何かの出来事が起こった時に、
「自分も自分をよく責めてしまってるな」
「自分はダメだとすぐ思ってしまう」
 
そんなことはありませんか?
 
もしも心当たりがあるなら、その自己否定感こそがあなたの生きづらさの根っこにあるのかもしれません。
 
自己否定感とは、文字のごとく自分を否定してしまうことです。

「自己否定感が強い」と「自己肯定感が低い」は同じ意味です。
 
自己否定感を持っているが故に生きづらさを感じている人は、実はたくさんいます。

しかし、それは性格や自分のせいではありません。
それは、小さいときに例えば「聞き分けが良い子ね」と褒められれば、いつも良い子にしていれば母親から愛されると思い、いつも良い子でいるようになります。
 
いつしか、本来の自分の感情よりも、褒められる行動を優先することに似ています。
 
つまり、
「聞き分けが良い=褒められる」
「聞き分けが悪い=褒められない」
 
と条件付けであることが、褒められること、と認識するようになります。
 
本来は、無条件で愛され、大切にされる存在である自分。
人から大切にされ、自分で自分を大切にすることで自己肯定感は育まれていきます。
 
まずは、つい口から出てしまう「すみません」を、「ありがとう」に言い変えるのもいいかもしれません。
 
自己否定感の強い人は、人に迷惑をかけてはならないと思っているので、人に何かされてもつい「すみません」と言ってしまいがちです。
 
しかし、人に何かしてもらったら「ありがとう」と感謝を表す方が、相手も気持ちが良いですね。
 
私自身、「すみません」という口癖から、「ありがとう」に変える習慣をつけることを意識しています。
 
子どもたちとの関わりでも、口癖を意識してみるのもいいかもしれません。
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