プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

『ニジェール物語』は、西アフリカの砂漠の国で7年間過ごした

フクダヒデコさんが創作した物語です。

 

はじめまして、私たちは「ニジェール物語製作委員会」です。広告クリエイターや映像ディレクター、イラストレーターが集まって、『ニジェール物語』を夢のある絵本にしたい、心でみることの豊かさを伝えたい、そして子どもたちの想像力を刺激したい!この思いを共有して、2014年10月に活動を始めました。同じニジェールを舞台にして書かれた名作『星の王子さま』のように、いつか世界中で愛される作品にしたいと思っています。

 

2016年7月に、絵本『ニジェール物語』(日本語版)を出版予定です。現在、制作をすすめていますが、印刷費が100万円足りません。どうか皆さまのお力をお貸しいただけませんか。

 

  (ニジェール物語製作委員会の活動を動画でご紹介  )

 

 

ニジェールでもらった「目に見えない宝物」を物語にして、

世界中の子どもたちに読んでほしい、とフクダさん。

 

20歳を過ぎたばかりの頃、夫の仕事の関係でニジェールに移り住んだフクダさんは、滞在7年のうちの2年間をサハラ砂漠の真ん中にあるキャンプで過ごすことになりました。そこで見たのは、砂漠が織りなす多彩な風景、目をみはるばかりの美しい星空、遠い遠い昔にサバンナだった頃の営みを映す洞窟壁画…。「何もないと思っていた場所に、実は胸を打つようなものがあった。ずっとそこにいたくなるような風景があり、言葉に出さなくても多くのことを分かりあえる存在があった」とフクダさん。

 

この素晴らしい体験をぜひ世界中の人たちに知ってほしい、この国の宝物を物語にして、日本の子どもたちはもちろん、ニジェールの子どもたちにも読んでほしい、と『ニジェール物語』を綴り始めたとのこと。

 

ニジェールは世界最貧国と言われているのに、この物語の豊かさは
なんだろう?私たちは、この物語の虜になりました。

 

砂漠の国ではぐくまれた物語には、心で見ることの豊かさがいっぱい詰まっています。私たちは、一読してこの不思議な物語の虜になりました。この物語をたくさんの子どもたちに読んでほしい、という彼女の思いをカタチしたいと思いました。

 

                       (ニジェール物語製作委員会)

 

『ニジェール物語』は、7つの寓話からなる連作集です。

 

この物語は、「ある夜ボクが眠る前に、船乗りをしているボクのおじさんが、アフリカの海のないほとんどが砂漠のニジェールという国の話をしてくれた」というプロローグから始まります。

砂漠にたった1本取り残されたテネレの木、砂の下に眠る湖の女神アルピエンヌ、砂漠におちた稲妻フージライト、アイール山地の洞窟壁画のキリン、砂漠に埋もれた恐竜の骨ジョバール、そして砂漠を旅するラクダ・・・砂漠に生きるいろいろなものたちが不思議なお話をしてくれます。深い余韻を残す7つの物語は、子どもから大人まで、読む人によっていろいろなとらえ方ができるのも魅力です。

 

   (絵本『ニジェール物語』※イメージ) 

 

     

気鋭のアーティストを迎え、世界に誇れる絵本づくりをめざしています。

 

上質で夢のある絵本を創ることを目標に、2人の気鋭のアーティストにご協力いただくことになりました。個性豊かな2つの才能が共鳴して素晴らしい絵本が誕生することを、私たちも全力でサポートしていきます。

そして、将来的には英語・フランス語、現地語をはじめ世界中の子どもたちに読んでもらえるように、多言語化をめざしています。

 

★挿絵を担当するのは、

新進気鋭のイラストレーター イヌイマサノリ氏。

「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展2015」の入賞作家です。

(イヌイマサノリ氏作品)

 

★タイトルロゴ制作と装丁は、

日本を代表するアートディレクター松井桂三氏。

多くの作品が世界各地の美術館に永久保存されている、世界的にも著名なアートディレクターです。

 

 

(日本語、英語、フランス語のロゴ(松井桂三氏デザイン))

 

(松井氏が、パリ市より依頼され制作したポスター2015年)

 

          (左から、イヌイマサノリ氏、フクダヒデコ氏、松井桂三氏)

 

 

「ニジェール物語の世界展」では、「初めて外国の絵本を読んだ時のドキドキ感を思い出しました」という声も!

 

13名のイラストレーターを中心に、南アフリカの留学生や今話題のゆるキャラ「ねば~る君と納豆お兄さん」にも参加していただき、『ニジェール物語』をテーマに描いていただいた全26点を一堂に会して展覧会を開催しています。2015年10月に大阪で、2016年3月19日~21日には東京銀座の朝日画廊で開催します。

「初めてニジェールという国を知りました。とても豊かな気持ちになりました。美しく幻想的でキラキラしていて、ニジェールという国にとても興味を持ちました」「優しいお話、子どもたちの気持ちを穏やかにする良い絵本になると思います」「朗読を聴きながらの展示は、心にしみました」「いろいろな作家さんの出来上がった絵本を見てみたくなりました」などなど。大阪会場では100名以上の方にご来場いただき、絵本に期待する声もたくさんいただきました。

 

                 (第1回「ニジェール物語の世界展」の様子)

 

絵本『ニジェール物語』の印刷費用100万円が足りません。

お力をお貸しいただけないでしょうか?

 

私たちは、『ニジェール物語』はやく世の中に出してあげたいと思っています。絵本(32P/カラー)3000冊の制作と印刷については約370万円かかります。制作にかかる費用(作画・装丁・データ制作・諸経費等)は、絵本出版後の販売費で賄う予定ですが、早々に必要な印刷費100万円が足りません。2016年7月までに出版を実現したいと思っています。どうぞ皆様のご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

 

現地語の『ニジェール物語』をつくって

ニジェールの子どもたちに、自分たちの言葉で読ませてあげたい。

 

私たちは原作者のフクダさんが代表を務める「コモン・ニジェール」と協力して、日本語版の売り上げで、現地の公用語であるフランス語だけでなく、現地語であるハウサ語や、遊牧民トワレグ族のタマシュク語でも絵本も作ってあげたいと考えています。いつかニジェールの図書館に、現地語の『ニジェール物語』が並ぶ日が来ることを夢見ています。

どうか、皆様のご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

      (ニジェールの女の子たち)

 

★ニジェール物語製作員会
ホームページ http://nigerstory.jimdo.com/

Facebookページ http://www.facebook.com/NigerStory/

 

 

ニジェール物語製作委員会では、物語の中に出てくる“砂漠に落ちた稲妻フージライト”からオリジナルキャラクター「フージーくん」を作りました。ただいま広報大使として活躍中です。どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

◇◆◇引換券について◇◆◇

・サンクスレター(お礼のお手紙)

 

・絵本『ニジェール物語』1冊


・『ニジェール物語』オリジナル缶バッジ3個セット

 

・『ニジェール物語』朗読CD(非売品)1枚

 

・『ニジェール物語』ポストカード12枚セット

 

・絵本『ニジェール物語』サイン入り1冊
※フクダヒデコ氏、乾真徳氏、松井桂三氏のサイン入り※さらに「挟み込み栞」にお名前を掲載(ご希望者)

 

・「ニジェール物語の世界展」出展作家のイラスト原画(額装)※先着5名様

 

・「GOKAN」お米のバウムクーヘン「五感重巻」(和三盆糖と貯古齢糖の2本セット)

 

・ソルトコーディネーター青山志穂さんセレクトの「世界の岩塩めぐり」9本セット

 

 

 

 

 


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