報告書ほか再送
皆様 先日お送りした報告書ほかについて、下記のリンクからもご覧になれます。よろしくお願いします。 報告書 中間報告書 航海日誌 茂木正人
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目標金額 4,800,000円
皆様 先日お送りした報告書ほかについて、下記のリンクからもご覧になれます。よろしくお願いします。 報告書 中間報告書 航海日誌 茂木正人
もっと見る3月4日 海鷹丸は3月1日に東京は豊海ふ頭に入港しました。お疲れさまでした。そして、今日は荷下ろしがありました。朝10時に作業開始、昼休みを挟んで海洋大で作業を終えたのが夕方の5時…
もっと見るクラウドファンディングでご支援いただいた皆様 予定通り2月6日、ホバートの街がみえるところでアンカーし、翌日Macquarieふ頭に着岸しました。9日午前中に片付けを終え、私…
もっと見るオーストラリアの砕氷船ヌイーナの前に着岸しました。ヌイーナは数年前に運用が開始された新しい船です。ここホバートは、アムンゼンが南極点に到達したあとしばらく滞在した街で、母国ノルウェ…
もっと見る18時ごろホバートの街がみえる地点でアンカー(投錨)しました。明朝着岸します。陸を見るのは26日ぶりです。この港に帰ってくるときにはいつもそうですが、今日もたくさんのイルカが出迎え…
もっと見る昨夜22:30ごろ、ORIネットがデッキに上がってきたのをもって、すべての停船観測を終えました(走りながらの観測はオーストラリアの排他的経済水域に入る手前まで続きます)。サンプル処…
もっと見る今夜、この航海で最後のORIネット観測となりそうです。現時点では少し波がありますが、しだいに収まるでしょう。青い空にワタリアホウドリ。ORIネットを残してMOHT、VMPS、リング…
もっと見る航海も終盤を迎えましたが、ここへきて風が大あばれ。先ほどから23 m/sが続いています。気圧は955 hPa。波高8 m以上。こういうときは船もなかなか前に進みません。私たちのチー…
もっと見る船は快調にホバートに向けて走っていましたが午後から海は荒れ、夜に予定されていた観測は天候が回復するまで延期となりました。南極前線付近の海域で、いつも荒れるところなので仕方ありません…
もっと見るきょうからホバート入港までの6日間、1日が23時間30分になります。この期間、毎朝8時に船内の時計が30分進みます。8時になったと思ったらすぐに8時半になるということで、観測海域…
もっと見る昨日は一日トリ活かと思っていましたが、午後になって急に観測が入りました。海況予測が変わるとこういうこともあります。日本にいると当たり前のように週間予報などを利用して予定を立てたりで…
もっと見る昨夜少し酒を呑み、今朝は5時起床。外に出て1℃の空気を吸いながら、しばし遠くを舞うトリを確認します。6時にコーヒーをいれ、香りと味をたのしみながらこれを書いています。充実した一日は…
もっと見るこの海域のミナミザトウクジラは夏の季節に南極海でオキアミなどの餌をたらふく食べ、冬にはオーストラリアの沿岸でこどもに母乳をあたえて子育てをします。子育て中には餌を食べないのだそうで…
もっと見る今朝は久しぶりに晴れ間がありました。視界が開けると周りはクジラに囲まれていました。停船して観測をしているとクジラが寄ってくることがあります。先方も、こちらの船を調べにくるのです。捕…
もっと見るオホーツク海で「流氷の天使」として知られるクリオネ。南極海にもいます。おなかが空っぽならば、ピンクのかわいらしい生き物です。クリオネは翼足類(よくそくるい)の仲間で、その名のとおり…
もっと見る南極海にはおよそ300種の魚類が生息していますが、そのうち200種以上が大陸棚(沿岸の推水深1000 mくらいまで)の海底付近でくらしています。そもそも300種という数字も、日本近…
もっと見るこの航海の後半は、海は比較的穏やかなのですが、大量の氷山に悩まされ、きょうは雪です。昨夜から降り始め、写真の朝6時もまだ降っています。滑りやすいのも危険ですが、視界が悪く、氷山もま…
もっと見る南極海の生態系や食物網を考えるとき、もっとも重要な生物と言ってよいのがナンキョクオキアミです。この5、6 cmのエビのような生き物の生物量(すべての個体を合わせた重さ)は5億トンと…
もっと見るこれを書いている現在、南緯64度18分、東経120度14分付近にいます。じつはこの数日間、氷山がいつになく多く予定された観測点に近づけない状況が続いています。観測可能な代替地点を探…
