【存続に力を…!】チャンスが少ない成猫たちの保護猫カフェの再挑戦
支援総額
目標金額 4,500,000円
- 支援者
- 145人
- 募集終了日
- 2024年4月10日
保護猫達の基礎医療及び生活資金へお力添え頂けないでしょうか?
#まちづくり
- 現在
- 1,172,000円
- 支援者
- 151人
- 残り
- 3日
一頭でも多くの命を救いたい〜施設維持のためにご協力をお願いします〜
#環境保護
- 現在
- 2,000,000円
- 支援者
- 134人
- 残り
- 3日
保護猫シェルター運営にご支援を/癌となったボランティからのお願い
#動物
- 現在
- 1,930,000円
- 支援者
- 138人
- 残り
- 2日
シェルター退去の危機で窮地!切迫する運営費と保護猫活動にご支援を
#動物
- 現在
- 2,309,000円
- 支援者
- 268人
- 残り
- 6日
生まれた命を輝かせたい。愛してくれる家族へ繋ぐ拠点の開設を目指して
#動物
- 現在
- 4,374,442円
- 支援者
- 271人
- 残り
- 6日
利尻 島猫サポーター募集!利尻島の不幸な野良猫を”ゼロ”に!!
#医療・福祉
- 総計
- 21人
決して投げ出さない。シェルターの猫たちの命を守り続けるために
#まちづくり
- 現在
- 1,609,000円
- 支援者
- 143人
- 残り
- 27日
プロジェクト本文
・一般社団法人 和は直接的な保護活動ではなく保護活動をされている方々と譲渡までを繋ぐ事が大きな役割を果たすこと
・保護猫カフェである【ねことカフェ】の運営方針と長期的な動物虐待を減らすための取り組み
■成猫たちのホームで魅力を発揮できる事が保護猫カフェの一番の魅力
■一歩間違えると保護犬猫のシェルターも多頭飼育崩壊する時代に
・良い循環を生み出す仕組み・サイクルを作ることが保護猫カフェでは可能に
「All-or-Nothing」
「崖っぷちの今、目標金額を達成できなければまさに崖の下…。」
今が緊急事態の踏ん張りどころ!
本来、予定していなかった今回のクラウドファンディングを急遽実施するに至りました。
初めまして!本ページをご覧いただきありがとうございます!
一般社団法人 和(わ)の代表をしている梅本と申します。
今回、「READYFOR様に可能な限りスケジュールを最短に…!」という難しい状態をお伝えして、こうして急遽クラウドファンディングを始めた経緯についてお話したいと思います。
私たちは大阪市天王寺区という場所で保護猫カフェ『ねことカフェ|大阪天王寺店』というお店も運営しています。
お店の特色として、バリアフリーな設計で当事者様にお店に入る際に不安になる部分はどこか?をヒアリングしながら設計士に依頼を行いました。
お店の工事映像をタイムラプスでギュッとまとめた動画もあるので、良ければご覧いただければと思います。
こちらの保護猫カフェをオープンする際に実は、ここREADYFOR様と違う場所で一度クラウドファンディングに挑戦し、目標金額には遠い数字ながらも、331名様から多大なご支援をいただくことができ、工事日程の都合でオープン予定日が遅れながら、昨年11月30日に無事オープンする事ができました。
その時のプロジェクトは下記にてご覧いただければ幸いです。
ぽちとたま待望のバリアフリーな保護猫カフェを開業へ!幅広い層に触れ合う機会を!出典:CAMPFIRE
当時、ご支援をくださり温かく見守ってくださった方々には今でも感謝の気持ちでいっぱいです。
