シニア・傷病猫を救うねこひげハウス｜シェルター活動継続を目指して！

先日、アメリカンショートヘア7匹のレスキューがありました。

ブリーダーさんの孤独死により取り残された子たちです。

それについて まいどなニュースさんが記事にしてくださいました。

私たちの活動について少しでも知っていただければと思います。

ぜひ、ご一読いただきますようお願いいたします。

ブリーダーの孤独死→ガリガリになりながら生き残った7匹　

家主「殺処分させたくない」と保護団体へ連絡

アパートの住人である飼い主の孤独死により、発見されたアメリカンショートヘア9匹。

そのうち2匹はすでに餓死していました。

残されていた7匹は辛うじて生きていましたが、衰弱しガリガリの状態でした。

「猫たちの命を救いたい」と強く願ったアパートの家主(大家)さんや管理会社さんなど関係者の方々が、必死で7匹の命を繋げてくれていました。

優しい人たちが手を差し伸べたことで救えた命たちです。

▼記事はこちら
https://maidonanews.jp/article/15040840

ねこひげハウスは引っ越しを予定していましたが、資金難で引っ越し先のリフォームも中断せざるを得ない状態で、現在、クラウドファンディングを実施させていただいておりますが、厳しい状況です。

▼今回のクラウドファンディングはこちら

https://readyfor.jp/projects/nekohigehouse-newshelter

どうか皆さまの温かいご支援・応援をよろしくお願いいたします。あわせて、拡散のご協力もよろしくお願いいたします。

取り残される「命」がなくなる社会に！　

そして、私たちが救える命があれば、1匹でも多く救いたい！

ねこひげハウスの願いです。