もっと見る1月22日に拾った海氷を2日かけてゆっくり融かし、その水を0.020 mmメッシュの網でこします。こしたものを顕微鏡で観察すると、何やらいろんなものが出てきました(写真)。いちばん…
もっと見る私の専門は魚類学。魚に関するあれこれを研究・教育するのが私の仕事です。海洋大には南極海へも行く海鷹丸があるので、自分の置かれた状況を最大限利用すべきと考えて南極海の魚類の研究を始め…
もっと見る昨日、南緯64度20分付近まで到達しました。空は曇っていますが、海はおだやかです。ここがこの航海の最南地点になりそうです。2マイルくらい(4 km弱)先に海氷が帯状に浮いているのが…
もっと見る上の写真は昨夜採集されたアルテディドラコ・スコッツベルギの仔魚、下は私が15年前に出した論文で記載した同じ種のスケッチ。論文では、親が持つ形質にもとづいて形態的に仔魚の種を決定する…
もっと見る昨夜から始まった南緯63度付近の観測とサンプル処理は、日付が変わった今日の午後1時半に終了。ここでは、ORIネットに加えて、VMPSとMOHTがプランクトン関係の採集具として加わり…
もっと見る何も無い海より、これがあった方が絵になります。初めて来た学生もよろこんでいます。ただ、ブリッジでは神経をすり減らし、私たちの観測点も計画からだいぶ離れた場所に移動せざるをえない状況…
もっと見る日中に修理したVMPS。海は比較的おだやか。気温-0.7℃。背景は氷山。南緯63度にいます。この近辺は毎年氷山が多い海域ですが、今年はとくに多いようです。
もっと見る私はこの15年くらい南極海ばかりで研究してきたので、語るほど海を知っているわけではありませんが、他の海にくらべて時化ることが多い気がします。写真はVMPSというプランクトンネットの…
もっと見るここまで海況は良いのか悪いのか、予定していた観測はすべてできています。私の基準がおかしいのだとは思いますが、観測ができているので海況はよいということでしょう。私は船酔いというものを…
もっと見る誰が呼んだかクジラドリ。クジラの周りを飛んでいるから、そう呼ぶかとか呼ばないとか。クジラではなく海鷹丸の周りを、群れをなして飛び回っていました。
もっと見る水温3.3℃。昨日の7℃から急に低下しました。南緯55度、東経110度、南極前線を超えて南極海に入りました。そろそろ氷山が見えてきてもおかしくない海域です。明日には南極らしい一枚を…
もっと見る少々不満を言わせていただくと、海鷹丸の研究室はとても小さいのです。今さらですが、海鷹丸は調査船ではなく、正式には練習船だからです。なので、南極航海も遠洋航海実習の一部となっています…
もっと見る海産魚類の仔魚(しぎょ)は親と似ても似つかぬ姿をしているのがふつうで、じつは仔魚だけ採ってきてもほとんど何という種の子どもなのかは分かりません。種名をしらべることを同定するといいま…
もっと見るこの写真のORIネットには直径1.6 mの円形のフレームが使われています。直径は1mでも1.5 mでも2 mでもなく、1.6 mです。なぜか。ピンと来た人は数学が得意な方でしょうか…
もっと見る朝9時ごろ、この航海最初の観測点に着き、さっそくORIネットとよばれるプランクトンネットを船尾から入れました。今日の海況は良好です。この最初の観測点は、もちろんまだまだ南極海には遠…
もっと見るきのうは出港直後から大しけ、きょうは中しけくらいでしょうか。よく揺れます。きのうはほぼ向かい風で船もスピードが出ていませんでしたが、きょうは左から強い風を受けているものの、計画通り…
もっと見る連日比較的強い風が吹いていたフリーマントルですが、きょうはとても穏やか。外海に出たらそうでもないとは思いますが。本日9時に出港し、2月7日にホバートに入港するまでお付き合いのほどよ…
もっと見る羽田からシドニーに飛ぶ飛行機の遅延で、シドニーで乗り換えができず、7日到着の予定が8日のフリーマントル到着となってしまいました。その分準備の日程が短くなってしまいました。しかし、何…
もっと見る11月28日 寒くなったり暖かくなったり、おかしな秋冬を迎えていますが、おかしな季節は夏からずっと続いています。気が付けば第九が演奏される季節になりましたが、世界は平和とは程遠い状…
もっと見るご支援いただいた皆様 海鷹丸が3月に戻ってきてサンプルが大学に到着して以来、各種の解析を進めてきています。ご報告が遅くなり申し訳ありません。慣れぬ動画の編集も挑戦しているところで、…