しかし、大変恐縮な事ですが運営を当初から支えてくれていた企業様が事業の見直しになった事から、当初予定していた持続化へ向けた黒字化へのロードマップが白紙となり、今の危機に至ります。
さすがにスポンサー企業様の営業活動には関与できない為、こちらとしてはどうしようもない事。むしろ、いつ何があっても自立できる体制を迅速に整えて来れなかった自身に非があります。
※ねことカフェHP上の企業様は過去のクラファンでご支援頂いた企業様なのでスポンサー企業様とはまた別となりますので、ご理解くださいませ。
保護猫カフェは保護猫達を譲渡する場所、特に成猫を譲渡する場所として最適だと強く思っています。
だからこそ、計画していた時間軸からお店を黒字化した上で、次はエイズキャリア猫専門とするお店を出店するために日々物件を模索していました。ここには今でも強い思いがあります。
そこで1つの強い柱を失った私に今できることが、今回のクラウドファンディングで改めて皆さまからご支援をお願いすることでした。
第一目標として450万円を達成することで、改めてロードマップを見直し、成猫たちの譲渡を進めながら持続可能なお店作り、スケールを図りたいと思っています。
大きな金額でもありますし、All-or-Nothingという選択は私にとっても大きなチャレンジではありますが、450万円という数字はお店にいる、今後やってくる保護猫たちのケアにかかる医療費を含めて、毎月必須な高額な賃料など、支えがなくなった今必要な資金となります。
すでに私個人の自己資金で毎月の赤字補てんを行っておりますが、将来を見据えた時にこの状態では終わりがすぐにやってくる。そう感じ、危機感を持って今回のチャレンジを行った次第です。
今ある、大阪市天王寺区の保護猫カフェを拠点として、これから様々な活動を広げていくために、セカンドゴール、サードゴールという目標も掲げているため、ぜひ最後までご覧いただければ幸いです。
一般社団法人 和は直接的な保護活動ではなく
保護活動をされている方々と譲渡までを繋ぐ事が大きな役割を果たすこと
一般社団法人 和(わ)は元々、【ぽちとたま】という保護猫・保護犬の里親募集サービスを提供しており、無料で保護猫、保護犬の里親さんを募集したり、全国各地の譲渡会情報や、ボランティアさんの募集までできるようになっています。
コロナ渦には、時短営業の給付金の対象にならない保護猫カフェ※の緊急事態ということで、多くの方々にご協力いただきながら保護猫カフェ応援の特設サイトまで、全国各地の保護猫カフェ様と連絡を取った上で必要とされるご支援先を掲載した事もありました。
※動物取扱業として20時までしか元々営業できなかったので時短給付金の対象にならなかった事が背景にあります。
コロナ禍に緊急で立ち上げた特設サイト
コロナ渦という緊急事態のときに保護猫カフェの応援サイトを立ち上げた時には考えられなかった事ですが、今はこのようにご支援をお願いする立場となりました。
保護猫カフェである【ねことカフェ】の運営方針と
長期的な動物虐待を減らすための取り組み
お店の特色として、バリアフリーな設計で当事者様にお店に入る際に不安になる部分はどこか?をヒアリングしながら設計士に依頼を行いました。
トイレは特に意識して、手すりを設けるなどストレスフリーな広い空間を作りました。
中学生以下は保護者の同伴を必須としておりますが、下記のような考えのもと、小さなお子様からお店も入店可能にしており、週末にはお子様連れのお客様で賑わうようになってきました。
・保護猫という選択肢をインターネットだけではなく、地域に根付く形から広めたい!
・子供たちに動物たちの魅力や命の尊さを伝えたい!
・バリアフリーな店舗で車椅子利用者なども利用でき、猫と触れ合える!
