シニア・傷病猫を救うねこひげハウス｜シェルター活動継続を目指して！

ねこひげハウスの新シェルターへの移転実現のための
クラウドファンディングの挑戦が

本日10月24日9時より～スタートしました。

「1匹でも多く救うため、新シェルターへの移転実現へ！」
目標金額：500万円
期間：　10月24日（火）9：00～12月22日（金）23：00

▼クラウドファンディングリンク先
https://readyfor.jp/projects/nekohigehouse-newshelter

ねこひげハウスには、さまざまな理由で行き場をなくした115頭の猫と犬2頭が暮らしています（2023年10月）。

この度ご厚意により、同じ市内に今より広い266坪の物件をシェルターとしてお借りすることとなり、引っ越しができることになりました。

現在、保護猫シェルターとしてリフォームを行っている最中です。
自分たちでできることは行いながら経費をできる限り抑えているのですが、リフォーム資金の捻出も困難な状況になっています。
そのため工事も引っ越し時期も当初の予定より大きく遅れてしまっています。

ねこひげハウスで保護している猫の多くは傷病猫、シニア猫で、その医療費も大きくかかるため、これ以上の費用の捻出ができずにいます。

シェルターの引っ越しが完了すれば、ねこたちにとってよりよい保護環境を作ることができ、さらには入院室の整備など医療環境の整備も整えることができます。

大変心苦しいのですが　どうかかかる費用のご支援をお願いします。