もっと見る3月24日~26日に「全国子ども熱源サミット」というイベントがありました. https://umi-kaido.com/ ひとことで言うと,マニアックと言ってよいくらい海が好きな全…
もっと見る昨年の12月12日にスタートしたクラウドファンディングは,昨日終了しました.昨日も書きましたが,ご支援いただいた方々のみならず,ご支援を検討いただいた方々,広報にご協力いただいた…
もっと見る皆様 たいへんお騒がせしております.茂木正人が最後のお願いにやってまいりました. 12月12日に開始したクラウドファンディングの挑戦も、本日が最終日です。プロジェクトページやFBを…
もっと見る個人的な話で恐縮ですが,わたし骨髄バンクにドナー登録をしていました(昨年の誕生日で任期満了により登録抹消).きっかけは水泳選手の池江璃花子さんが白血病を発症したことです.そうですね…
もっと見る海鷹丸は3月1日に帰港し,その日のうちに観測機器やサンプルの荷下ろしを行いました.きょうはそのサンプルの一部について,DNAの抽出作業を行いました.DNA分析は,いうまでも無く,生…
もっと見る皆様 いつも応援してくださりありがとうございます。 クラウドファンディングの挑戦も残すところあと3日となりました。 本日は,あらためておすすめギフトをご紹介します。 =…
もっと見る皆様 いつも応援してくださりありがとうございます。 クラウドファンディングの挑戦も残すところあと4日となりました。 本日までに165人の支援者様から235万円のご支援をいただき…
もっと見る皆様 いつも応援してくださりありがとうございます。 クラウドファンディングの挑戦も残すところあと5日となりました。 今回は皆さまからお寄せいただいた応援コメントの一部をご紹…
もっと見る海鷹丸のチーフ・オフィサー(一等航海士)の萩田です.海鷹丸は先ほど(3月1日)東京豊海ふ頭に帰ってまいりました.多くの方々からのご支援に感謝いたします.また,今回の航海は3年ぶり…
もっと見る日本の南極海観測の一翼を担う海鷹丸ですが,2000年に就航したので,もう23歳になりました.船としてはおばあちゃんです(船は女性として扱われることが多いです.英語ではShe).か…
もっと見る南極。そこは自然が好きな人であれば誰しも一度は憧れを持つ場所ではないでしょうか。 この豊かな南極海の生態系を支えるメカニズムの解明に取り組んでいるのが、本プロジェクトリーダーの茂木…
もっと見る今回の海鷹丸南極航海に同行させていただきました、東京海洋大学 魚類学研究室 修士1年 水谷純と申します。私は中学生のころから南極に興味がありました。いつもペンギンや海の絵を書いてい…
もっと見る帰国の翌日から日常に戻り,あわただしく1週間が過ぎました.海鷹丸の方は,2月18日に赤道を超えたとのことです. https://www.ooc.kaiyodai.ac.jp/oo…
もっと見る22日間の航海を終え,今朝ホバートに入港しました.ホバートはいつものホバートです. きのうの朝,持病の腰痛を発症しました.体が歳を取ってきているのに気持ちがついて行っていなくて,航…
もっと見る2月5日「片付け作業」 きょうから本格的な片づけです.いろんなネットを使って,顕微鏡を置いたりプランクトンサンプルから魚を選り出したりするスペースを作っていたので,それらを解体し…
もっと見る南緯50度付近の最後の観測点を終えました.1月13日にフリマントルで乗船してか ら,MOHTを5回,VMPS5回,ORIネット7回,リングネット30回を終え,およそ600個体 の魚…
もっと見る昨夜,20時から観測が始まり,サンプル処理が終わったのが日付が変わった今日の 昼前でした.付き合っていただいた乗組員,専攻科,研究者の皆様ありがとうござい ます.大きなネットのある…
もっと見るわが家の和太郎の5さいのたんじょう日.だれに似たのか親の言うことをあまり聞き ませんが,ミミズとカマキリが好きなふつうのもちもちした子どもです.すくすく 育ってください.お父さんは…
もっと見るきのうの午後,南緯64度15分での観測を終え,ホバートに向けて変針しました.そし て今日あっという間に60度を通過しました.あとは明日の夜から始まる亜南極域での 一連のネット観測が…
もっと見るスカベンジャー Scavenger,腐食性動物,清掃動物などということばがあります. ひとつめは音が悪いし,ふたつ目は字面(じづら)が悪いし,3つ目は本人に掃除し ているつもりは無…
