割合は「MTBI」全体の10%から20%とみられています。
症状は、注意散漫、集中できない、言葉がうまく話せない、目がかすむ、耳鳴り、味覚や嗅覚の障害、平衡感覚障害
嚥下障害、めまい、吐き気、頭痛、睡眠障害など多岐に渡ります。
各自治体のホームページでも、MTBIと診断されないまま様々な症状に悩まされている方が存在していて
しかも外見からは、分かり難いので、社会生活のしずらさに対して市民の理解と支援が求められると訴えています。
ありふれた病気なのに、なぜMTBIと診断されないのか
「MTBI」を取り巻く大きな壁の1つが、MRIやCTといった画像診断技術では、
「MTBI」を引き起こしている脳の神経線維の損傷が、MRIなどに映らないという問題です。
交通事故などで起きるむち打ちの診断で整形科医などが、MRIなどの従来型の画像診断に頼る場合、脳の損傷は見つかりません。
その理由は、損傷している脳の神経線維が、極めて細いためです。
病変が画像に映らなければ医者は、異常なしと判断せざるを得ません。
そのため「MTBI」の患者が、様々な症状を訴えても、医者からは「精神的なもの」と退けられてしまいがちです。
そして「MTBI」の患者は、適切な治療を受けられないまま苦しむ事になります。
新たな画像診断技術「ファイバー・クラフトグラフィー」と「SPECT 検査」
「MTBI」の診断で患部である脳の神経線維の損傷を見つけるのに有効なのが、ファイバー クラフトグラフィーという
最新の画像診断技術です。
更に、脳内の患部の血流が悪くなっている場所を見つけるSPECT検査を併用することで、高次脳機能障害を伴う
多くの「MTBI」の患者の救済に道を開くことに繋がります。
この2つの診断手法は、普及の途中にありますが、総合病院や大学病院で受けることが可能になっています。
交通事故などの損害賠償裁判での課題
「MTBI」を取り巻くもう一つの大きな課題は、追突などの交通事故などで後遺症があり、損害賠償を求めて訴えを起こした時の
相手側の保険会社との見解の相違です。
後遺症が、事故による「MTBI」と認められないと自賠責保険の認定が低い等級に留まってしまい、本来受けるべき
十分な補償が受けられないという問題です。
MTBI患者との出会い
宇土 博 医師
筆者の宇土 博医師が、初めてMTBIの患者と出会ったのは、11年前に遡ります。
広島市南区で友和クリニックを開業している宇土医師を訪ねたのは、車を運転中に大型車に追突され後遺症で苦しむ女性でした。
彼女が訴える症状は、これまで診察したことのあるムチウチの患者とは、大きく異なるものでした。
事故の後、集中力が無くなり、人と長い時間会話が出来ない、帳簿を見たり読書が出来ないなど
様々な脳の障害を示す症状が,数多く出ていることに驚きました。
調べてみると、交通事故などで頭にケガを負って起こる脳の損傷は、MTBI(軽度外傷性脳損傷)と呼ばれ、
アメリカやWHOで定義された新しい考え方だと判りました。
日本国内では、一部の医者や研究者がその存在を提唱していますが、まだ定着していないものでした。
そこで海外の文献を取り寄せるなどして研究を進め、
彼女には、高次脳機能障害の研究機関や大学病院を受診して精密検査を受けてもらいました。
そして脳の神経線維の損傷を映し出すことが出来る画像診断「ファイバー・トラクトグラフィー」を受けてもらいました。
その結果、遂に記憶を司る脳の神経線維、物を認知するのに関係する脳梁という場所に損傷があることを突き止めました。
宇土医師は、この患者との出会いをきっかけに、むち打ちで起こる深刻な脳損傷である「MTBI」に取り組むことになります。
これまでに50人を超える「MTBI」の患者の診断と治療にあたります。
「精神的な病気だ」と誤った診断をされて苦しむ患者の窮状を見るにつけ
その根本に日本の医療機関が、MTBIを理解していない現実が横たわり、患者の救済への道を閉ざしていると考えるに至ります。
そしてMTBI患者の救済に向けて訴訟に取り組む弁護士有志と共に書籍の出版を決意しました。
MTBI広島弁護団の結成と活動について
平田 かおり 弁護士
ここからは、MTBI広島弁護団のメンバー平田 かおり 弁護士のお話です。
私たち弁護士が、交通事故の被害者から相談を受ける際、MRIなどの画像に所見が無く
単なるむち打ちと診断を受けた方が、大勢います。
しかし、その相談者は、自分の現在の症状から納得がいかない様子で、相談を受けるこちらから見ても
大きな問題を抱えている様子が窺えます。
「医者から異常が無いと言われているのだから、気持ちの問題だ」と家族からも責められる方もいて大変気の毒でもありました。
