おかげさまでランドセルプロジェクト立ち上げから10日が経ちました。

 

このページは、現在440名もの方にご覧になっていただいております。本当にありがとうございます。

 

まだまだプロジェクト達成へは道半ばですが、まずはたくさんの方とプロジェクトを通してつながれていることに感謝も気持でいっぱいです。

 

私のように、一人ではとうていできそうもない「やりたいこと」がでてきた際に、『どうせ無理』とはじめからあきらめてしまっていると前に進むことが難しいです。

 

『ひょっとするとできるかもしれない』という予感、未来に対しての可能性を感じた時に、さまざまなアイデアがわき出てきます。

 

通常、幼少期からの経験とそれぞれの価値観によって、社会とのつながりや関わりを自覚し、社会に出ていくため、子どもの時にどのような経験ができたかというのがとても重要になります。

 

さまざまな生活のしづらさを感じながら孤立して暮らしている子どもたちは、困り事を誰にも相談できずに自分で抱え込んでしまうことが少なくありません。

周囲とつながることができず、SOSを出せないまま不安を募らせて次第に自宅でも学校でも居場所がなくなってしまいます。

 

●そんな時、人は未来に対しての可能性を感じることができるでしょうか?

●ひょっとしたら、できるかもしれないという予感を感じることができるでしょうか?

 


そんな子どもが自分が親になったときも、家庭の問題を自分で引き受けて孤立してしまい、精神的にいっぱいいっぱいの状態にもかかわらず他人に頼ることができずに、文字どおり身を粉にして不安を抱えながら頑張りつづけてしまう。

 

ランドセルプロジェクトは、普段は支援される側である子どもたちが、支援する側の経験をするという内容ですが、そこには、子どもたちが大人になるまでの間のかけがえのない経験を提供することで、その後の人生において「かけがえのない体験」として心に残るきっかけの提供への挑戦でもあります。

 

「自分が自分として存在してもいい」と思えるようになるには、「誰かに必要とされている」「誰かに大切にされている」という自覚が必要です。

 

誰かを大切にするということは、自分自身も大切にするという気持ちが育くまれる機会になります。

 

ランドセルプロジェクト立ち上げの想いはそんなところからのスタートでもあります。

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