「海鷹丸」で探る!南極海で生まれ育つ "魚" の暮らしと地球の未来
「海鷹丸」で探る!南極海で生まれ育つ "魚" の暮らしと地球の未来 2枚目
「海鷹丸」で探る!南極海で生まれ育つ "魚" の暮らしと地球の未来 3枚目
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寄付総額

2,875,000

目標金額 4,800,000円

寄付者
198人
募集終了日
2023年3月8日

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2025年03月31日 15:00

ごあいさつ

皆様

 

東京では桜が満開となりましたが、皆様のお住いの地域はいかがでしょうか。

クラウドファンディングを通して、これまで応援いただきありがとうございます。2025430日を持ちまして、このサイトを閉じることとします。今後は、以下のFacebookページで情報発信していきます。https://www.facebook.com/KARE.umitaka.nankyoku

お聞きおよびの通り、日本の国立大学法人の経営状況は危機的で、大学から支給される研究費はわずかです。日本学術振興会の補助金(科学研究費補助金、科研費)などを獲得しなくては大きな費用を要する研究はできないため、私たち研究者は日々この外部資金獲得のための申請書類作成に追われていると言っても過言ではありません。今回、皆様に寄付のお願いしたのもこのような事情が背景にあります。

研究費が一定程度税金で賄われているにも関わらず、さらに国民から寄付を募る状態は健全とは言えませんが、初めてのクラウドファンディングは、応援してくれる方々が急に近くなった感覚を私たちにもたらしてくれました。これは今までにない感覚でした。実際に、研究室訪問という形でお会いした方々や地方の学会に訪ねてくださった方もいました。研究活動を応援してくれる一般の方々がいることを肌で感じることができたことは、予期せぬことだったのです。

今後は、南極海の研究のみならず様々な分野の研究に展開していきますが、この感覚を忘れずに取り組んでまいります。大学にお越しになられる機会があれば、遠慮なくご連絡ください。

末筆ながら、皆様のご健康を祈念しています。

 

2025331

茂木正人、立花愛子、長谷川真由美

masato@kaiyodai.ac.jp (茂木)

ギフト

5,000+システム利用料


スタンダードコース

スタンダードコース

・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書

申込数
57
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

10,000+システム利用料


【映像で体感】南極の調査現場を映像でお届け!

【映像で体感】南極の調査現場を映像でお届け!

南極現場の限定映像
・観測中の船の様子を映像でお届けします
・限定のURLをお送りいたします

------------------
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書

申込数
116
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年4月

5,000+システム利用料


スタンダードコース

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制限なし
発送完了予定月
2024年4月

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【映像で体感】南極の調査現場を映像でお届け!

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2024年4月
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