通常の猫カフェでも子供の年齢制限を設けている所もありますが、当店では自分自身の原体験から小さい時に実家にいた犬と触れ合っていたからこそ、動物を思う気持ちができ、更には個人的に保護猫を迎えたり、保護活動を行うまでになったと感じているので、子供の時から動物と触れ合ってほしいと思い、制限は今現在も設けていません。
お店で働いてくれているスタッフはとても優秀で、来店してくれた子どもたちが猫たちと楽しく安全に遊べるように接してくれていて、とても良い環境が整えられていると思っています。
動物の遺棄や虐待は、いくら啓発してもなかなかなくなる事はありません。
ダメだと知っていても起きてしまうのが残念ではありますが、長期的な視点にたてば、小さな頃から動物と直接触れ合って命の大切さ、尊さを保護猫カフェを通じて育んでいけるのではないか?と期待をしています。
段差だけじゃなく、心のバリアフリーも意識しています
また、拠点としている大阪市ではいわゆる地域猫活動を行うにあたり、自治会長の合意書が必須です。
店舗のある地域では猫の糞尿トラブルから地域猫活動を行おうと思っていたが、大阪市の担当するセンターと自治会が上手く噛み合わず頓挫しているところに、私たちが出店したことによって改めて大阪市の担当のセンターと自治会との間に入りながら連携して、前へ進む準備ができつつあります。
店舗を持つことで、地域の人たちが困っている猫の問題解決の糸口に繋がったり、猫のTNRの相談などお店や電話で多数受けるようになってきたのも、より色んな課題を現場レベルの濃い内容で知ることができ、お店は地域にとってなくてはならない存在になりつつあります。
そもそもなぜ、ぽちとたまを運営している私が保護猫カフェをオープンしたのかをお話させてください。
ここ数年、里親募集サイトである『ぽちとたま』の譲渡会情報では子猫の参加情報で溢れかえっていました。毎年子猫が多くなる時期がどうしても出てくるものだと理解しているものの、この数年は例年にないくらい子猫が目立ちました。
「子猫が通年譲渡会にいたら、そこに参加できない成猫は・・・?」
ぽちとたまを運営していて率直にこう感じました。
しかし、子猫は譲渡会に参加した場合でもおもちゃに反応してくれたり、近寄ってきてくれたり譲渡会に参加する方々にとっては嬉しく感じ、譲渡にも繋がりやすいのが現実です。
一方で成猫が譲渡会に参加した時、普段の環境とは違うことを感じて緊張してしまい、本来の可愛さや性格の良さ、魅力がなかなか伝わらないという課題もあります。
それなら、保護猫カフェを作り成猫たちがホームとなる場所にお客様に足を運んでもらい、存分に魅力を発揮してもらおう!
そう思いオープンして数ヶ月経った今、実際にお店の猫たちは自分たちの特徴を存分に発揮して来店してくださっているお客様を魅了しています。
そして、このプロジェクトを書いている今、7歳の成猫に正式なエントリーがあり現在トライアル中です。プロジェクトが公開されている時には、正式譲渡に至っている事を願っています!
新しい家族の元へ行った7歳のリリーちゃん
7歳を超える成猫でもお店で存分に個性豊かな魅力を発揮してもらったからこそ、譲渡に繋がった時は本当にオープンして良かったと心が救われた気持ちと、やっぱりそんな成猫たちに一番魅了されてしまっていたのは自分たちだったのか、嬉し寂しい気持ちになっている自分がいました。
お店では、衝動的な感情でのエントリーを防ぐため、初回のお客様はその場で気になった子がいてもエントリーできませんが、今ではお店の各SNSを見たり、来店してくださったり、やっとお店の存在が周囲に知られてきた事で複数の猫たちが希望され譲渡は今後増えていくのを楽しみにしています。
ここ数年、たくさん目にすることになった多頭飼育崩壊。
多頭飼育崩壊の問題は一個人だけではなく、日本全国にある保護団体さんの中でも多頭飼育崩壊に至ってしまう過酷な環境にあります。
