サポーター20名大募集！！「飼い主のいない猫から幸せな飼い猫へ」

いつも応援ありがとうございます。

本日は去年の暮れに、中学1年生、小学6年生の子供達が一泊二日でボランティア体験をしに来てくれました。

その時の体験談を中学1年生が作文にして届けてくださってますのでご紹介いたします。

絵文字は化けるので削除といたしましたがかわいらしい作文でした。

温かい目で読んでいただけると嬉しいです。

ではこちらから。

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いつも、作文を見て下さりありがとうございます。

今回は私が春、夏、秋、冬 休み(1年)を通し思ったこと、分かったことをまとめてみました。

まず、春休みは初めてということもあり、緊張していて何が何だか分かりませんでした。

ただ、言われたことをする！というだけでした。くるみちゃんのおむつ替えは恐る恐るやってしまいました。そこが反省点だなと思いました！

夏休みは、2回目だけどたまに分からないことがあったり、初めて知ることもありました。春休みの時の反省を活かしてできた部分もあれば出来なかった点もありました💧。

秋休みからは、1人ではなく年下の子とお手伝いをすることになりました。

秋休みは、1番やりがい・分かったことが多かったなと感じました。

この時につくしくんを預かっていたし、つくしくんのことについて聞いたり、たまたま帰ってきていたさんごくんについても詳しくしれました。ダブルキャリアのさんごくんが居た部屋を消毒するのが1番大変でした。

部屋の隅々まで消毒をしたのは初めてなのでここまでするのか、、と思いました。

毎回さんごくんが帰ってきた時はこれを毎回してるんだな、と考えただけで辛そうだな、大変だな、と思いました。

冬休みには、新しい子が3匹来てきてそれでも大変なのに…くるみちゃんと同じの下半身不随のふうまくんも来ていて2匹分のおむつを変えるのか、おむつ代もかかるんだろうなと思いました。

私は、くるみちゃんよりもふうまくんの方がおむつの交換をするのは楽かなと感じました！

1年を通して分かったこと、学んだことを簡単にまとめてみました。

まだまだ伝えたいことは伝えられてないけれど、皆さんにはねこ活さんの 努力・凄さ・辛さ(大変さ)を少しでも分かって欲しいなと思いました。

皆さんにも出来ることはあります。

まず、預かりボランティア！

次に、預かりボランティアはちょっと無理かもと思っても支援(物資)を送ってみると言うのでもねこ活はとても助かると思います。

支援(物資)を送るさいには是非アマゾン欲しい物リストを見てみてください。💭

少しずつでもねこ活さんのことを皆さんで支えてみませんか？

些細なことでもやってみましょう。

いつもねこ活さんお疲れ様です。

また今度いつでもお手伝いに行きますね

いつも、貴重な体験をさせて頂きありがとうございます。