現状に不満を感じ、居心地の悪さを抱えると、他人と比較してしまうので、
 
「こんな人生は嫌だ!」
「なんで自分だけがこんなに辛いんだ!」
「本当はしたいことがあるのにできない!」
 
と自己否定したり、現実逃避してしまいがちです。
 

私がこれまで関わらせてもらった多くの方が、
 
今の自分に自信が持てず、
自分の可能性が感じられないため希望が持てず、
行動にうつせないで
自宅にこもりがちの生活を余儀なくされていた時期を経験されていました。
 
 
その理由は、
本当は自信を取り戻して自分らしい生活・人生を送りたいと願っても、
 
「能力がない」
「どうせムリ」
「自分はダメ」
 
と常に『できないこと探し』をするクセがついているからです。
 

こう考える方の特徴として、自分の将来について誰よりも真面目に考え、今の状況を真摯に受け止めている方が多いのです。
だからこそ、一人で部屋にいると、
 
「なんとかしたいけど、どうしていいのかがわからない」
 
と行動出来ない自分を責めているので、委縮し、自分の人生に対してあきらめ、自分ではどうすることもできなかったというお話をたびたびうかがいました。
 
 
そんな中、
 
『なりたい自分・自分の人生』
 
を明確にして、日々成長しながら行動できるようになった方がおられることも事実です。
 

その方たちに共通していることは、
人とのかかわりを通して、

『自分の中の可能性を認識することができた』ということです。
 
人とかかわりを持つ中で、
 
信頼でき、
心を通わせ合い、
これまでの生活を語り、
苦労をねぎらい、
今ある自分を認められると仲間ができ、
自信を取り戻す過程において自分の可能性を信じることができ、
新たなことにチャレンジすることができるようになります。

自己否定感が高まると、自分の中にある可能性がみえなくなります。
 
つまり、
 
どうせムリ
 
と、やる前からあきらめてしまいがちになります。

自己肯定感が高まる
ということは、
 
自分の中の可能性を認識することができる
ということにつながると思っています。
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