保護活動をされている所が多頭飼育崩壊してしまう原因は複数の要因があると思いますが、保護⇒ケア⇒譲渡のサイクルが上手く循環できていない事も1つの要因となっているケースもあります。
団体様によっては、数百匹を抱えるのは普通だという所もあったり、個人の家で100匹や数十匹を抱えている人もいます。良いのか良くないのかは別としてこれが実態です。
・今はケアが必要な猫
・人馴れ訓練が必要な猫
・様々な事情から譲渡対象とせず看取ることが最善な猫
このような状況の猫たちは譲渡対象とするまでに時間がかかる為、人や時間、あらゆるコストがかかります。
上記に加えて、まだまだエイズキャリアを持った猫の譲渡も難しいです。本来なら次はそこを目指していました…。
良い循環を生み出す仕組み・サイクルを作ることが保護猫カフェでは可能に
一方で、譲渡対象の保護猫なのになかなか譲渡できない、譲渡に繋がらない事で譲渡した際の最低限の譲渡金も入ってこないサイクルになってしまい、その結果多くの猫を抱えてしまいキャパオーバーな状況になってしまう場所も散見する厳しい現実です。
私たちは、直接的な保護活動という立ち位置とはまた別の、保護団体様や保護活動者様の中で譲渡がなかなか進んでいないところから保護猫を受け入れ、譲渡に繋げていく立場です。
そのような所からも積極的に保護猫を受け入れ、新たな家族とのご縁を繋ぐ場所が私たちの存在意義でもあります。
上記の図のようなサイクルを生み出すことによって、ご来店いただくお客様だけではなく、保護活動をされている団体様や個人の活動者様へ支援する仕組みを作ることができています。
増えていく一方ではなく、抱える頭数は少ないくらいがどこかで何かあった際に受け入れる事もできますし、大きな問題に発展しません。
正直な感想を述べると、人口の減少、高齢化社会、単身世帯の増加が叫ばれている昨今、保護猫の譲渡をする世帯/対象者が減ってきている状況で今後更に猫を保護して譲渡していく事が難しくなってくるのは想像するだけで恐ろしいと感じています。
成猫の譲渡をこれまで以上に進めていく為にも、店舗での収入やその他から収益を上げる構造を作ることが先決です。
今のテナント契約した時期からオープンまで工事の合間に様々なことが起こった事で高額な空家賃が数ヶ月もかかった上に、お店がオープンしているのか、していないのか、あまり近隣に告知できなかったのも大きな失敗の1つです。
しかし、週末でさえスタート時は厳しかったものの、今では大変賑わうようにまでなってきました。
商業的な地域ではない住宅街+文教地区という店舗系事業を続けていく上で本来なら不利とされる側面を有利に変えていくために、まだまだ地域に欠かせないサードプレイスな居場所作りと認知度向上を続けていかなければいけません。
今では週に1度、猫が大好きで堪らない!という小学生がお店のちょっとしたお手伝いをしてくれる場所となったり、色んな背景を抱えた人たちの居心地の良い空間、家でも学校でも会社でもない、何気なく通えるもう1つの居場所作りを進めていき、その認知拡大を図ることが最優先の課題です。
成猫たちの譲渡活動を続けながら、今後の運営における必達金額は下記になります。
【第一目標金額】
450万円
・受け入れした保護猫の医療費
・毎月の諸経費(フード代・消耗品・人件費・地代等)
・達成した際の17%の手数料+消費税他
【第二目標金額】
700万円
・受け入れした保護猫の医療費
・毎月の諸経費(フード代・消耗品・人件費・地代等)
・第2目標を達成できれば自社製品の開発、販売まで行えます!
※ロットの制約が大きいため小規模だと難しい事がこれまでの難点でした
・達成した際の17%の手数料+消費税他
【第三目標金額】
1100万円
・受け入れした保護猫の医療費
・毎月の諸経費(フード代・消耗品・人件費・地代等)
・第2目標を達成できれば自社製品の開発、販売まで行えます!
