こんにちは!5日目です。
今日は雨が降っています。外はとても寒そうですがみなさんの地域ではいかがでしょうか。
昨日の新着から今日の新着を書くまで、お二人の方から支援をいただきました。
本当にありがとうございます。

 

教育紹介シリーズも3回目を迎えました。
今日はNACEFがとても力を入れている部分でもある【保健教育】です。
2013年度は15歳以上の男の子とスタッフを対象に行いました。

 

流れは以下の通りです。


① 去年の振り返り
1) 昨年度の物品を用いて、命の大切さや赤ちゃんが育つ過程を再確認する。


2) 具体的な妊娠方法(女性器に男性器を挿入)について話し、このような行為で妊娠すること、また妊娠以外にもリスクがあることを説明する。
② 中絶について学ぶ

 


1) 子ども達に今子どもができたらどうするかを尋ねる。
i) 子どもができても子どもを育てられない状況があると説明する。(NACEFメンバーが現在妊娠した場合、学校に行けなくなるから困る、など)
2) 母体へのリスクについて説明する
i) 中絶することで女性は心身ともに深く傷つくことを説明する。
ii) 一度の中絶でも妊娠ができない体になったり、最悪の場合命を落とすこともあることを説明する。
iii) パートナーや子どもを大切に思うなら、子どもを育てられる状況になるでは、ちゃんと避妊をしてほしいと伝える。また、コンドームを装着するなど具体的な避妊方法についても教える。
③ 性感染症 について学ぶ
1) コンドームは避妊だけではなく性感染症の予防にもなることを伝える。
i) 避妊方法は色々あるが、避妊と性感染症予防が同時にできるのはコンドームだけであることを説明する。
2) 性感染症について説明する
i) 多くの性感染症に共通する特徴(性行為によって感染する、性器の発疹や排尿通など主だった症状、感染してもすぐには症状が出ないこともあるなど)を紙媒体で教える。
ii) 性感染症によって不妊や最悪の場合命に関わることもあることを説明する。
iii) 知らない間に感染していることもあるし、特に売春宿などでは危険性が高いことを説明する。
iv) .危ない性行為はしないことは自分だけではなく自分の大切な人を守ることにもつながるということを伝える。なるべく自分からコンドームを付けよう  と提案して欲しいと伝える。
v) 制汗剤の缶を男性器に見立て、コンドームを実際に装着する様子を見せながら具体的な使用方法を説明する。

 


④ 今日の振り返り
1)テスト を行う。
2)テスト後に全体的な感想を聞いてまとめる。
3)アンケート を配布し、記入してもらう。(アンケート内容は口頭で読み上げ、回答してもらう)

アンケートの中には来年はHIV、性感染症予防などについてもっと詳しく教えてほしいなどと言った声も多くありました。
子どもたちも一生懸命話を聞いてくれてそうです。

 

SKOの子どもたちのために少しでもなれたらいいなと思います。
そのためには教材費、衛生物品代を増やしてサポートしてくださる方と一緒に
孤児院の環境を良くしていきたいです。
ご協力のほどよろしくお願いします。

 

 

まだ5日目です。あと40日全力で頑張っていきます!
応援よろしくおねがいします!

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