こうした相談活動の中で、従来の画像診断では、脳の異常を示す所見が現れないMTBI(軽度外傷性脳損傷)の存在を知りました。
たまたま、労災認定などを通じて何人かの弁護士と協力関係にあった宇土医師から、MTBIの患者が大勢いる事、
そして医師と弁護士が共同して、この患者さんたちを医療からも法的にも救う活動をやらないかと提案を受けました。
そして、苦しむ患者さんたちを救うべく2017年「MTBI広島弁護団」を結成しました。
その後、宇土医師とMTBIの勉強会を重ね、弁護団の中で共通認識を深めました。
翌2018年、初めてMTBIの電話相談を実施しました。
反響は大きく、全国から電話がかかり、相談件数は、50件を超えました。
MTBIで苦しんでいる方が、こんなに大勢ることを弁護士一堂実感しました。
交通事故の損害賠償請求の裁判で、患者さんがMTBIだとの認定を得て、十分な補償を得るには,まだハードルが
高いのが現状です。
MTBIの社会的な認知度が低いことも、その一因だと思います。
そこで、宇土医師とMTBI広島弁護団が共同で、MTBIへの理解と、苦しんでいる患者の方々への理解を深めようと
本書の出版を決断しました。
ぜひ、みなさんMTBIのことを知ってください。
出版する書籍について
このプロジェクトで支援頂いたお金は、全てこの本の出版に充てます。
タイトル 「むち打ちで脳が傷つく MRIに映らない脳損傷MTBI」
体裁 B5判 4色刷り 価格 1,400円(税別)
発行部数 2,000部
出版元 タニシ企画印刷(広島市中区舟入川口町)
販売場所 Amazon内マーケットプレイスの「ウドエルゴショップ」 広島市内の主要書店
編集担当者からのメッセージ
難解な内容を少しでもわかりやすくしたいと奮闘した、編集担当のちえきちさんの編集後記です。
「これは何ですか? どういう意味ですか?」この質問を宇土先生に何十回したことでしょう。
InstagramなどSNSで本を作ることを発信していた私のもとへ、たくさんのコメントが届きました。
「医者の言葉って難しくてわからないから、私たちにわかるように作ってください。」
というものです。
MTBIのことを知らなかった私が、この本の編集に関わる意味は、私が読んでわからないところは
一般の人にもわからないということだと思いました。
MTBIを知らない多くの人にこの本を読んで欲しいから、宇土先生も何も知らない私に編集を頼んだのだろうと思います。
だから、遠慮なく「わからない」と言い続けました。
「こう言い換えた方がわかりやすいのでは?」と、打合せに何時間もかかってしまう日もありました。
もし私が、MTBIの当事者の方とお会いすることが無かったら、この本の編集に携わっていなかったでしょう。
多くの医者が、見落としてしまうMTBI。
MTBIだという診断がなければ、患者は治療も受けられず、社会復帰もままなりません。
この本が、たくさんの人の手に早く届きますように。
MTBI患者家族の会 (広島市)からのメッセージ
MTBI患者家族の会 小野 スミエ 代表
「MTBI]に関する書籍が刊行されることを知り、私たち「MTBI患者家族の会」も大変喜んでいます。
一筋の光明が見えてきたと感じております。
これまでに何千人、何万人、何十万人の方が、心身ともに苦しんできたことでしょうか。
「MRIに異常な箇所は見当たりません」
「交通事故の発生から6ヶ月が経過しましたので、損害保険会社としては補償を打ち切ります」
「体調不良で頻繁に休まれると会社としては」困ります」
「家族にもこの辛さは理解してもらえない」
身体、精神、仕事、金銭、あらゆる面で追い込まれ、患者は気力を失ってしまいます。
最秋の場合、うつ状態になってしまいます。
医療分野、行政、損害保険会社など「MTBI]患者を取り巻く社会の理解と改革なしには、「MTBI]患者の健全な生活は
望めません。
「MTBI」という病気が、社会に正しく認知され、WHOをはじめ世界のスポーツ団体などの「MTBI]への取り組みや
知見をもとに、日本の医学会、厚生労働省をはじめとする管轄官庁、関連法制整備、損害保険会社の「MTBI]への対応が、
変革されることを切に願っています。
「あなたのその症状は、MTBIかも知れません」
ぜひ、本書で紹介されている弁護士や専門医に相談してみてください。
(MTBI患者家族の会 代表 小野 スミエ)
軽度外傷性脳損傷友の会(東京 亀戸)からのメッセージ
斎藤 洋太郎 事務局長
宇土先生やMTBI広島弁護団の奮闘に心から敬意を表します。
