保護猫達の希望の場所であり続ける為に継続運営にご協力ください

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支援総額

646,000

目標金額 520,000円

支援者
76人
募集終了日
2022年10月14日

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2023年01月21日 20:06

腸壁の肥大、炎症があった【小梅ちゃん】


こんばんわ。
ボランティアねこ活です。
新着情報ご覧いただきありがとうございます。

本日【小梅ちゃん】病院に行ってきました。

新しく立ち上げています継続寄付に賛同いただいている方々の中にはご存知ない方もいらっしゃると思うのでご説明させていただきます。

【小梅ちゃん】は保健所に去年4月末に収容されていた子でで10月末に私が引き出しました。

各保健所、愛護センターで使う薬は全く同じではありません。

また保健所には検査器具はありませんので検査はしません。

なので駆虫をしてたのですが保健所にはどんな寄生虫がいるかまでは調べずとりあえず駆虫となります。


保健所で使った薬は原虫駆除のものと犬糸状虫症の予防、ノミ、ミミヒゼンダニ、猫回虫及び猫鉤虫の駆除をする薬です。

いただいた資料に記載されていました。

引き出した当日、その足で動物病院につれていき糞便検査をしたのですがなにも見つかりませんでした。

そこから2ヵ月がたち、便からマンソンがでてきました。

【小梅ちゃん】は来てからとても食欲がありどんどん丸々になってきてはいたのですがお元々腹部が肥大していたのですが腹の張りが太ったのとは違う、おかしいんじゃないかと疑いが強くなったのもこの頃です。

そして病院にてマンソン駆虫と、エコーをしてもらい腸壁が肥大して炎症があると分かりました。

肥大の可能性としてはマンソンがいたための炎症、もしくは腸にガンが発生したのかもという診断でした。

いずれにせよ、マンソンが落ちたらの変化をみようと経過観察をしていました。

2週間たって本日受診したのですがマンソンも落ちたようで、腸壁も普通に。
炎症もなくなっていました。

結果としてマンソンによる炎症、肥大だったけとが分かりました。

思い起こせば保健所の担当者さんが言っていたお腹が膨れて妊娠の兆候があったが子猫は産まれなかったっいうのは間違いで腸に炎症が起きていたから。
だったのかもしれません。

このように保健所で検査もできないからと見当違いの駆虫をしていたことによるもの。
また検査のタイミングにより見つけられないことにより、腸壁が炎症するほどだった【小梅ちゃん】

なかなか宮城県の問題は山積みです。




リターン

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