もっと見る南緯64度を東に走りながら観測を続けていますが,65度付近に到達した24日ごろから海況はよくて竹の下(げ),きょうは梅の上(じょう)といったところ.わかりにくいですね.風速は秒速1…
もっと見る私が海鷹丸で初めて南極観測に参加したのが2002年から2003年にかけての夏(南半球の)でした.最初にオーストラリア南極局(AAD)のグラハム・ホージー博士と一緒に乗船したのが2…
もっと見る「クラウドファンディング企画★教えて!南極の茂木先生!!」へ寄せられた質問に、返信がありましたのでお届けします。 本日は3件の回答です。 質問してくれた皆さん、どうもありがとうござ…
もっと見るナンキョクスカシイカの赤ちゃんです.外套膜(がいとうまく,刺身にして食べる部分)の長さで10ミリ前後です.大人は50 センチくらいになります.イカ類は南極海の生態系研究者からが冷遇…
もっと見る「クラウドファンディング企画★教えて!南極の茂木先生!!」へ寄せられた質問に、返信がありましたのでお届けします。 質問してくれた皆さん、どうもありがとうございます! 茂木先生か…
もっと見る風は13~15メートルが続いています.そんな海況でしたが,海氷のサンプリングが完了しました.南極の生物にとって,海氷は大きな意味を持ちます.海氷は,真冬の9月ごろには南緯60度付近…
もっと見る気が付けば,だいぶ南に来ています.しばらく観測が立て込んでいたので,ほんとに「気が付けば」といった感じです.しかし,ここへ来て天気待ち.風速が毎秒14~15メートルあり,観測ができ…
もっと見るお昼過ぎに南緯62度の観測点に到着.周囲には氷山がいくつか見えています.きょうは変わりやすい不安定なお天気で,晴れ間があったり,あられが降ったりです.気温も少し下がり1度くらい,風…
もっと見る「ほえる40度,さけぶ50度,くるう60度」.古くから暴風圏の恐ろしさを船乗りが表したことばです.だいたいここへ来るたびに1~3日は洗礼を受け観測を断念することがありますが,今回は…
もっと見る南極観測中の茂木先生から、「クラウドファンディング企画★教えて!南極の茂木先生!!」へ寄せられた質問に、早速返信がありましたのでお届けします。 観測や生き物について進路相談など、…
もっと見る0430起床.外はすでに明るくなり始めています.気温は3.9度ですが,水温は4.5度.昨夕からキリが続いています.西から低気圧が近づいているはずですが,気圧は1002hPaあり低気…
もっと見る06:30,もうすっかり夜は明けています.水温11.1度,気温6.4度,風速9.5 m/s.風はやや出てきましたが,ほぼ追い風で,ここまで快調.南緯50度まで来ました.昨日の夕方か…
もっと見るきょうは,昨日の観測点から300マイル(約560 km)南に進んだ南緯45度,東経110度の観測点.06:15に観測開始.ということは,観測の途中で朝食が入ります.CTD観測は途中…
もっと見る質問の投稿はこちらから!! 期間:1月19日ー1月31日 *質問への回答はクラウドファンディングの新着情報にて航海中に投稿します。 *全ての質問に応えることは難しいかもしれませ…
もっと見る茂木教授から「出港前のごあいさつ」と「出港の様子」が動画で届きました。 ぜひご覧ください!! 海鷹丸は17日に無事に出港し、昨日から海洋観測が始まっています。 出港後、陸が見え…
もっと見るまだまだ南極海とは言えない,南緯40度の観測点です.水温16.2度,気温14.6度.朝 5時半,まだ朝が明けぬうちに観測開始です.ここへ来るのは3年ぶり.私もリング ネットを担当.…
もっと見る南極観測に向けて準備中の茂木教授から船内の様子が届きました! YouTubeでご覧いただけます。是非ご覧ください。
もっと見る昨日は予報通りよく時化ました.夜には船の前から波を受け,船首が上下し激しく海 面をたたくときに起こる振動が,ときに船の真ん中あたりにある私のキャビンにまで 届いていました.しかし,…
もっと見る昨夜シャワー室である機関士といっしょになり,フィンスタは任せてください,といった趣旨のことを言われました.フィンスタとはフィンスタビライザーのことで,船の横揺れを防ぐ装置です.この…
もっと見る今日も快晴.最高気温は27度くらいの予想.風もあって気持ちがよいです.聞いたところでは先週は40度を超えていたそう.きょうは一番の大物,MOHTというネットの組み立てを行っています…
もっと見る本日,海鷹丸がフリマントル港に入りました.私たちも,3泊4日のホテル隔離を終え,海鷹丸に乗船しました.といっても,スムーズに乗船出来たわけではなく,「うそでしょ~」という事態にな…