※ロットの制約が大きいため小規模だと難しい事がこれまでの難点でした
・エイズキャリアの猫専門の出店が大きく近づきます(まずは小規模からスタート致します)。
・達成した際の17%の手数料+消費税他
今、受け入れを行う保護猫については基本的に他の猫との最終接触から1ヶ月~2ヶ月の検疫期間を設けています。検疫期間はこちらに受け入れスペースの余裕がある時は良いのですが、ない場合には団体様や保護主様へご負担をお願いする形になっています。
実際に店をオープンする際には、エイズが陰性となっていた猫たちが、2ヶ月後の再検査でエイズ陽性となってしまったケースがあり、さすがにお店ではエイズキャリアを持った保護猫を受け入れる体制が整っていなかった事から、断念した事が度々ありました。
その時に、検疫期間を設けてもらった上に、エイズが陽性と出てきてしまったらまた受け入れを断念するしか道がありません。
正直、こちらに受け入れる体制を整えていれば何も問題はなかったかもしれません。しかし、キャパを含めてそのような余裕がありませんでした。
すごく悔しい気持ちが今でもあり、そのためにエイズキャリアを持った猫たちの譲渡がしやすい居場所、出店を目指していた理由です。
この道筋は必ず作りたいと思っています。
今回のプロジェクトの意味は保護猫カフェへのご支援を募るだけではなく、猫たちが抱える社会的課題をいかに持続可能にしていくかを目指したものになっています。
スタートするまでに多くの資金がかかってしまった事もあり、現状は厳しい道のりですがこういった継続していかなければいかない社会的課題こそ持続可能な仕組みを作った上でスケールさせていかないと、と思っています。
外猫の過酷な環境やロードキルなど挙げればキリがない課題だらけですが、単発だけの処置では何の解決にもならないからです。
このような継続的に取り組んでいかないと解決できない問題は、猫だけにとどまらず社会には山のようにあります。
そして、某有名マンガの言葉を借りれば「虐げられてきた者たちの気持ち」の言葉の意味が少しだけ理解できる自分だからこそ、社会に多くの選択肢を付与したい、解決の道筋をつけていきたいと思っています。
若者参加を
このような事を書いてしまうと、あまり良くはないのかもしれません。
もしかしたらこういう業界だと余計に炎上するのかもしれません。
私は今36歳、今年で37歳という年齢ですが、保護活動を個人でも続けてきた中でずっと心に思っていることがあります。
色んな集まりなどに参加してきてより感じていること。
その感じてきた事とは、自分より若い人に出会うのはかなり希少だという現実。
更に言えば、自分より若い保護活動をしている男性はもっと少ないです。
社会課題へ取り組むこと、それは自己犠牲の上で成り立っている、報酬がないことは仕方ないと心のどこかで思っている事。
ボランティアさんを否定することは一切ありません。
自分自身も、現在一切の報酬を受け取っていません。
が、継続して物事に取り組む、解決していくことに対してインセンティブがなければ、現実的に男性の参加や若い人たちの参加は増えていきません。
・安定した収入を得ること
・ステップアップができること
そのような状態にまで持っていくこと自体にものすごいエネルギーが必要となりますが、今後そのような道を作るために自分は動き続けたいと思います。
望む結果ではありませんが、このプロジェクトのチャレンジがもし失敗したとしても、若い人にはぜひ社会が抱えている課題への継続的な解決、そして安定した収入を得られる組織作りに取り組んでもらえたら。心よりそう願っています。
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 梅本健一(一般社団法人 和)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
オープンした保護猫カフェの【ねことカフェ】で継続的に成猫を中心に譲渡を進めながら、持続可能な店舗を安定的に運営するための仕組みを着実に作り上げます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
犬や猫の里親マッチングサービス『ぽちとたま』を運営しております🐶🐱ぽちとたまでは、里親さん探し以外にもボランティアさんの募集/譲渡会の告知が無料で利用できます。また自社で初の実店舗が大阪市天王寺区にて保護猫カフェ『ねことカフェ』を開業!成猫たちの新たなご縁を繋いでいきます!
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リターン
3,000円+システム利用料
全力応援コース|ご支援感謝のお礼メール
ご支援いただいた方へ感謝を込めてお礼のメールをさせていただきます!
- 申込数
- 73
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
10,000円+システム利用料
HPにお名前掲載(希望制)
・感謝のお礼メールをさせていただきます。
・ねことカフェ公式HPへお名前の掲載(希望制)
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
3,000円+システム利用料
全力応援コース|ご支援感謝のお礼メール
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- 申込数
- 73
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
10,000円+システム利用料
HPにお名前掲載(希望制)
・感謝のお礼メールをさせていただきます。
・ねことカフェ公式HPへお名前の掲載(希望制)
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
プロフィール
犬や猫の里親マッチングサービス『ぽちとたま』を運営しております🐶🐱ぽちとたまでは、里親さん探し以外にもボランティアさんの募集/譲渡会の告知が無料で利用できます。また自社で初の実店舗が大阪市天王寺区にて保護猫カフェ『ねことカフェ』を開業!成猫たちの新たなご縁を繋いでいきます!