重度の肺炎と熱で入院した子猫たちにご支援をお願いします

「母になるなら流山」で不運にも母猫になってしまった親猫と、行く宛もなく、力なく、病気にかかってしまった子猫たちを救うプロジェクト。ご支援お願い致します‼︎

 

▼自己紹介

親猫２匹と子猫４匹あわせて合計6匹の猫ちゃんたちを救うプロジェクトです。

@rigel_home

https://www.instagram.com/rigel_home/

 

そのうちの子猫2匹の治療費のご支援をお願いします。

 

２１年５月に流山市に引っ越してきました。

この地域における野良猫の保護と治療、新たな飼い主様探しのための支援を必要としています。

保護活動は初めてです。不慣れなもので、至らぬ点はどうかご容赦くださいますようお願い申し上げます。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

流山市に引っ越してきて愛犬を散歩させている中で、たくさん見かけた野良猫たち。

その数の多さに驚きました。

近所のお寺でその猫たちに餌やりをしている方を見かけていたのですが、その猫ちゃんが４匹の子猫を産んでしまい、そのうち２匹が衰弱し、身動きが取れずにうずくまっていたため放っておくことができず、不慣れながら緊急で保護いたしました。

保護した2匹の子猫の治療費をご支援をいただきたく、宜しくお願いします。

 

まだ捕獲できていない子猫2匹と成猫2匹がおりますが、こちらは保護団体様と餌やりの方で保護してくださる予定となっております。

 

（21年10月6日（水）追記）残りの２匹は近隣の住民に保護されました。３年前からお寺の前にお住まいの方で、これまで何匹もの猫たちが車に轢かれてしまっていたので、止むに止まれず保護したと伺っています。親猫も近く保護し、避妊手術した上で地域猫として余生を過ごす予定とのことです。

 

↓比較的元気なムーサくん

↓重度の肺炎で緊急入院したメッシュくん

▼プロジェクトの内容

子猫2匹の治療費のご支援をお願いします。個人で全て負担することが厳しいため今回ご支援を求めております。

 

・ノミダニ駆除

・糞便検査

・キャリア検査（猫エイズ、白血病）

・ワクチン接種（子猫は２回）

・レントゲン撮影

・エイズ治療薬

・目薬/眼軟膏

・子猫1匹の1週間の入院費用

・ご飯、ミルク、その他必要品の購入　等

 

▼ご支援金の使い道

子猫たち２匹の生育状況は保護している間、Instagramで投稿しています。

@rigel_home

https://www.instagram.com/rigel_home/

 

考えたくはないですが、万が一治療期間中に亡くなってしまった場合でもご支援金の返金は致しかねます。またその場合は、ご支援金をこれまでの薬代、診察代等にあてさせていただきますのでご了承ください。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

必要な治療を継続的に受けられるようにしたいと考えております。

保護団体様の施設に余裕が出来次第、譲渡会デビュー予定です。

 

↓メッシュくんの退院直後

↓メッシュくん退院後は回復順調！ムーサも元気いっぱい！