もっと見るインターネットでのご支援が難しい方へ クラウドファンディングのご支援をいただく場合、本来はREADYFORでの会員登録が必要となります。 一方、上記のやり方とは別に、インターネ…
もっと見る1)現場で感じる,2)現場には行かないが,現場で誰かが得た何かの実物を見る・触る,3)写真や動画でみる,4)現場に行った人の話を聞く,文章を読む(その人が感じたものを受け取る).ひ…
もっと見るクラウドファンディング終了まで残り56日となりました。 現在、116人もの方々に180万円以上のご寄付をいただいており,応援コメントには日々励まされております。心より感謝申し上げま…
もっと見る9日の夜10時に羽田空港を発ち,今日10日の午後,西オーストラリア州のパース中心地区のホテルにチェックインしました.今日から13日の午前中までここで隔離です.途中PCR検査がありま…
もっと見る2008年3月から1年間,わたしはオーストラリア,タスマニア州のホバートに,共同研究のため滞在していました. ホバートは南緯42度に位置し昔も今も南極への玄関口として世界の研究者が…
もっと見るあけましておめでとうございます.私の住む鎌倉では比較的穏やかなお天気が続いています.皆様のお住いの地域ではいかがでしょうか.冬至も過ぎ,何となく日差しが明るくなってきている気がしま…
もっと見る写真は2019年1月1日のもので,海鷹丸のブリッジです.ことしも同じ場所にお供えされていると思います. 本年が昨年より少しでもよい年になりますように.
もっと見る本日14時,豊海ふ頭を海鷹丸が出港しました.次の寄港地は西オーストラリア州フリーマントルです.今日から私の同僚らが乗船していますが,私は年明け9日に出国し,フリーマントルで海鷹丸…
もっと見る28日に出港です.
もっと見るこの日は,南極航海の積込みです.朝9時半から積み込み準備,10時,居並ぶ運送会社の4トン積みトラックへの積込み,豊海ふ頭へ移動し13時,トラックから荷物を下ろし海鷹丸へ積み込みまし…
もっと見る【※ご支援方法について】 ご支援について、ご利用のPCまたはスマートフォン環境と、ご支援方法に合わせて流れを作成しております。操作方法がわからない方はご確認いただけましたら幸い…
もっと見る来週12月20日は,観測資材,機材,防寒着などの海鷹丸への積込みです.一時的に廊下に積み上げたコンテナの多くにはサンプル瓶が入っています.最低限必要な本数に1.5を掛けた数を用意し…
もっと見る5,000円+システム利用料
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書
10,000円+システム利用料
南極現場の限定映像
・観測中の船の様子を映像でお届けします
・限定のURLをお送りいたします
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・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書
30,000円+システム利用料
<個人向け>オンライン講演会
南極海での2023年1月の観測について、南極海の生態系についてをビデオやスライドを用いてお話します。
※一口2〜3名まで参加可能です
※2023年8~9月頃に開催予定です
※詳細は6月頃に連絡します
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・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書
・南極現場の限定映像URL
30,000円+システム利用料
<小中高生向け>オンライン講演会
南極海での2023年1月の観測について、南極海の生態系についてをビデオやスライドを用いてお話します。
※一口2〜3名まで参加可能です
※2023年8~9月頃に開催予定です
※詳細は6月頃に連絡します
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・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書
・南極現場の限定映像URL
30,000円+システム利用料
・東京海洋大学の研究室訪問と交流会
南極で採取した本物の標本を観察したり、学内のミュージアムを見学したりしましょう!