その戦いの中、ご本を刊行されることは、素晴らしいです。
脳損傷によって精神面では、高次脳機能障害やてんかん。身体性機能障害では、運動障害・感覚障害・
神経因性膀胱などが起き、軽度でも軽傷とは限りません。
友の会は、2007年の結成以来、認定基準の改正や労災・自賠責の裁判に取り組んで来ましたが苦戦しています。
しかし、脳損傷は、確実に実在し、生活の困難を抱えています。
軽度外傷性脳損傷の症例から、学問的な検討もされています。
本書の刊行を契機に、被災者救済への展望が開けることを願っています。
(軽度外傷性脳損傷友の会 斎藤 洋太郎 事務局長)
ご支援のお願い
長文を最後までお読みいただきありがとうございます。
MTBIという病気の理解が進み、患者の救済への道が開けるように、皆さまからのご支援をよろしくお願いします。
- プロジェクト実行責任者:
- 宇土 博
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
プロジェクの支援金は、全額書籍の出版費用に使います。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金で賄います。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
私は、宇土先生が開業する友和クリニックの患者です。 現在も50肩の治療に通院しています。 宇土先生とは、40年ほど前から前職時代に取材で知り合い、長いつきあいです。 クラウドファンディング「READYFOR」でのプロジェクトは、初めてです。 ご支援頂いた方々への対応は、誠意を持って当たらせていただきます。 よろしくお願いします
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
感謝のお手紙コース
ご支援頂いたお金は、本の出版に効率良く生かして、特にリターンは、不要という方に向けたものです。
ご支援に感謝してお礼のお手紙を差し上げます。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,000円+システム利用料
本1冊と感謝のお手紙コース
プロジェクトに賛同してご支援頂き、本も読みたい方に向けたものです。お礼のお手紙を添えて本一冊をお送りします。
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 980
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円+システム利用料
お名前を掲載し本1冊進呈コース
ご支援者のお名前を本に掲載し、感謝の手紙を添えて1冊進呈します。
- 支援者
- 38人
- 在庫数
- 136
- 発送完了予定月
- 2024年3月
5,000円+システム利用料
MTBI法律相談 初回無料コース
MTBIに関する法律相談に限定します。弁護士の初回相談料を無料とします。相談日程は、2024年9月までの期間で担当する弁護士と打合せてお決め頂きます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
10,000円+システム利用料
リターン不要 全力応援コース
特にリターンはありません。ご支援金が効率良く本の出版に充填されます。 ご支援に感謝してお礼のお手紙をお送りします。
- 支援者
- 37人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
100,000円+システム利用料
宇土 博 医師の講演希望コース
著者の宇土 博 医師が、MTBIの診断や治療についての講演を支援者が企画した講演会に出向いて行います。開催場所や日時については、2024年12月までの期間の中で、ご支援者と宇土先生でご相談のうえ決定します。また、講演会の開催に必要な会場費や宇土先生の現地までの交通費実費は、ご支援者のご負担でお願いします。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 4
- 発送完了予定月
- 2024年12月
プロフィール
私は、宇土先生が開業する友和クリニックの患者です。 現在も50肩の治療に通院しています。 宇土先生とは、40年ほど前から前職時代に取材で知り合い、長いつきあいです。 クラウドファンディング「READYFOR」でのプロジェクトは、初めてです。 ご支援頂いた方々への対応は、誠意を持って当たらせていただきます。 よろしくお願いします