※一口につき大人1名,子ども2〜3名まで
※2023年8月頃に開催予定(希望者が多い場合には別日程で複数回実施します)
※詳細は6月頃に連絡します
※現地までの交通費は自己負担でお願いします
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・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書
・南極現場の限定映像URL
30,000円+システム利用料
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書
ギフトがない分、いただいたご寄附のほとんどを調査費にあてさせていただきます。
50,000円+システム利用料
<個人向け>オンライン講演会
南極海での2023年1月の観測について、南極海の生態系についてをビデオやスライドを用いてお話します。
※一口2〜3名まで参加可能です
※2023年8~9月頃に開催予定です
※詳細は6月頃に連絡します
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・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書
・南極現場の限定映像URL
50,000円+システム利用料
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書
ギフトがない分、いただいたご寄附のほとんどを調査費にあてさせていただきます。
100,000円+システム利用料
・<個人向け>オンライン講演会
南極海での2023年1月の観測について、南極海の生態系についてをビデオやスライドを用いてお話します。
※一口2〜3名まで参加可能です
※2023年8~9月頃に開催予定です
※詳細は6月頃に連絡します
・東京海洋大学の研究室訪問と交流会
南極で採取した本物の標本を観察したり、学内のミュージアムを見学したりしましょう!
※一口につき大人1名,子ども2〜3名まで
※2023年8月頃に開催予定(希望者が多い場合には別日程で複数回実施します)
※詳細は6月頃に連絡します
※現地までの交通費は自己負担でお願いします
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・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書
・南極現場の限定映像URL
・論文謝辞へのお名前掲載(希望制)
100,000円+システム利用料
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書
・論文謝辞へのお名前掲載(希望制)
ギフトがない分、いただいたご寄附のほとんどを調査費にあてさせていただきます。
300,000円+システム利用料
<法人・団体様向け>オンライン講演会
南極海での2023年1月の観測について、南極海の生態系についてをビデオやスライドを用いてお話します。
※ご希望により開催日程を調整します
※1日程につき1団体を想定しています
※詳細は6月頃に連絡します
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・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書
・論文謝辞への企業名・団体名掲載(希望制)
300,000円+システム利用料
・<個人向け>オンライン講演会
南極海での2023年1月の観測について、南極海の生態系についてをビデオやスライドを用いてお話します。
※一口2〜3名まで参加可能です
※2023年8~9月頃に開催予定です
※詳細は6月頃に連絡します
・東京海洋大学の研究室訪問と交流会
南極で採取した本物の標本を観察したり、学内のミュージアムを見学したりしましょう!
※一口につき大人1名,子ども2〜3名まで
※2023年8月頃に開催予定(希望者が多い場合には別日程で複数回実施します)
※詳細は6月頃に連絡します
※現地までの交通費は自己負担でお願いします
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・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書
・南極現場の限定映像URL
・論文謝辞へのお名前掲載(希望制)
300,000円+システム利用料
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・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書
・論文謝辞へのお名前掲載(希望制)
ギフトがない分、いただいたご寄附のほとんどを調査費にあてさせていただきます。
500,000円+システム利用料
・<法人・団体様向け>オンライン講演会
南極海での2023年1月の観測について、南極海の生態系についてをビデオやスライドを用いてお話します。
※ご希望により開催日程を調整します
※1日程につき1団体を想定しています
※詳細は6月頃に連絡します
・東京海洋大学の研究室訪問と交流会
南極で採取した本物の標本を観察したり、学内のミュージアムを茂木がご案内します。
※1日程1団体を想定しています
※2023年8月頃に開催予定です
※詳細は6月頃に連絡します
※現地までの交通費は自己負担でお願いします
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・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書
・論文謝辞への企業名・団体名掲載(希望制)
500,000円+システム利用料
・お礼のメール
・活動報告レポート(PDFにて送付)
・寄附金控除の領収書
・論文謝辞へのお名前掲載(希望制)
ギフトがない分、いただいたご寄附のほとんどを調査費にあてさせていただきます。